元お笑い芸人（NSC10期生）川瀬智広のブログ
彼女を作るための川瀬流トーク8選、その５『ほめる』
あなたは女性をほめたことありますか？
どんな女性も、たった１人に褒められるより１００人に褒められたほうが嬉しいんです。
そして、女性はほめられてより綺麗になります。
今では、「女性を褒めることは礼儀」だと思っています。
なので、あなたが女性をほめてはいけないってことは絶対にありません。
では、女性のどの部分を褒めればいいか。
それは、とっても多くあります。
一気に挙げていきましょう。
・名前
「素敵なお名前ですね！」
・声
「声とてもかわいいですね！」
・外見
服装、小物、カバン、靴、ピアス、メイク、髪型、髪色、髪の艶、髪の細さ、肌色、肌質、爪、目、鼻、口、唇、耳、スタイル(あげたらきりがありません)
・しぐさ
「その髪をかき上げるしぐさ、めちゃ色っぽいです！」
・考え方
「へー、そうゆう風に思えるってすごい素敵だと思います」
・性格
「ほんとに友達想いの優しい人ですね。」
以上のポイントが挙げられるでしょうか。
ここで外見を褒める場合の注意点として、
ただ、「かわいいねー！」と見た目ばかり褒めていても、女性にとってはあまりよく思わない方もいます。
例えば、「目が大きいねー！」とか「身長高いねー！」とか、「鼻が高いねー！」とか
もちろん褒められて嬉しいと思ってくれる女性もいますが、逆にそこが相手の女性にとって、コンプレックスだったりすることもあります。
なので、外見の効果的な褒めポイントとして、
女性が努力したところを褒める。といいと思います。
例えば、
爪のネイルがきれいだったら、女性がお金と時間をかけて自分を綺麗に見せようとしている、努力しているポイントですので、
「ネイルすごいかわいい！センスあるー！」
とか。
肌が白い子だったら、「肌とっても白くて素敵ですね！結構肌のケアはされているんですか？」
とか、
歯の白い女性に「歯きれいですね！ホワイトニングとかやられてるんですか？」とか。
髪色がきれいなら、「髪色素敵ですね。最近染められたんですか？」とか。
この場合、最近染めてなくてもそれだけきれいに見えますよという褒め言葉にもなります。
またもう一つ外見を褒める注意点として、
外見ばかり褒めると、チャらく感じられてしまったり、
「この人私の外見しか見てないんじゃないの」と思われたりしていしまいますので、バランスよく褒めることを心がけてみてください。
また、女性の内面を褒めてあげる上手な方法として、
ギャップの部分を褒めてあげる、という方法があります。
例えば、
派手で遊んでそうな女の子に、「○○ちゃん、実は家庭的でしょ！？」と言ってみたり。
家庭的に見えると言われて嫌な女性はいないはずです。しかもその子が見た目の派手さで判断されてきたとしたら、「なんでこの人私が家庭的って思ったんだろう？」とあなたに興味を持ってくれるかもしれません。
また、人間は、他人に新しい自分の見え方を教えてもらうととても嬉しいものです。(ジョハリの窓)
「えー！そんなこと初めて言われた―！嬉しい！」
なんて言ってもらえた日には、あなたはもう褒めの上級者です。
あなたしか気づけないポイントを見つけてみてください。
またトークの最中に自然と褒めるポイントとしては、
聞いてほめる、褒めて聞く、みたいな意識をしてみてください。
一言褒め言葉をくっつけてみるといいでしょう。
「へー！助産師さんなんだ！すごーい！尊敬します！」
「めちゃスタイルいいですけど、ジムとか行かれてるんですか？」
などですね。
最後に、褒めるタイミングですが、基本会った瞬間から10秒以内に、さらっとナチュラルに褒められるといいと思います。
「あ！そのカバン素敵ですね」「その靴かわいい！」など、身に付けているアイテムが褒めやすいポイントだと思います。
あなたが褒めるのが上手になればなるほど、女性から「そうやってみんなに褒めてるんでしょ？」と言われるようになります。
そうなるべき！までは言いませんが、「言われてなんぼ」だとは思います。そこまで自然に褒められるようになったということですから。
女性にあまり褒めたことがない人はまず同性から褒めましょう。
友達、同僚・部下から始め、両親・先輩・上司、そこから女性へ、と褒める力を磨いていかれるといいですね。
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どんな女性も、たった１人に褒められるより１００人に褒められたほうが嬉しいんです。
そして、女性はほめられてより綺麗になります。
今では、「女性を褒めることは礼儀」だと思っています。
なので、あなたが女性をほめてはいけないってことは絶対にありません。
では、女性のどの部分を褒めればいいか。
それは、とっても多くあります。
一気に挙げていきましょう。
・名前
「素敵なお名前ですね！」
・声
「声とてもかわいいですね！」
・外見
服装、小物、カバン、靴、ピアス、メイク、髪型、髪色、髪の艶、髪の細さ、肌色、肌質、爪、目、鼻、口、唇、耳、スタイル(あげたらきりがありません)
・しぐさ
「その髪をかき上げるしぐさ、めちゃ色っぽいです！」
・考え方
「へー、そうゆう風に思えるってすごい素敵だと思います」
・性格
「ほんとに友達想いの優しい人ですね。」
以上のポイントが挙げられるでしょうか。
ここで外見を褒める場合の注意点として、
ただ、「かわいいねー！」と見た目ばかり褒めていても、女性にとってはあまりよく思わない方もいます。
例えば、「目が大きいねー！」とか「身長高いねー！」とか、「鼻が高いねー！」とか
もちろん褒められて嬉しいと思ってくれる女性もいますが、逆にそこが相手の女性にとって、コンプレックスだったりすることもあります。
なので、外見の効果的な褒めポイントとして、
女性が努力したところを褒める。といいと思います。
例えば、
爪のネイルがきれいだったら、女性がお金と時間をかけて自分を綺麗に見せようとしている、努力しているポイントですので、
「ネイルすごいかわいい！センスあるー！」
とか。
肌が白い子だったら、「肌とっても白くて素敵ですね！結構肌のケアはされているんですか？」
とか、
歯の白い女性に「歯きれいですね！ホワイトニングとかやられてるんですか？」とか。
髪色がきれいなら、「髪色素敵ですね。最近染められたんですか？」とか。
この場合、最近染めてなくてもそれだけきれいに見えますよという褒め言葉にもなります。
またもう一つ外見を褒める注意点として、
外見ばかり褒めると、チャらく感じられてしまったり、
「この人私の外見しか見てないんじゃないの」と思われたりしていしまいますので、バランスよく褒めることを心がけてみてください。
また、女性の内面を褒めてあげる上手な方法として、
ギャップの部分を褒めてあげる、という方法があります。
例えば、
派手で遊んでそうな女の子に、「○○ちゃん、実は家庭的でしょ！？」と言ってみたり。
家庭的に見えると言われて嫌な女性はいないはずです。しかもその子が見た目の派手さで判断されてきたとしたら、「なんでこの人私が家庭的って思ったんだろう？」とあなたに興味を持ってくれるかもしれません。
また、人間は、他人に新しい自分の見え方を教えてもらうととても嬉しいものです。(ジョハリの窓)
「えー！そんなこと初めて言われた―！嬉しい！」
なんて言ってもらえた日には、あなたはもう褒めの上級者です。
あなたしか気づけないポイントを見つけてみてください。
またトークの最中に自然と褒めるポイントとしては、
聞いてほめる、褒めて聞く、みたいな意識をしてみてください。
一言褒め言葉をくっつけてみるといいでしょう。
「へー！助産師さんなんだ！すごーい！尊敬します！」
「めちゃスタイルいいですけど、ジムとか行かれてるんですか？」
などですね。
最後に、褒めるタイミングですが、基本会った瞬間から10秒以内に、さらっとナチュラルに褒められるといいと思います。
「あ！そのカバン素敵ですね」「その靴かわいい！」など、身に付けているアイテムが褒めやすいポイントだと思います。
あなたが褒めるのが上手になればなるほど、女性から「そうやってみんなに褒めてるんでしょ？」と言われるようになります。
そうなるべき！までは言いませんが、「言われてなんぼ」だとは思います。そこまで自然に褒められるようになったということですから。
女性にあまり褒めたことがない人はまず同性から褒めましょう。
友達、同僚・部下から始め、両親・先輩・上司、そこから女性へ、と褒める力を磨いていかれるといいですね。
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