2020.01.28
これから彼女を作りたいと思っている人「でも、正直ブサイクなので彼女はできないと思う。自分は低身長なので彼女が作れない。自分に自信がないので女性との会話が苦手です・・・。本当にブサイクでも彼女はできるんですか?具体的な方法を教えてください。」
こういった疑問に答えていきます。
本記事のテーマ
ブサイクに彼女ができない7個の理由【克服すると彼女ができます】
ブサイクだから彼女ができないのではなく、別の要因があります。なぜなら、ブサイクでも彼女ができている人はたくさんいます。同様に、低身長でも彼女ができている人もたくさんいます。つまり、ブサイクが原因だと思っている人の多くには別の原因があります。 そこで、本記事では、ブサイクに彼女ができない7個の理由をそれぞれ解説していきたいと思います。(克服すると彼女ができます)
さっそく7個の理由を挙げます。
記事の信頼性
記事を書いている僕は、低身長(165cm)で、イケメンからは程遠いレベルの顔面(ブサイク)だったので35歳までは全くモテませんでしたが、ブライトフォーメン学長の川瀬と知り合ってから一緒に合コンや街コンを経験し、ノウハウを学び、自然と恋愛上手になりました。ブサイクでモテない僕でもモテるようになれた経験があるので、この記事は信頼に値すると思います。ちなみに、職業はシステムエンジニアです。
また、ブライトフォーメンという恋活・婚活学校には、毎日様々なモテない男性(ブサイクもたくさん)が集まってきます。そして、短期間の間(数か月)に次々に彼女を作って卒業していきます。
この記事は、僕の個人的な経験だけではなく、結果を出した多くのブサイクさんの事実をもとにまとめて執筆します。
読者さんへ前置きメッセージ
本記事では「正直ブサイクなので彼女はできないと思う。自分に自信がないです。」という恋愛初心者の方に向けて書いています。
この記事を読むことで、「彼女ができない理由×7個を克服して、彼女をゲットする」までがイメージできるようになると思います。
それでは、さっそく見ていきましょう。
そんなことはありません。冒頭に書いた通り、ブサイクでも低身長でも彼女ができている人はたくさんいますよね。
例えば、ZOZOTOWNの前社長の前澤友作さんは公表している身長は162cmですが、実際は155cm?とも言われています。そのような低身長でも、剛力彩芽さんや紗栄子さんと交際されていたほどモテています。
というと、「いやいや、それは、前澤さんがお金持ちだからでしょう!ズルい」と言いたくなりませんか?
では、吉本のブサイク芸人として2020年現在、ダントツ1位をキープしているアインシュタインの稲田さんは、モテます。彼女もとっかえひっかえだそうです。
というと、「いやいや、それは、お笑い芸人で面白いし、結局は芸能人だからでしょ!ズルい」とか言いたくなりませんか?
そう、彼女ができない人に限って、言い訳が多いんです。><
「あの人は低身長だけど○○だから」「あの人はブサイクでも○○だから」のように。
その人たちの努力や勇気や覚悟を見ないで、結果だけでズルい、みたいに判断しています。
本当は、自分だって努力次第で彼女ができるのに、自分に言い訳をしたり、彼女ができない理由を探していませんか?
彼女ができない理由を探して、自分を納得させることは止めましょう。ネガティブな発想を続けても、恋愛がハードモードになるだけです。あなたにも絶対彼女ができます!!そういう覚悟をもって行動をすれば、必ず乗り越えることができますよ。
では、ブサイクかどうかはいったん忘れて、
ということです。何かアクションをしなければ彼女を作ることはできませんよね。
以前の僕もそうでした。職場のあの子かわいいなーと思ってはいましたが、LINEも知らないまま数年が経過していたりしました。そりゃ彼女なんてできるわけないですよね。
ブサイクだからといって、遠慮することはありません。女性へのアプローチは経験しなければ恥ずかしくて、遠慮してしまいがちですよね。僕も女性にLINEを聞くのが恥ずかしくてなかなか行動することができませんでした。以前の僕は、無視されたらどうしよう、断られたらどうしよう、とビビッていました。しかし、「聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥」ということわざに近いものがあります。慣れてしまえば、ぱっと聞けるようになります。勇気を出して、アプローチしてみてください。
もし、「アプローチしてるよ、LINEも交換してるよ」という場合、その数が足りていない場合があります。
ブサイクなら、イケメンの人よりも多くのアプローチが必要になるはずです。ブライトフォーメンの「彼女ゲット報告」の統計によれば、平均して5~20名前後の女性にアプローチしてやっと1名の女性と交際に発展しています。あくまでも平均なので、20~50名にアプローチして、ついに彼女ゲットしました!という報告もあります。
ちなみに、いまの僕なら、10名アプローチすれば2~3名くらいはゲットできるかなあと思います。一方、ブライトフォーメン学長の川瀬は、10名へのアプローチで8名くらいはゲットしています。(そばにいて勝手に推し量った統計ですが、リアルな数字です。嘘だー!と思う読者もいると思うので、学長川瀬のすごさはまた別の機会に紹介したいと思います。)
つまり、「ブサイクだから彼女ができない」と感じているのならば、より積極的に多くのアプローチをすることをお勧めします。
こちらの画像は、ブライトフォーメンメンバーの【デート報告】です。
2019年は、コロナの前だったので、129名の女性とデートをしています。そのうち7名は2回目のデートに、更にそのうち3名は3回目のデートに行くことに成功しています。努力のたまものです。こちらは、とても極端な例を挙げてみました。標準的な例は、【3か月で彼女を作るためにやるべきこと】こちらでも紹介しているのでご参照ください。
または、「彼女の作り方セミナー」にお越しいただけたらすべてのメンバー(数百名)のデート報告を見ることができます。
女性へのアプローチ(デートやLINE交換等)の機会を増やしましょう。もしそんなにたくさんの女性と知り合うチャンスがない、という場合には「彼女の作り方セミナー」でも相談ができますので、お気軽にお問い合わせください。
もし、「これまでもかなり多くの女性にアプローチをしたよ。でもブサイクだからダメなんだ」という場合、簡単に諦めていませんか?
例えば、
いずれも、全く諦める理由にはなりません。ブライトフォーメンには、ネバーネバーネバーギブアップという言葉があります。絶対に絶対に絶対に諦めるな、という意味ですが、多くの草食男子はすぐにヒヨって諦めてしまっています。
僕の場合、結構あります。3~10回くらい告白して、やっと付き合えたことも数多くあります。
具体例を挙げると、
僕が30歳くらいの時、国際交流サークルに参加していて、まだ大学生で20歳くらいだったRさんという女性と知り合いになりました。Rさんは、榮倉奈々似でとてもかわいいタイプで、すでに彼氏さんがいましたが、間もなく僕は告白しました。もちろん、彼氏がいる、という理由でフラれます。その後も、会うたびに「かわいい、好き」と伝えました。(重たくなるような告白をしてしまうと連絡ができなくなったり関係が悪くなるので、注意が必要です。)半年くらい言い続けていたら、運よく彼氏さんと別れるタイミングがあり、付き合うことができました。毎月告白していたと思うので、5回くらいは好き好き言っていたと思います。笑笑
ここで必要なことは、「鈍感力」です。
世の中には鈍感のほうがいいこともあるのです。
告白してフラれても、鈍感なのでフラれたことに気が付かない、だからまた告白する。またフラれているんだけど、鈍感だから気が付かず、3回目の告白をする。僕の場合はあえて鈍感になった気持ちになって対応しています。もちろんフラれたり、お誘いのLINEを無視されたら凹みますが、女性側にも事情があるだろうし、恋愛にはタイミングも重要なので、いちいち気にしていたら全然前に進めません。
または、「執着分散理論」が有効です。
「執着分散理論」とは、LOVE理論の一つで、ひとりの女性に執着してしまうと、フラれたときに凹んでしまうので、複数の女性にアプローチをすることで、執着を分散しましょうということです。好きな女性が1人だけだと、その1人の女性のことを毎日朝から晩まで好きだ好きだと想像しますよね。そのように執着してしまうと、冷静になれず、多くの場合失敗してしまいます。また失敗したときのダメージも大きくなります。そこで、好きな女性を1人ではなく、3人等に増やして分散することで、フラれても動じず、時間をかけてアプローチができるようになります。1人にはフラれたけどあと2人いるからいいや、と思えるようになります。
本当に好きな女性なら最低でも3回は告白しましょう。諦めずに気持ちを伝えましょう。(重たくなりすぎないようにだけ注意)
殆どのモテない男性は、高望みしすぎです。
数年前の話ですが、僕が友人と飲んでいる時、マッチングアプリのティンダーについて話したことがありました。 ティンダーというアプリは、次々に女性の写真が表示されて、右にフリックすると、いいね【好き】左にフリックすると、なし【嫌い】という、シンプルな恋愛マッチングアプリです。
僕の場合、基本的に全ての女性に対して右にフリックして「いいね」を選びます。 ところが、その友人は、僕の知る限り10年以上彼女がいないにもかかわらず、吟味して、時間をかけて、20~30名に1名程度しか「いいね」していませんでした。そりゃ彼女できるわけないなぁと感じました。 そもそも相手から選ばれるレベルでもないのに、高望みしてもマッチングするはずがありません。 仮に、高望みして運よくマッチングした場合でも、まったくスムーズにコミュニケーションが取れないので、デートに誘う事に失敗してしまいます。なぜなら全くマッチングしてこなかったので、どのようなやりとりをしたらいいのか、口説き方や、デートの誘い方に慣れていません。
ちなみに、、、僕が最初に付き合った彼女は、お世辞にも可愛いとは言えない。例えるなら、ちびまる子ちゃんの藤木君が女性になったみたいな人でした。こちらだって、ひどい容姿で、恋愛経験もないので、デートの仕方もわからないし、お金もないし、高望みなんて出来ません。
もし仮に、はじめての彼女がガッキーみたいに理想的に可愛い女性だとしても、まともなデートなんてできませんよね??(ガッキーは僕がたまたまいいなーと思っただけなので、自分の好きな芸能人に読み替えて想像してください。)
ガッキーとの待ち合わせはどこにしますか?何時に集合しますか?何を食べますか?食事はご馳走しますか?どのような会話をしますか?
緊張しすぎてガチガチになり、デート中、まともに会話が続かずに幻滅されて別れることになるでしょう。
まずは選り好みせず、まずは女性との経験値を積むべく、できるだけストライクゾーンを広くして、可能な限り多くの女性にアプローチするべきです。
例えばファッションや美容に関して、1か月でどのくらいのお金や時間を使っていますか?
一方女性のほうはどうでしょうか。
女性のネイルって綺麗ですよね。あれ、幾らくらいするかわかりますか?
私の知り合いの女性は3週間に1回、2時間と8000円&交通費を費やしているそうです。(年間で13万円ほどになります)爪だけでもそんなに時間とお金をかけて女磨きに勤しんでいるわけです。
もしあなたとデートする場合、その女性はあなたよりも2時間も早起きして、髪のセットからお化粧とファッションなど念入りに準備して待ち合わせ場所までやってきます。
果たして、ボサボサで清潔感のない古い洋服を着たあなたとデートをしたいでしょうか?あなたに綺麗と言われたいから準備してきているのに、割り勘にされるくらいなら、あっちのイケメンとデートしたいな、と思うのは当然ですよね。
綺麗な女性が、ファッションや美容にお金と時間を使って努力しているなか、ブサイクのあなたは何をしましたか?これまで、あなたが趣味に使ってきた時間とお金は、恋愛に対して投資しなければ、あっちのイケメンには勝ち目がありません。
人間の魅力は、外見だけではありません。しかし、ブサイクだからと言って、内面までブサイクになる必要はありません。ということですね。
男磨きをするしかありません!
恋愛に投資をして、好きな女性と釣り合うような、対等なレベルを目指しましょう。「彼女の作り方セミナー」の3980円をケチっている場合ではありません。
そして、内面が魅力的な男性なら、いくらでもブサイクをカバーできます。ぜひ男磨きに邁進しましょう!
最後、7個目の理由は、自信がないことです。
と思っているかもしれませんが、それは違います。
ブサイクでも自信満々な人はたくさんいます。
まずは、「自己肯定」から始めることをお勧めします。「自己肯定」とは、自分のことを肯定してあげることや、自分のことを褒めてあげることです。言い換えると、自分に対する評価が厳しい方がとても多いという事です。ブサイクの男性に限らず、この「自己肯定」ができていない方がとても多いです。
そう、あなたは、それほどブサイクではありません。自己評価が厳しすぎます。
身長が低いことは、あなたが思うほど問題ではありません。自己評価が厳しすぎますよ。
また、重要な事実として、女性は男性の容姿をそれほど重要視していないということを覚えておいてください。
男性は女性の容姿ばかり見てしまうので、同じように見られているのではないかと感じてしまいがちですが、そんなことはありませんので、ご安心ください。
そして、恋愛経験が浅いうちは、恋愛に対して自信が持てないことは仕方のないことです。自信を持つために最善の方法は、同じブサイクで彼女ができている人の話や経過を目の当たりにすることだと思います。
と感じてもらえると思います。
ライトフォーメンには、数多くのブサメンが集まっています。そして、毎週のように「彼女ゲット報告」が投稿されています。また、「デート報告」は毎日投稿されています。
ぜひ私たちの仲間になって、仲間と一緒に応援しあい、励ましあい、ブサイクを克服してもらえたら嬉しいです。
彼女を作りたいけれど、作り方が分からない、出会い方が分からない。好きな人はいるけれど、女性とどのような会話をしていいのか分からない、見た目に自信がない。そんな迷える草食男子に、3980円にて「彼女の作り方セミナー」を開催しています。(365日毎日開催)
★内容についてご質問などございましたら、「彼女の作り方セミナー」にてお尋ねください。