2025.07.26
どうも!
恋活婚活のプロ、川瀬です!
今日は「【恋愛の天才】モテる人はバレずに使ってる恋愛心理学15選!頭がいい人の共通点【恋愛IQ】」というテーマについてお話したいと思います。
モテる人はバレずに使ってる恋愛心理学15選を紹介します。
あなたは女性に対して、どれほど意識的に恋愛心理学を使ってますか?
正直、賢い人ほど心理学を意図的に利用して、自分の人生を思うがままにコントロールしています。
そして、さらに賢くモテる男性ほど、恋愛IQが高い人ほど、その心理学を恋愛に完璧に応用させて、巧みに女性をコントロールしているのがこの世の中です。
ただ、それを賢い人は表には絶対に出しません。
マジで目の前の女性だったり他の第三者にバレないように、上手に使っています。
そして逆に言えば、世の9割以上の男性が心理学を上手に使われる側に回って、使い手の上手いように人生をコントロールされています。
もし今のあなたが、女性に振り回されることが多い、狙った女性ほど上手くいかない、戦略的に意図的に女性をコントロールしている意識が低い、そんな状態であれば、この動画に出会えたことは、めちゃくちゃラッキーだと思います。
恋愛心理学を学べば、今からすぐ使えて、確実な効果を生み出すことができます。
自分が落とせる女性のレベルが格段に上がっていきます。
今日僕がこの動画でお話しするのは、恋愛IQが高い男性が意識的に普段使う恋愛心理学の中で、特に効果のある15選です。
さらに、日本一の未婚男性コミュニティ・ブライトフォーメンの学長である僕が、この恋愛心理学をどう具体的に使えばいいのか、超絶丁寧に分かりやすく解説します。
ただし、それほど強力的な15選のため、マジで悪用は厳禁です。
悪用して女性を傷つけないってことが約束できる方のみ、ぜひこの動画を最後まで一緒に学んでいきましょう。
このチャンネルでは、30代40代の未婚男性に向けて、恋愛テクニックや婚活のコツについて、恋愛初心者の方でも分かりやすく解説しています。
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あとは、僕のLINE友達限定で東京・大阪で勉強会だったり、オンラインの勉強会、会話の攻略講座、マッチングアプリ攻略、女性のタイプ別分析、YouTubeでは話さない勉強会を行っていますので、興味のある方は川瀬智広ブライトフォーメンというLINEに登録して通知を待ってみてください。
ということで、早速いきましょう。
最初は誰もが聞いたことある部分ですけど、後半になるにつれて本当に詳しい人だったり、恋愛IQが高い人しか使わない恋愛心理学なので、ぜひ一個一個最後まで学んでいってください。
では順番に解説していきます。
目次
このダブルバインドとは何かというと、相手にどちらを選んでも同じ結論に誘導されるような質問や選択肢を与える心理テクニックです。
めちゃくちゃ分かりやすく言うと、女性をこんな風に誘ってみてください。
「日曜日さ、会うとしたら昼か夜どっちがいい?」
こんな言い回しです。
これによって、日曜日に会うことは確定してる感覚になるんです。
「日曜日会うとしたら昼か夜か…じゃあランチだったら」
というように、誘導されやすいということですね。
これはビジネスでもよく使われていて、何かの契約だったり、営業の場合で、
「もし入会されるとしたら月払いか年払い、どちらにされますか?」
という言い回しです。
こういうのも、入る前提で考えさせられるので、「年か月か…」みたいな考えてるうちに、入るっていう脳みそになっちゃってるんです。
なので、恋愛IQが高い人っていうのは、このダブルバインドをどう恋愛に活かしてるかというと、一番分かりやすいのが、デートの日程を決める時です。
モテない男性というのは、
「来週いつが空いてますか?」
こんな風に女性に問いかけてしまいます。
女性というのは誰だってそうですけれども、選択肢を与えられた方が楽なんですよね。
なので、上手にダブルバインドを使うとしたら、
「来週なんだけど、5日と7日だったらどっちがいい?」
と提案してあげるんです。
ここでのポイントとしては、デートの日時の提案っていうのは、2かMax3がいいってことですね。
たとえあなたが、「来週月曜日から金曜日まで暇です」ってなっても、「月曜日から金曜日まで暇なんです」っていう暇人アピールするとモテないんですよ。
どれだけあなたが全部空けられたとしても、あえてダブルバインドを使ってみてください。
そうすると、こういうことが起きます。
「来週だったら5日か7日が都合いいけど、どんな感じ?」
とデートの提案をします。
そして相手から
「わー両方埋まってる!」
って返事がきたとします。
その次の場合です。
その次は、また何日か何日って言うと、またちょっとそれが怪しいので、その次はもう1日だけ提案してみましょう。
「だったら11日の夜とかどう?」
それで相手がもし11日の夜も埋まってるってなった場合に、どんなことが起こるかって言うと、あなたに少しでも興味があって、「会ってみたいな」ってちょっとでも思ってるんだったら、
「この日もダメだ!逆にこの日だったらどう?」
って相手から提案が来ることが多いです。
今日は脈あり脈なしという話はちょっと置いとくんですけども、あなたがもしダブルバインドで2つの提案をしたけれども、その日程が女性は空いてない、そしてもう1個の提案した、それも空いてない。
で、相手からも「この日だったら空いてる」って来ない場合、それでも諦める必要はないです。
だって、どっちも空いてないってわざわざ教えてくれてるんだから。
その場合は一旦引くんです。
「そっかそっか、お互い忙しいね。」
「ちなみに〇〇ちゃんだったらいつ空いてる?」
って聞いてもいいし、
「じゃあ、ちょっと来週あたりにもう1回連絡するね。」
って上手に引いてもいいです。
これはどっちもうまく使えますので、まずは前提として、モテる男というのはちょっと忙しくなきゃいけないんです。
だからこそ、ダブルバインドで、
「来週〇日か〇日だったらどっちがいい?」
っていう提案しなきゃいけないし、かつモテる男というのは女性をリードしてなきゃいけないんで、
「僕いつでも空いてますけど、あなたはどうですか?」
という主導権を相手に握らせちゃいけないってことです。
そういう意味も踏まえて、絶対に日程を提案するときはダブルバインド、自分から提案する。
これは鉄則です。
ダブルバインドを使う際の注意点なんですけど、当然ですが選択肢が不自然だと「なんで?」ってなります。
当たり前ですけど、1回目のデート中に女性と会話をしてて、
「これ美味しいね」
とか言ってて、いきなり
「ちなみにさ、次のデートなんだけど、動物園か遊園地どっちがいい?」
って言われても、
「いやいや、動物園や遊園地の話題とか何も出てないのに、何なのこの人?」
ってなるわけですよ。
だから基本的には、何か次の提案だったりでダブルバインドを使う場合は、その話題がちゃんと上がってる状態にしてください。
そしてさっきもちょっと言いましたけど、ひたすら相手に選択を委ねるというのはよくないんです。
「どっちがいい?」
「どっちがいい?」
「どっちがいい?」
だと頼りないわけじゃないですか?
例えば「次、映画と遊園地どっちがいいかな?」ってなった時に、
「俺はそうだな、ちょっと今寒いから映画館の方がいいかなと思うけど、〇〇ちゃんどう?」
このように、ダブルバインド+自分の気持ちも上手に入れ込むと、またこれはモテる男の仲間になります。
それで相手は決めやすいですからね。
常にリーダーシップをとってください。
これもよく聞くから分かるかもしれませんが、本当に読んで字のごとく、人はこの吊り橋みたいな恐怖や、緊張感があるとこ、そういう場を共にした相手に対しては、なぜか恋愛感情と勘違いしやすいという傾向にあります。
大事なのは、一緒にそういう緊張感だったり、恐怖のあるようなドキドキするような場所を共に過ごすってことです。
そこにあなたは隣にいなきゃいけないんですよ。
だから、吊り橋効果っていうのはすごい簡単で分かりやすく言うと、
などです。
よくシューティングゲームとかでゾンビ倒す系とか、こういうのでも十分吊り橋効果というのは発生します。
あとは、スポーツだったりアクティビティも全然ありです。
一緒に川下りしたりとか、一緒にチャレンジできる系がいいです。
そして、この吊り橋効果というのはデートの場所だけじゃなくて、もしあなたの職場に可愛い年下女性がいるとしたら、何か一つのプロジェクトを一緒にできるのがチャンスなんです。
同じチームとして何かしらの試練を共に助け合って解決していく。
こういうチャンスがあったら、必ず手を挙げた方がいいです。
そして、これまでは恋愛IQが高い人じゃなくても余裕で思いつくことなんですけど、さらに恋愛IQが高い人は吊り橋効果をどうやって使うか。
例えば街コンだったり婚活パーティーだったりにあなたが行ったことを想像してください。
一番緊張してる段階ってどういう状況ですか?
街コンだったり婚活パーティーの会のスタート時なんです。
一番緊張しますよね?ドキドキしますよね?
だからこそ、恋愛IQが高い男たちというのは、最初に一番可愛いなと思う子に一番最初に話しかけに行くんです。
ほとんどの男性が、街コンだったりとかで周りを見渡して、
「うわ、あの子可愛いな。でも今すぐ行けないな」
と思って、話しやすい人と話しちゃうんです。
でも恋愛IQが高い人は違うんですよ。
最初から吊り橋効果、ドキドキを分かってるので、一番最初から勇気を出して一番可愛い子に話しに行くんです。
ちょうどお互いいい緊張感があるから、吊り橋効果が発生しやすいんです。
そしてさらにポイントが、最初に話しつつ、最後の時間帯にフリートークとか、もう1回誰かのとこに行ける、そのタイミングで一番最初の人の場所に行くんです。
そうすることによって、最初緊張した2人がちょっと和んだ後にもう1回会うことによって、すごい親近感が湧くんです。
同じ試練を乗り越えた感覚になれるんです。
僕もよく、ブライトフォーメンのメンバー達と昔街コンに一緒に行ってた時もこの方法をよく使ってました。
うまくいく確率はかなり上がるので、ぜひ試してみてほしいと思います。
これも読んで字の如くみたいなものですけれども、同じ人や物に繰り返し接すると、それに対して好意・親しみを感じやすくなる心理効果のことを言います。
アメリカの心理学者のロバート・ザイアンスさんが提唱した概念でもあるので、ザイアンス効果ともよく言われたりします。
営業マンだったら聞いたことあるかもしれません。
これは当たり前ですけど、いいなと思った人に頻繁に会うってことなんですよ。
分かりやすく営業で言ったら、何かにつけてよく挨拶に行く営業マンっているんですよ。
「おはようございます!ちょっと通りすがったんで!」
「先週ありがとうございました!」
「昨日はごちそうさまでした!」
というように、何かにつけて接触をしていくんです。
何かを売りつけるわけではなくて、接触を増やして親近感を意図的に湧かしている。
これがトップ営業マンがよくやることです。
これを恋愛に生かすとしたらどういう風になるか。
ダメなパターンから言うと、例えばあなたがデートに行ったとします。
次のデートに誘う時に、ほとんどの男性が
「まぁ今週会ったし次はまた来週かな」
と思いませんか?
1週間後とか2週間後とか、10日前後で日程を決めがちなんです。
それだと、この単純接触効果って起きないんですよ。
だから、モテる男たち、賢い男たち、恋愛IQが高い人たちはあえて、
「ちなみにさ、明日とかどう?」
って、翌日だったり翌々日で誘うんです。
一番良いのは、デートに連日誘うことですよ。
要は1週間の間に最低でも2回以上会うとかなり親近感が湧きやすいです。
だから上手に提案することが大事なんです。
例えばランチでご飯を食べてるとして、
「あ、そうなんだ、〇〇ちゃん韓国料理好きなんだ。うまいよね」
って言いながら、
「だったらさ、明日の夜さ、ちょっと美味しい韓国料理屋さんあるから行こうよ」
とさらっと上手に翌日誘ってあげる。
これにはちょっと勇気がいるかもしれないけども、この気軽さがモテるイケオジが持ってるものなんですよ。
気軽に「だったら明日行こうよ」と誘えば、
「えー!明日?別に空いてるけど」ってなるんです。
こうやって連チャンで会うことによって、「お互い気が合うかも」、こういう効果もあります。
「ちなみに明日空いてる?」っていう提案、ぜひ一度でもいいから今月してみてください。
そして、恋愛IQが高い人は、単純接触効果を会ってる時以外にも上手に使えます。
それは何かっていうと、接触する場所を増やすということです。
めっちゃ分かりやすく言うと、LINEだけのやり取りじゃなくて、InstagramのDMでやり取りし合う、こういう風にして接触の幅を増やすとこれも効果に影響します。
例えば普段はLINEのやり取りなんだけども、Instagramも交換したとして、相手がストーリー上げたら「いいね」押してあげたりとか、
「めちゃくちゃ美味しそうじゃん!」
って絡んであげたり、何かそういうことをすると、LINEでも繋がってて、Instagramでも繋がってる、これは接触頻度が増えてますので、効果に間違いなく繋がります。
ぜひ上手に試してみてください。
ミラーリングというのは、相手の言動・仕草・話し方を自然に模倣することで無意識のうちに親近感や好意を生み出す心理テクニックです。
別名、カメレオン効果とも言われます。
人は、自分と似た動作や表現をする相手に対して親しみを感じやすいんです。
例えば、モノマネ芸人っているじゃないですか?
モノマネ芸人って、モノマネするタレント・芸能人・著名人からめちゃくちゃ好かれるじゃないですか?
分かりますよね?
要は、人って真似されるのが好きなんですよ。
このミラーリングは、ビジネスでよく使われてます。
相手の姿勢だったり話し方、感情に合わせていくんですけど、例えば相手が腕を組んだら自分も腕組む、例えば相手が何か飲んだら自分も飲むとかです。
ただ、恋愛IQが高い人はそういう使い方はしません。
賢い相手だと、
「あ、これってミラーリングだな。意識して使われてるな」
って分かっちゃうんですよね。
だから、あなたがミラーリングって知ってて、相手から意識的にやられると、結構ムカつくんですよ。
なので、上手に恋愛で使うとしたら、女性を上手にからかうとか、いじる時に使えるんです。
今、からかうとかいじるって聞いてちょっと拒否反応を示した人というのは、いい人止まり・友達止まりで終わる人が多いと思うんです。
ただ、いい人止まりで終わる人というのは、常に相手よりも格下以下になってる場合がほとんどなんですよね。
格上感覚になっていくには、上手にいじったりとか、突っ込んだりとか、上手いことからかったりすることによって、自然と格上感って出るものなんですよ。
なのでまずは、相手の仕草だったり声だったり、何か特徴を真似してみてください。
そのためによく女性を観察してください。
声が可愛いとか、よく髪をかき分けるとか、「んー」とか首を傾げるとか。
何かの仕草って絶対にあるんですよ。
それを絶妙なタイミングで真似するんです。
ただ真似するだけだと、ムカつかれる場合もあるので、ちゃんと「それが可愛いから真似したんだよ」ってことを補足してください。
あなたも上手にモノマネ芸人側に回れってことです。
モノマネ芸人は、モノマネ対象者から愛されますから。
これは聞いたことある人もいるかもしれないですけど、人は誰かから何かをしてもらうとお返しをしたくなるという心理効果です。
当然ですけど、あなただって誕生日プレゼントをもらったら「返さなきゃ」と思いますよね。
他にも年賀状をもらったら返さなきゃとか。
これは返報性の法則です。
だから恋愛で使うなら、あなたから何か差し出さなきゃいけないってことなんです。
だからといって、何かプレゼントを渡すとか、何かを奢るとか、そうやって物だったり金でギブをするというだけではないんですよ。
それよりも賢い男性というのは、どうやって返報性を使うかというと、相手の情報だったり感情だったりを引き出すために、自分から先に情報や感情を共有するんです。
要は、先に差し出すんですね。
例えば、あなたが女性から
「仕事は何やってるんですか?」
って聞かれたとして、
「僕ですか?会社員です」
なんて言ったら、相手はなんて返すと思います?
「私はOLです」
同じレベルでの返しをしてくるんです。
もしあなたが「会社員です」じゃなくて、
「トヨタのエンジニアとして働いてます」
って言われたら、相手もトヨタのエンジニアっていう具体的情報を提供してくれたあなたに対して、それに見合う情報を提供しなきゃと思っちゃうんですよ。
意味わかりますよね?
だからモテない人っていうのは、基本的に自己開示を全然しないんです。
相手の話ばっかり聞いて、「この話聞いちゃいけないのかな?」とか思って、当たり障りのないことばっか聞くでしょ?
「深い話聞いちゃいけないのかな?」
「これ以上聞いちゃいけないのかな?」
なんて思ってるから、すごい浅い話しかできない。
空中戦の話しかできないんです。
ただ、お互い親密になって仲良くなっていくには、深い話をしなきゃいけないんですね。
そのために、あなたがまず自己開示をして自分の情報や感情を差し出す。
これは絶対やらなきゃいけないんですよ。
だから、モテる人というのは自己開示がすごい上手で、例えば初回のデートで女性と二人きりになった時とかに、
「実はさ、この話をね、初対面の人にするのは初めてなんだけど」
こんなフレーズを最初に入れると、
「初対面の私にこの人、こんなに開示をしてくれたんだ」
「だったら私も何かオープンにならなきゃ」
って思うんです。
これは合コンでもよく使えます。
昔、僕は合コンの本も出したことあるんですけど、そこで僕はぶっちゃけ自己紹介ってのをよく合コンでやってたんです。
まず最初の自己紹介をしてから、20〜30分ぐらい盛り上がった時に、
「じゃあ次は、ぶっちゃけ自己紹介しようぜ」
みたいな感じで、自分たちから
「最近さ、実はこんなことがあったんだ」
って切り出して、
「えー、やばくない?」
「そんなこと言っちゃうの?」
っていうぶっちゃけ具合の話をするとですね、返報性の法則で女性陣からも面白いぶっちゃけトークっていうのが出てくるんですよね。
昔実際にやって面白かったのは、
「実は私、鼻と顎、整形してます」
なんて女性が言ってたんですよ。
そしたら、両サイドの女の子2人が親友だって聞いてたのに、
「え!してたの!?」
みたいなことがありました。
この両サイドの親友たちは、この女の子が鼻と顎を整形してるって知らないまま生活してたのにもかかわらず、僕らみたいにまだ会って15〜20分の相手にぶっちゃけ自己紹介で公開しちゃってるんです。
これが、返報性の法則のすごいところなんです。
だから何よりも、あなたがいかに自己開示するのか?
ここを本当に考えてくださいね。
だからって言って、もちろんタイミングだったり言う内容もありますよ。
「僕、童貞です」
みたいな自己開示をすぐしろってわけではなく、上手に「普段は言わないようなことなんだけどあなただから話すね」というように、自分のイメージが下がらないような情報だったり感情をシェアしてみてください。
このフレーミング効果というのは、同じ内容でも伝え方や表現を変えることで相手の印象が変わる心理効果のことを言います。
どういうことかというと、例えばグラスに水が半分入っているとします。
「もう半分しかない」と言うか、
「まだ半分残っている」と言うか。
同じ内容なんだけども、印象って違いますよね。
だからモテる男たちっていうのは、フレーミング効果を上手に会話の中に入れ込んで、ポジティブな印象を相手に与えることが上手いんです。
例えば、なかなかモテない男性っていうのは、自然とネガティブなことを言いがちなんです。
相手が「私、最近ジム行ってます」って言ったら、
「あー、ジムいいですね。僕もね、行かなきゃーって思ってるんですけどね、なかなか忙しくてね」
こんなこと言わなくてもいいのに、なぜかネガティブなこと言っちゃうんです。
逆に、モテて賢い人っていうのは、基本的に自分をネガティブな男に絶対見せないように注意してます。
言葉選びだったり、捉え方をいかにポジティブに見せるか。
言葉選びにすごく注意してます。
そしてここからが大事なんです。
このフレーミング効果を女性にどうやってうまく使うかっていうと、女性だってたまにはネガティブなことだったり、悩んでることっていうのをポロッと言ってくれるタイミングがあるんです。
例えば「今日、上司にめちゃくちゃ怒られてへこんでるんです」とか。
こういうことに対して、モテない男性っていうのは、
「えー、それ嫌だね。そういう上司ってムカつくよね。やる気なくしちゃうよね」
みたいな感じなんです。
これは絶対ダメってわけじゃないけども、女性としても「まあそうなんだよねー」で終わっちゃうじゃないですか。
そうじゃなくて、賢い男というのは、相手のネガティブをポジティブの言葉に変換するんですね。
例えば、「上司から怒られたんです」っていう女性に対して、まずは共感してあげる。
「それはへこむよね、頑張ってるのにね」
そこからプラスポジティブに転換。
「それだけ〇〇ちゃんが上司に期待されてるっていう裏返しかもしれないよね」
このように上手にポジティブ転換するんです。
これをリフレーミングと言います。
モテる男たちというのは、このリフレーミングをめちゃくちゃ上手に使いまくってます。
これをされると、女性っていうのは相手に対してやっぱり尊敬だったり信頼を感じますし、「この人、本当に私のことを理解してくれてるな」っていう気持ちにもなります。
他にも例を出すと、
「私、口下手なんです」って言われたら「それって聞き上手ってことかもよ?」
「私、飽きっぽいんです」って言われたら「それだけ好奇心旺盛って証拠なんじゃない?」
相手の話にただ共感するだけじゃなくて、上手にリフレーミングできる男はマジでモテます。
なので、今この動画をここまで見てくれてるあなたにもね、リフレーミングマスターになってほしいので、ここで特別なプレゼントがあります。
僕ら未婚男性コミュニティ・ブライトフォーメンが作成した「今すぐ簡単に使える女性の心を鷲掴みする最強のリフレーミング集48選」、この解説テキストを無料でプレゼントします。
この48選には、「女性からこう言われたらこう返す」、「こういうタイプの女性はこうやっていってくるからこれはこう返せ」というようなパターンを48個にまとめてます。
僕らブライトフォーメンが、1年以上かけてまとめた女性がよく言うフレーズトップ48です。
やばくないですか?
この解説テキストの受け取り方法は簡単です。
この動画の概要欄だったりコメント欄にある、僕の公式LINEに友達追加してもらって、カタカナ3文字「リフレ」だけを送信してください。
それ以外の言葉には反応しないので、「リフレ」だけを送ってください。
そして受け取った方は、ぜひ永久保存版としてスマホに保存しておいてください。
この特典の案内はこの動画の最後にもお伝えしますので、安心してまずはこの動画を最後まで見切ってみてください。
すでにね、うちのブライトフォーメンのメンバーたちは、メンバー限定アプリの中の恋愛式学の中に入ってますので、ぜひ復習してみてください。
これは営業マンだったら聞いたことある言葉かもしれません。
フットインザドアというのは、最初に小さな頼み事を承諾させてその後に本命の大きな要求を受け入れやすくする心理テクニックです。
本当にくだらない例えなんですけど、例えば風〇とかで、本当はグイッと入れたいくせして「先っぽだけ入れていい?」みたいなことです。
これがフットインザドア。
ビジネスで言ったら、よくあるのが無料サンプルを注文してもらうとかです。
「無料サンプルだからいいか」と思って注文しても、その後に定期購入が促されたりすることです。
あとは、まずアンケートをお願いされたりすることもあります。
「アンケートだったらまあいいかな」と思ってたら、いつの間にか商品説明会に誘導されてたりします。
やっぱり人というのは一貫性の法則が働いちゃうので、「一度引き受けたからには次も受けるべきだ」という心理が働いちゃうんです。
これを恋愛で使うとしたら簡単です。
例えば「LINEだけ交換して」って言いながらLINE交換しますよね。
その次にまた違う要求をするんですよ。
「何かスタンプを送って」って言って、送り合う。
そして
「行きたい焼肉屋さんここなんだけど、一緒に行かない?」
こんな風にして、どんどん、徐々に大きな要求ってのが通りやすくなります。
あとは、マッチングアプリの場合だったら、
「電話で話しませんか?」
「5分間だけで軽く話しません?」
って言いながら、長時間の長電話になったりとか、
「仕事終わりにサクッとご飯行こう」
って言いながら、なんだかんだ2〜3時間、2軒目にも行っちゃう。
また後でも出てくるんですけども、人は相手からの何か願いを叶えると、また次も叶えちゃいたくなるという心理があるんです。
例えば、家に来てほしいというのがゴールだとして、
「今から家来てくんない?」
っていうのは言いづらいじゃないですか。
でも、体調悪い時とかに
「ごめん、今体調悪いからさ、薬だけ買ってきてくれない?」
とか言ったら心配だから家の前まで来てくれて、
「ちょっとスープだけ作ってくれない?お腹空いてて」
と言って家に入ってもらう。
さらに、
「一人で寂しいからさ、距離を置いててもいいからこの部屋に一緒にいてくれない?」
みたいな感じでお願いが発展していきます。
なので、まず軽い提案からするってことを常に意識しましょう。
いきなり初回のデートで土曜日の夜のディナーみたいな感じで狙っていくからうまくいかないんですよ。
まずは
「ランチ行きましょう」
「軽く一杯だけ行きましょう」
「5分でもいいので話しましょう」
というようなみたいな、軽い提案を意識してください。
これはフットインザドアの逆なんです。
最初に大きなお願いをして小さなお願いを通りやすくさせるっていうのがドアインザフェイスです。
例えば、
「ごめん!今めちゃくちゃ困ってるんだけど、10万円貸してくんない?」
って言われたとして、
「いやいやいや、それはないよ」ってなった。
「だったら1万円だけでもいいんだ!お願い!」
そしたら「1万円だったらいいや」ってなっちゃうやつ。
これがドアインザフェイス。
これは、恋愛IQが高いモテてる男たちというのはマジでよく使ってます。
例えば女性と話してて、初回のデートで女性が旅行好きって分かったとして、
「あ、だったらさ、なんかリゾート地に行きたいよね。あったかいとこ行こうよ。フィリピンのセブ島とかどう?」
みたいに、いきなり誘います。
もちろん断られるのが前提です。
「え、さすがに海外は…」
「まだ会ったばっかだし…」
「なかなか3日も4日も開けられないし…」
大抵そうなります。
それを狙ってるんです。
そして、
「そっか、まあそうだよね。じゃあさ、1泊2日で沖縄とかにするか?」
こんな風にして、沖縄の1泊2日の旅行が2回目のデートで叶ったりします。
逆に「沖縄も遠いし〜」ってなったら、
「じゃあさ、近場の熱海で温泉でも行こうよ。今ちょうど温泉のいい時期じゃん」
なんて提案する。
いきなり「1泊2日の温泉旅行行きませんか?」って提案すると、「え、何なの?」ってなるけど、ドアインザフェイスを使ってもっと大きい要求、いきなり「フィリピンのセブ島行こうぜ」みたいな提案をすると、逆に本当に1泊2日の温泉が通りやすくなります。
他にも例えば、ちょっと下系の話になると、
「この後どうする?」
みたいな話になった時です。
なんとかこの子を今日中になんとかしたいって時に、
「じゃあさ、今から〇〇ちゃん家行っていい?」
これもドアインザフェイスです。
女性は基本的に自分の家に来られるのって嫌なんですよ。
だから嫌なことを先に言うんです。
「え?うちは嫌だよ」
って言われるので、
「え?なんで?」
なんてちょっとじらした後に、
「じゃあ俺ん家でいいや」
みたいな。
俺ん家でいいやってなんやねん!って感じなんですけど、上手にそうやって持ってくと、「だったら…」みたいな気持ちになっちゃうんです。
だから、
「この後俺ん家来な」
って言うより、
「じゃあこの後、〇〇ちゃん家行っていい?」
の方が絶対に家に来させる確率というのは爆上がりしますので、ぜひやってみてください。
この社会的証明というのは、人を他人の行動を基準にして判断しやすいという心理のことを言います。
分かりやすく言ったら、
「今売れてます!」
「これが一番人気!」
みたいなことを言われると、「じゃあ買おうかな」みたいになりません?
よく洋服買いに行った時に色で迷ったりとかして、
「この色が一番人気ですよ」
なんて言われたら、「じゃあこれでいいか」ってなるやつです。
これが社会的証明。
これを上手に恋愛に生かすとしたら、自分がいかに他人に選ばれてるかをアピールするってことなんですよ。
これを上手にやるんです。
例えば、マッチングアプリをやってる人だったら、あなたが他の女性からも人気があるって見せるためにできることって言ったら、あなたが女性からもらった「いいね!」の数が多ければ多いほど、「この人は魅力的だな」って社会的証明が働くんです。
だから、うちのメンバーたちは足跡をつけに行ったりとか、無料の「いい!」を押しに行ったりとか、コツコツコツコツ毎日やって、徐々に徐々に女性からの「いいね!」を蓄積するんです。
そしたら、あなたはなぜか人気物件になるわけですよ。
「他にも選ばれてる人なんだ、だったらいい人なのかな」
って思いやすいってこと。
あとは、モテる人っていうのは自分をアピールするのが上手くて、社会的証明を上手に使う場合で言ったら、仕事のこともそうですよね。
モテない男性というのは、仕事を聞かれたら
「会社員です」とか、「しがないサラリーマンです」とか、「経理やってます」とか、そんな話をしちゃうんですよ。
それだと他の女性に選ばれる感が全くゼロですよね。
せっかくあなたがいい会社で働いてたりとか、いいポジションでマネージャーをしてたんだったら、上手に言わなきゃいけない。
まずはあなたがある程度人気の社名だったら、やっぱり社名は出した方がいいです。
「僕、Netflixで働いてます」
とかかっこいいじゃないですか?
他にも例えば、
「愛知県で自動車会社で働いてます」
だけじゃなくて、
「トヨタでエンジニアやってます」
の方がかっこいいじゃないですか?
すごい人って思うじゃないですか。
だって世界のトヨタを自分の背中につけることができる。
そういうのは上手に使っていかなきゃいけないんですよ。
あとは、この社会的証明で今の時代によくリンクするのが、錯覚資産って言葉を聞いたことありますか?
人は何か多いもの、何か数が多いとかすごいものに、すごいと勘違いしやすい生き物なんですよね。
めちゃくちゃ分かりやすい例で言ったら、SNSのフォロワー数です。
フォロワー数が例えば5万人、5000人、500人のパーソナルトレーナーがいたとします。
「今月1枠空きました。募集中です」
って言われて、誰が一番価値があると思っちゃいます?
やっぱりフォロワーが多い人の方がすごい人だと思っちゃうから、その枠を埋めたくなりますよね?取りたくなりますよね?
これが錯覚資産です。
もしかしたら、1番最後のフォロワー500人の人が1番技術があったり、トレーナーのスキルが高いかもしれない。
ただ、なんだかんだで5万人に動いてしまうんです。
これが錯覚資産であり、これも社会的証明になります。
なので、何か自分の数字だったり、固有名詞でアピールできることは、自分で積み上げた方がいいです。
これをビジネスで言ったらブランディングって言うんですけど、自分が商品だとして、
どこから光を当てるのか?
どういう光、どういう切り口で自分をアピールしたら、より良く見せられるのか?
これをしっかり考えられるのが、恋愛IQが高い男性です。
これは何かというと、人は最初の評価と後の評価のギャップが大きいほど相手の印象や感情に強く影響を与える心理効果のことを言います。
めちゃくちゃ分かりやすい例で言ったら、恋愛ドラマですよ。
だいたい恋愛ドラマで最初に出会う男女って、最初めちゃくちゃ喧嘩するじゃないですか?
例えば、道端でパーンってぶつかって
「忙しいのに何なのよ!」
「おめえだって前向いて歩けよ!」
みたいな感じです。
で、学校行ったら「新入生です」って紹介された人が、「さっきの男じゃん!」みたいな感じで恋愛が始まりますよね。
だから、最初というのはマイナスでも全然いいってことなんです。
だから恋愛で例えると、例えばツンデレの男とか。
いつも優しいってよりも、たまに優しいっていう男って、どうしてもこのゲインロス効果がうまいこと作用しちゃうんですよね。
めちゃくちゃ遊んでそうだけど、本当は一途とか。
これを、モテる男というのは本当に間違いなく確実に使います。
例えば僕も、やっぱり相当遊んできた側の人間なので、女性にも「慣れてる」って言われるんですよ。
「女性慣れしてるよね」
「遊んできたでしょ」
って言われますし、そう見られます。
「いやいやそんなことないよ」なんて絶対言わないです。
そう思ってくれたらいいよぐらいの感覚で入るんです。
そうすると、ゲインロス効果で最初の印象っていい意味で悪くていいんです。
そしたら、デート中に自分の仕事の話を熱く語ったりとか、なかなか他の男性が気づかないところの気遣いを提供したりとか、意外とこの人真面目なんだなってところをアピールしたりする。
そうすることによって、いつの間にか僕のポイントは上がっています。
逆になかなかモテない人というのは、真面目だったり優しいということを先にやっちゃうので、真面目な人が真面目な話しても何のギャップにもならないし、優しい人がまた優しくしたって何のギャップにもならないんですよ。
逆にこれは、マイナスのゲインロスにもなる可能性があるんですね。
これはイケメンにありがちなことです。
イケメンだから「いいな」ってなっても、話したらつまんないというのはマイナスですよね。
例えば、あなたが真面目そうに見えて、たまに遅刻しちゃいます、となるとこれはマイナスですよ。
絶対にマイナスギャップにはなっちゃダメなんです。
そして、このゲインロス効果をさらに対女性に上手に使うとしたらどう使うか。
特にモテる男性というのは、例えば合コンとかの飲み会で3対3で飲んでるとします。
とりあえず可愛い子が1人いるとして、この可愛い女性にみんな行くだろうなって予想できた時に、あえてモテる男というのはその可愛い子に集中しないんです。
他の女性に愛嬌を良くするんです。
そうすると、可愛い女性というのは「1番自分が評価されてる」ってある程度分かりますから、「でもあの人からはあんまり来ないな」っていう印象をまず与えることができる。
そしてそんな状況の中、たまたま席替えとかして隣同士になった時に、さっきまでは全然褒めてなかった1番可愛い子に対して、
「いやー、2人っきりで話してみたいと思ってたんだよね」
って急に言われたらドキッとしません?
「え?そういう風に見てくれてたの?」
これも1つの、ゲインロス効果の上手な使い方。
だから、何よりも最初から良い印象を与えようなんて思わなくていいんですよ。
モテる男性だったりとかがいつも堂々としてたりとか、自分をさらけ出して表現してるっていうのはそういうことなんですよ。
後で自分の株が上がってくるって分かってるから、自分をさらけ出すことができるんです。
バーナム効果というのは、誰にでも当てはまるような曖昧で一般的な内容を、さも自分だけに向けられた特別なものと感じてしまう心理現象のことを言います。
めちゃくちゃ分かりやすく言えば、占い師がよく使ってます。
「あなたは普段冷静に見られると思いますけど、本当は情熱的なところをお持ちなんじゃないですか?」
「なんでわかるんですか?」ってなるかもしれないけど、大体みんなそうでしょ?
あなただって冷静なところもあれば、情熱的なところもあるでしょ?
これがバーナム効果なんです。
これを、じゃあどうやって恋愛に使えばいいかっていうと、例えば、
「〇〇ちゃんっていつも元気だけど、実は寂しがり屋だったりしない?」
「意外と甘えん坊だったりする?」
こういう風に言うと「そうそう、私そうなの!」ってなるかもしれないけど、大体の女の子って寂しがり屋だったり甘えん坊の要素をどこかに持ってますよ。
ただここで注意点として、恋愛IQが高い人はこういう使い方は実はしないんですね。
なんでかっていうと、女性って基本、分析されるのが嫌いなんです。
「分かったようなこと言わないでよ」って思われちゃうんです。
だからこそ、上手な使い方としては、相手がそう思われて嬉しいってことを言ってあげるんです。
例えばさっきみたいに寂しがり屋とか甘えん坊って言われて、そんなに嬉しくないでしょ?
例えばあなたも、理想の女性から「男らしいですよね」って言われたら嬉しいですよね?
相手がそう思われて嬉しいことを言うことでいったら例えば、
この辺りを言ってあげると女性は嬉しいですよね。
さらに上手に、今言ったことの逆の要素を持っている女性に言うといいですよね。
例えば髪が茶髪でアクティブ系な女性がいるとして、その女性に対して、
「〇〇ちゃんってなんか、意外と家庭的な要素ってない?」
とか言ってあげる。
そうすると、
「え、私ってそういう風に見えるの?普段そんなこと言われないんだけど…」
っていう、いわゆる自己拡張理論に繋がるんです。
この自己拡張理論って何かっていうと、人は自分の可能性が広がることに喜びを感じる生き物なんですよ。
例えばあなたが趣味とかで、新しい何かのスポーツだったりとか、何かにチャレンジしたとします。
その道のプロから最初に、「センスあるじゃん」って言われたら嬉しくないですか?
初めてやったのに「センスある」って言われたら、当然嬉しいですよね?
自己拡張理論で「え、俺そんな才能あるの?」って嬉しくなるんです。
それを言ってくれた人に対して感謝しますし、異性だったら、
「この人素敵」
「この人、私の新しい一面を見つけてくれて、すごい特別な存在」
ってなるわけですよ。
だから、恋愛IQが高い男性というのは、相手にその要素がなさそうなことを、相手のギャップを見ながら、さっき言った言われて嬉しい言葉を選んで、相手の自己拡張理論の効果をくすぐりにいくんです。
ぜひ、さっき言った「言われて嬉しいこと」、こういう言葉をぜひ上手に使ってみてください。
認知的不協和って聞いたことありますか?
これは何かっていうと、自分の考えや価値観と実際の行動が矛盾した時に生じる不快な心理状態のことを言うんです。
人はこの不快感を解消したいと思って、行動や考えっていうのを都合のいいように無意識に変えようとするってことなんですけど、ちょっと難しいと思うので分かりやすく説明します。
例えばあなたがタバコ吸ってるとして、タバコは健康に悪いと思ってる、こういう感情や思考を持ってるけれども、実際は吸っている。
これが不快なんですよ。
悪いと思ったのにやっちゃってる。
これが認知的不協和。
これを解消したいから、吸ってることは変えずに上手に感情を変えていく。
「まあ、ストレス解消になるからタバコというのは必要だよな」
これを認知的不協和の解消と言います。
これを普段、人間というのは自然と自分の中でやってます。
恋愛で言ったら「この男性と別れた方がいい」と思ってる女性がいるとしても、その女性というのは結局なかなか別れられなかったりするんです。
「別れた方がいいと思ってるけどなかなか別れられない」って思ってたら、別れられないことはそのままにしながら、でも「やっぱり別れてない理由はこの人にいいところがあるからなんだよね」みたいな感じで、感情や考え方を変えちゃうんです。
あとはこういう時に、サンクコスト効果というのも相乗効果として起きます。
サンクコスト効果というのは、自分が投資した時間や労力が多いほどその関係を続けたくなる心理効果のことを言います。
めちゃくちゃ分かりやすく言ったら、ギャンブルですよ。
パチスロとかで2万円、3万円と入れてしまったら、
「出るまで待つしかない」
「もったいないじゃん、だってこんだけ入れたんだから」
みたいに思ってしまうことがサンクコスト効果です。
これも人間関係に当てはまるわけですよ。
「こんなにも長く続いてるわけだから」
「こんなにも頻繁に会ってるから」
「こんなにもこの人に世話してるんだから、私はこの人を好きなはずなんだ」
「この人が相性いいはずなんだ」
って思っていくんです。
だからこれをあなたが上手に使うとしたら、例えば何回か会っててもなかなか友達以上にならないような女性がいたとして、上手にどっかのタイミングでこんなことを言うんですよ。
「俺がさ、実際今日会うので何回目だっけって思ったから数えたんだけど、もう20回ぐらい会ってるんだよ」
そうすると相手は
「確かに。このぐらい私はこの人に時間かけてきたんだ」
ってなりますよね。
「なかなかこんな風にして何回も会ってお互いのことをシェアする関係性ってゼロから作るのって大変だなって俺思ったんだよね」
って言ったら相手は、
「確かにな、これゼロベースで考えたら面倒くさいな」
ってなるじゃないですか?
そういう風にして相手がそう思ったタイミングで、
「そろそろさ、俺もちゃんとしたいし、正式に付き合ってくれないかな」
と切り出す。
そうすると相手は認知的不協和もサンクコストの効果もあって、「そうだなっ」ってなりやすいんです。
あとはこの認知的不協和の解消が、他の心理学と合わせることもめちゃくちゃ効果的です。
例えば、さっき⑦で言いましたけどもフットインザドア、最初に簡単な提案からするってやつです。
まずあなたが体調悪いとして、
「ごめん、体調悪いから薬買ってきて」
から始まり、
「スープ作って」
って始まり、
「寂しいからそばにいて」
って始まっていく。
これというのは、女性はこの人のお願いをクリアすればするほど、この人に時間と労力を割いてるということになって、
「なんで私はこの人のそばにいるんだろう?」
「やっぱり大事な存在なのかな?」
ってなるってことですね。
だから、上手にお願いをしていく男性というのは、相手の認知的不協和の解消を起こしやすくなるってことです。
ぜひこの点を活かしながら、女性との時間を過ごしてみてください。
このラベリング効果というのは、人は他者から与えられたラベルの影響を受けてその通りに振る舞いやすくなる心理現象のことを言うんです。
要はラベルというのは「あなたは〇〇の人だね」というやつです。
例えば、あなたが尊敬する上司から
「君は本当に細かいことまで気をつけて仕事してくれるよね」
って言われたらどう思います?
嬉しいし、「今後もっと細かいことまで気をつけて仕事をしなきゃ」と思いませんか?
だから頭のいい上司だったりとかは、このラベリング効果を上手に使うんですよ。
上手に相手にラベルを与えるんです。
このラベリング効果というのは他者貢献欲求ともリンクしてて、他者貢献欲求というのは、人は何か相手にしてあげたいという本能的なものを持ってるんですよね。
要は承認欲求があるわけだから、相手に認められたいとか感謝されるってことを欲求としてるんですよ。
だからこの辺りを考えながら恋愛で上手く使うとしたら、相手の良いところだったり、ちょっとでも優れてるところ、そこを口に出して褒めてあげるってことなんです。
例えば、
「〇〇ちゃんってさ、いつもLINEの返信早いよね」
って言われたら、嬉しいから
「この人に対してはLINEの返事早くしよう」
って思っちゃうんですよ。
ラベリング効果が発生しちゃいます。
あとはちょっとしたことで気が利くなと思ったり、空気読めるなと思ったら、
「〇〇ちゃんってさ、すごい空気読めるよね。なんか女性の中でも特にそう感じるな」
空気読めると言われると嬉しいって話、あったじゃないですか?
そうすると、どんどん「私はこの人の前で空気を読まなきゃ」ってなるんです。
こんなのたくさんありますよ。
「気が利くよね」と褒められたら、今後も気を利かせようと思うし、「本当に綺麗好きだよね」って言われたら、常に綺麗にしようと思う。
だからこれって悪用厳禁なんですよ。
人は不倫関係とかでよく使っちゃうんですよ。
例えば不倫の相手の女性に対して「本当に〇〇ってさ、空気読めるよね」って言うと、
「私は空気読めるんだ」ってなって、そういういざこざとか奥さんとの関係性で「私は空気読まなきゃ」っていう風にして、ずっといいポジション取られていくんですよ。
ダメですよ、こんな風に使ったら。
やっぱりこれに関しては、本当に思ったことを伝えてあげる、褒めてあげたいっていう気持ちから生まれます。
自然と相手のことすごいなっていうところを伝えてあげたい、この感情から自然とラベリング効果も影響した、そんなイメージが一番いいです。
そして、前回僕の動画で「会話が沈黙しない!本当のモテオジだけが知っているトークの裏技15選」ってのを話したんですけど、ここでも結局、「沈黙しないっていうことを恐れるんじゃなくて、あえて沈黙を作れ」って話をしたんですよ。
そして、沈黙を作った後に「〇〇ちゃんと一緒にいると居心地良いね」って褒めてあげる。
そうすることによって、あなたはこの女性に対して沈黙を恐れなくていいんですよ。
なぜなら、相手はそれ言われて嬉しくて、
「私たちは会話しなくても居心地がいいんだ」
って相手が思うようになります。
だったら無理して会話しなくてもいいんだってなって、「なんかこの人特別だな」「気が合うな」と、急速に相手との距離は縮まります。
このザイガニック効果というのは、途中で終わったことは強く記憶に残るってことなんです。
めっちゃわかりやすく言ったら、「続きはCMの後!」みたいなやつですよ。
「おいなんだよ」って言いながらCM見させられるやつですよ。
これがザイガニック効果。
だからこれを恋愛IQが高い人たちはどうやって使ってるかというと、例えば街コンだったり、婚活パーティーとか、何か飲み会に行った時に、ほとんどの三流以下の男性たちは1次会の後、2次会に行きたくなるんですよ。
可愛いなと思ったら「もう1軒行きたい!」となるんですよ。
でもモテる一流の男は、あえてその日は1次会で必ず解散します。
上手に、次回の2人っきりの予定を入れて帰るんです。
そうすることによって、まだしっかり相手と話していない、「どんな人なんだろう?続きが気になる」みたいなザイガニック効果が働いて、次のデートが予定通り実施されやすくなるし、女の子の気持ちも高まった状態で会えるんです。
また、当然初回デートで1対1の場合でも使えます。
モテない男というのはどうしても、せっかく会えた女性だからどんどん話をしたい、「もう1軒行かない?」ってなるんだけども、僕らブライトフォーメンの言葉で言ったら腹8分目理論ですね。
めちゃくちゃ会話が盛り上がって、楽しいってなってるとこで、
「あ、そうだ。〇〇ちゃん明日仕事なんだよね。あんまり遅くなるとあれだから、また次回話すよ」
この寸止め、腹8分目具合、これが絶妙に効くんですよね。
「えー!何?聞きたい!」って言いながら、でも相手は「自分の時間を考えてくれて、余裕を持った行動してくれてるんだ」って思うんですよ。
それによる影響も大きいし、「また次も会いたい」という大きな動機になるんです。
これはでさっきのラベリング効果とも上手いこと使えるんですね。
例えば、
「〇〇ちゃんってさ、一緒にいてめっちゃ落ち着くね」
って言われてる相手としたら、嬉しいわけじゃないですか?
「この人と一緒にいると落ち着くんだ」
「じゃあ私ももっとこの人に甘えちゃおう」
「自分出しちゃおう」
みたいになったタイミングで、
「でもさ、明日も早いんでしょ?そろそろ帰ろっか」
って言えば、
「え、来ると思ったら来ないの!?」
このギャップが恋愛感情を起こしやすくさせるんですね。
誰だって、好きになる一歩手前は気になる存在にならなきゃいけないんです。
気になるというのは、
「私のこと良いと思ってるの?そうでもないと思ってるの?どっちなの?」
これを与えることが絶対なんです。
だから恋愛IQ高い人は、これを絶妙に使います。
ただただ、いいイメージだけを与えないんですよね。
さっきのゲインロス効果もありましたよね。
マイナスのイメージをあえて与える。
ザイガニック効果で早めに帰っちゃう。
これを上手に使いながら、女性を承認したり褒めたりする。
これができると、めちゃくちゃモテるようになります。
最後に「どんな名前だよ」って思ったかもしれないですけど、これはロミオとジュリエットって分かってる人だったら分かるかもしれませんが、そもそもロミオとジュリエットというのは敵対する家同士に生まれた2人なんですよ。
敵対する家族・家庭なんだけども、というのが恋愛を加速させちゃう、燃え上がらせちゃうってことです。
要は、人は手に入れづらいものだったり障害がある恋ほど燃えやすいってこと。
これがロミオとジュリエット効果です。
だから恋愛で使うとしたら、冒頭の1選目ダブルバインドの時に言った通り、暇人に見せちゃいけないんですよ。
あなたは忙しい人に見せなきゃいけない。
社会的証明も上手に使いながら、「この人は忙しい人なんだ」「他にも選ばれる女性なんだ」みたいに見せながら、会いたいんだけど会えないっていう状況を上手に作っていくんですよ。
例えば、
「今俺、仕事のプロジェクトでめちゃくちゃ忙しいんだよなー。来週会いたいけど会えないなー」
そんなこと言いながら、
「明日だったら空いてんだけど、明日とかどう?」
そうするとロミオとジュリエット効果が発生して、「この人忙しい人なんだ」っていう感情にもなって、それが感情を掻き立てながら、「明日会わない?」って言われたら、「明日空いてる!」ってなるじゃないですか。
そうすると3選目で言った単純接触効果、2日連続会うってことにつながって、より親近感が湧いて、早めに仲良くなれる。
なので今日の15選って、分かった人もいると思うんですけど、パズルのように合わせ技・組み合わせがめちゃくちゃ自由にできるんです。
だから恋愛IQが高い人たちはこれを上手いこと巧みにやってるんです。
あとは上手にこのロミオとジュリエット効果を使うとしたら、マッチングアプリとかで使う場合です。
初回のデートに行ってるとして、マッチングアプリをやり始めた体で自分を作るんですよ。
「今回初めてマッチングアプリやったんだけど、こんなにも女性から連絡くるもんなんだね」
ポロッと気づきのように言っちゃうんですよ。
これはまたロミジュリ効果が発生するんです。
「えっ、この人って結構他から選ばれてるんだ。手に入れづらいかも」
「他の女性に取られる前に私行かなきゃ」
みたいな社会的証明も合わさるわけです。
要は、上手に売れっ子に見せなきゃいけないってことです。
あとは、遠距離恋愛でもよく使います。
遠距離恋愛はマイナスに感じるかもしれないけれども、例えばあなたが都内に住んでたら、都内だったらいつだって会えるってなっちゃうじゃないですか。
そうすると、このロミジュリ効果が発生しづらい。
でも逆に地方だったら、会えて月に1回だっていう、この限定性があるからこそ「この日はどうしても空けよう」ってなりやすいんですよね。
だから意外に、都内に住んでる者同士より、中途半端な遠距離の方が月に会う頻度って多かったりするんです。
だから、僕は今愛知県名古屋市に住んでますけど、もともとずっと東京に住んでましたし、今も会社は東京の銀座にありますけど、銀座近くに住んでる時から、僕は名古屋の今の妻と遠距離恋愛してたんです。
僕はそれも意識して、都内の女性ではなくて地方の女性っていうのにも意識は向いてたってことです。
このロミオとジュリエット効果というのは、カリギュラ効果っていうのにも結構類似していて、カリギュラというのは、人は「やっちゃダメ」という禁止されてることをどうしてもしたくなるっていう効果のことです。
この続き見ちゃダメと言ったら見たくなるやつです。
このカリギュラ効果を上手に使うとしたら、例えば女性と初対面で会うとき、話すときに、
「こんな話さ、初対面の人に絶対言うことはないんだけど、だから他の人には絶対に言わないでね」
「普段は絶対言わないことだから、〇〇ちゃんと俺だけの話にしといてね」
こういうフレーズを言われると絶妙にカリギュラ効果が働いて、あなたとの距離がぐっと縮まるんですよ。
特別な存在になっていく。
ただ、こういうロミジュリ効果とかカリギュラ効果を悪用すると良くなくて、このカリギュラ効果って、不倫関係にもよく影響しちゃうんですよ。
要は、禁止されたこと・ダメだってことをやってしまうってことじゃないですか?
だから「不倫は良くない」って思いながら、やっちゃうわけでしょ?
ぜひあなたは、
「このカリギュラ効果が人間って発生しやすいんだな」
「ロミジュリ効果ってのが発生しやすいんだな」
と思って、難しい恋愛・やっちゃいけない恋愛、それに人間って行きやすいんだってことを分かってさえすれば、あなたは間違った道に進まなくてもいいようになるんです。
いいですか?
冒頭に言った通り、あなたは今回の動画をもう1回見るなどして、しっかり心理学を理解して、心理学を受ける側ではなくて、理解した上で適切に使う側に回ってほしいです。
また、自分の感情を、「これは心理学の影響を受けている」って、客観的に上手に判断することができれば、無駄な時間、無駄なお金、無駄な相手にあなたの大事な人生を使わなくても良くなりますから。
ぜひそういう意味で、今回の15選、改めて振り返ってみてほしいと思います。
ということで、長時間かけて「モテる人はバレずに使ってる恋愛心理学15選!頭がいい人の共通点」について話をしてきました。
記憶に定着させるためにも振り返っていきましょう。
日程を提案するときは2択がいいよって話でした。
ドキドキする場所に誘いましょうってこと。
2日連チャンでデートに行きましょうってやつ。
女性の真似を上手にしましょう。
自分から情報や感情の開示をしましょうってやつですね。
ポジティブに捉えられるような言葉を使いましょう。
そしてリフレーミングの話をしましたよね。
ここでプレゼントの案内をしましたよね。
「今すぐ簡単に使える女性の心を鷲掴みする最強のリフレーミング集48選」
女性がこういうネガティブなこと言ってきたら、こうやってポジティブで返せという、この48選のテキストをあなたにプレゼントします。
このプレゼントの受け取り方法は、僕の公式LINE、川瀬智広ブライトフォーメンというLINEに追加してもらって、カタカナで「リフレ」と3文字だけを送ってください。
まずは簡単な要求からするというやつでした。
大きな欲求をして、次の欲求を叶いやすくする。
あなたが人気のある男、選ばれてる男だっていうのを上手に演出する。
最初の印象は悪くていい。その後、高めればいいだけ。
相手が言われて嬉しい言葉を、相手のギャップを意識しながら伝えてあげること。
要は、遊んでそうに見える人に「家庭的だね」って言ってあげたりとかですね。
人は自分の考えや感情と行動を一致させたくなるっていう心理ですよね。
だからこそ、あなたが上手に女性にお願いをすればするほど、女性はそれを叶えれば叶えるほど、
「この人に時間と労力を使っているということは、結果この人のことが好きなはずなんだ」
という感情に持っていかせるということです。
人は「こういう人だね」って言われたら、それをずっと継続したくなる。
だからこそ、相手の素敵だなと思うところを上手に褒めてあげたら、そこをずっと継続してくれるよってことです。
別名「腹8分目理論」ですよね。「続きはCMの後で」ってやつです。
要は、上手に寸止めしましょうってことなので、1回目のデートから長々とすべてをやろうとせずに、上手いタイミングで切り上げてください。
人は難しい恋愛ほど燃えちゃうってやつでした。
だから、上手に自分を忙しく見せたりとか、マッチングアプリで他の女性からもアピールがあることを仄めかしたりとか、あえて遠距離恋愛でも上手に恋愛成立させるとか、そういうことができます。
こうやって15選を全部振り返ってきましたけど、使えば使うほど、組み合わせによってとんでもない効果が出ます。
だからこそ、悪用厳禁なわけですよ。
ここまで話してて思うんですけど、本当に相手に愛もへったくれもなければ、この行為というのはもう詐欺師が使うようになっちゃいます。
小手先のテクニックだったり恋愛心理学をもちろん使いはするんだけども、例えばあなたがその日限りとかだったら、たまには使っていいですよ。
ただ、あなたがそういう女性じゃなくて、「長続きしたい」とか「この人いいな」っていう女性と結婚まで行きたいとか、常に一緒にいたいとか、そういうふうにして長期的に見れる相手になったら、あまり意識的に恋愛心理学を使うと本当におかしくなっちゃいますので、ここだけはマジで注意してください。
常に愛がありきです。
相手のために。
僕らブライトフォーメンで言うWhat’s she wants?ですね。
彼女が何を求めているか。
それをクリアしてる過程で、自然と心理学も影響しちゃってるよってだけなんですよ。
僕も今日は恋愛心理学に皆さんは興味があるかなと思って話しましたけど、じゃあこれまで僕が遊んできた時に、これをめちゃくちゃ巧みに使ってたかというと、そうでもないんですよ。
確かに調べたら「これ使ってたな」レベルなんです。
なので、常にWhat’s she wants?。
本当にモテる一流の男というのは、もっと上のマインドを持ってます。
恋愛心理学を巧みに使ってモテようなんてことは、言ってしまうと本当は二流以下だったってこと。
これを最後まで見た人だけには感じてほしいです。
ただ、この恋愛心理学も上手に使えば、相手を喜ばせることに確実に繋がるってのも事実です。
なのでもう1回この動画を見返してもらって、
「この心理学を今いいなと思ってる女性に使ってみよう」
「それで喜んでもらおう」
みたいな発想で、もう1回見直してみてください。
そしたら、あなたの新しい選択肢、価値観ってのが増えるんじゃないかなって思います。
そして、もし今あなたが、
そういう悩みがあるんだったら、ここでめちゃくちゃ朗報があります。
僕はブライトフォーメンという未婚男性向けコミュニティをやってるんですけど、今全国に有料会員メンバーが1300人以上います。
そのメンバーだけに教えている内容をギュッと凝縮して、1つの特別講義動画にまとめたんです。
これを、この最後まで聞いたあなただけにプレゼントします。
題して「女性から追われる男だけが知ってる恋愛戦略〜最高率で彼女を作るための7つの神器」です。
この7つの神器を簡単に説明すると、
この7つが今だけ全て無料で学べます。
そろそろ有料化だったりする可能性もあるので、今のうちに必ず見ておいてください。
この特別講義動画の受け取り方法は簡単です。
僕の公式LINE、川瀬智広ブライトフォーメンというLINEに友達追加してもらえたら、すぐ届くように設定してあります。
そしてその動画をゲットした後に、今日言った「リフレ」という3文字を入れてください。
そしたら、今回のリフレーミング集48選も同時に手に入れることができます。
ぜひ、こうやって最後で学んでいる人には、誰よりもいち早く結果を出してほしいですし、
魅力的な男性になって、人生を自分の思い通りに謳歌してほしいと強く思ってます。
30代、40代、50代と、年を取れば取るほど、男というのは諦めやすくなります。
あなたはここまで見れる辛抱強い力があります。
この辛抱強さは恋愛やビジネスにおいて非常に重要な力なんです。
あなたはそれを持ってるからこそ、あなたは成功する確率が高い男だってことが証明されてます。
だからこそ、自分にもっと自信を持って、自分を毎日上手に褒めてあげて、自己肯定感を上げて、正しい知識をつけて女性に挑んでください。
正しい知識が手に入らなかったら、今日の僕の特別講義動画を見てもらってもいいし、より早く結果を出したい人だったら、Yahoo!とかGoogleで「ブライトフォーメン」とカタカナで検索してもらえたら、僕らのまず最初の鉄板のセミナー「彼女の作り方セミナー」を、今かなり安い金額で受けられるようになってるので、そちらもぜひ覗いてみてください。
ということで、今日も最後までご視聴いただき、ありがとうございました。
まだ自分の人生を諦めきれない、諦めたくないあなたを、僕は最後の最後まで応援しています。
ということで、最後に一緒に行きましょう!
人生は一度きり!
最後まで諦めない!
僕らの勝負はこれからだ!