2025.05.31
最近気になるあの若い子と距離を縮めたい。
どうしたらもっと深い関係になれるんだ。
そんなあなたへ、お待たせしました。
恋活婚活のプロ、川瀬です。
今日は、「好きな年下女性と一瞬で仲良くなる3ステップ」についてお話しします。
本記事のテーマ
好きな年下女性と一瞬で仲良くなる3ステップを紹介します。
どうですか?いいテーマじゃないですか?
一瞬で仲良くなれたらどんなに良いか。
あなたにもいるんじゃないでしょうか?
職場の年下女性、たまたま入ってきた子、たまたま隣に座った子。
たまたま新入社員として入った子。
急に現れた年下女性。
やっぱり可愛いですよね。
可愛いけれども、年下女性との経験がないもんだから、どう距離を縮めていいか分からない、何から話していいか分からない。
そんなふうにモジモジしてる間に、半年、1年、2年と過ぎて、結果その年下女性は結婚しちゃう、そんなことザラにありますよね。
また、職場だけじゃなくて、あなたもたまになんかの拍子に若い女性と会うことってあるでしょう。
ただ、30代40代50代以上の男性ってのは、ほとんどが年下女性に慣れてないし、年下女性は難しいと感じています。
一回り年下ってだけでどう扱っていいかわからない。
どんな話をしていいかわからない。
めちゃくちゃ気持ちはわかります。
ただ、本当にモテるおじさん、イケオジたちっていうのは、年下女性だろうが一瞬で落とすことができます。
まさに一瞬。
30分あれば、初めましてからホテルまで行くってことだって、余裕でいけたりするんです。
なので今日は、僕のこのチャンネルでは今まで、年下女性へのアプローチをたくさん扱ってきたんだけれども、その中でも今までのものを凝縮して、めちゃくちゃわかりやすくコンパクトに、一気集中で3ステップで学べるように持ってきました。
具体的な方法もめちゃくちゃ話すので、ぜひ最後まで集中して聞いていってください。
そして途中で、僕が「こういうフレーズがいいよ」ってものは、丸パクリしてOKです。
たくさんの事例を紹介しながら話しますので、ぜひ楽しんで最後まで一緒に学んでいきましょう!
このチャンネルでは、30代40代の未婚男性に向けて、恋愛テクニックや婚活のコツについて、恋愛初心者の方でも分かりやすく解説しています。
興味ある方は今のうちにチャンネル登録、よろしくお願いします。
また、僕のLINE友達になってくれた方には僕が直接会って話す機会だったりとか、オンラインでの勉強会だったりとか、ちょっとした飲み会だったりとか、いろいろ全国で開いてますので、ぜひ友達になっておいてください。
ということで早速いきましょう。
まずこの3つをお伝えしますね。
この3ステップについて順番に分かりやすく説明していきます。
まず、この3ステップを理解しやすいために、冒頭にこの考え方を持っておくといいよってことから話します。
モテる男の3Gというものがあるんです。
聞いたことありますか?
これを知っておくか知っておかないかでは全然結果が違うんです。
この3Gを知っておくだけで、今後どうやったら女性を落とすことができるのか、ということがすぐ分かるようになります。
もったいぶらずに言いますと、1つ目は「ジェントルマン」です。
まず最初は絶対に紳士的な男であれってことなんです。
そして2つ目は「ギャップ」です。
優しいだけの男って多いんですよ。
優しいだけではダメなんです。
ギャップが必要なんです。
じゃあどうやってギャップを出していくか。
これはまたこれから話しますね。
ギャップを出すことによって、
「この人どんな人なんだろう?いい人なのかな?悪い人なのかな?」
というように、ギャップを振れば振るほど、気持ちの振れ幅が上がって、人を気にさせる状態に持っていけます。
そして最後の3つ目のGは、なんと日本語です。
何だと思いますか?
「強引」です。
時には積極的に行けよ、勝負所ではちょっと強引に行っちゃえよ、ということなんです。
これは本当に重要で、今日はこの要素を織り混ぜながら3ステップ話をしていきたいと思います。
目次
過去にもすごい深く話している動画もあるんですけど、今日はとりあえず具体例を中心に行きますね。
この「先制パンチを入れて距離を縮める」って何かというと、具体的な先制パンチはこの3つです。
この3つを、何かしら使うってことです。
例えば、飲み屋さんに可愛い女の子、若い子がいるとしましょう。
ここで先制パンチを考えるんです。
常に何か先制パンチを起こせないかなって考えるんですよ。
僕も、街中で女性に会ったり、飲み屋さんで女性に会ったり、新しい出会いがあったり、いつでも常に「先制パンチをどうやって入れようかな」ということだけを考えてます。
ジャブが当たれば、その後のストレートやフックが当たります。
的確なジャブを当てていく方法として、まずは褒めるってことはやっぱり重要なんです。
褒める例を具体的に話をすると、例えば男同士で飲んでるとします。
その時に、隣に若い女の子が いるとします。
ここで「なんの先制パンチ入れようかな?」って考えるわけですよ。
褒める前に観察する必要があります。
観察して「どこが褒められるかな?」って考えるんですよ。
その時、僕がその隣で飲んでた2人の女の子を見たら、1人の女の子がすごいオシャレさんだったんですよね。
普通に男同士で喋りながらチラチラ観察しながら、
「あ、この子のなんかスニーカー可愛いな」
そういう風にして何か褒めるポイントを探します。
それで、たまたま片方の女の子がトイレにいった瞬間など、その女の子が1人になった時、
「いやー、そのスニーカーめっちゃ可愛いですね。どこで買ったんですか?」
こんな感じで、あたかも友達だったかのような距離感で、親しみやすさで気軽に声をかけるんです。
「うわー、そのスニーカー合わせうまいな」
「エアフォースワンでその色を買うって、センスめちゃくちゃあるね」
こんな感じで、何か褒めることから入る。
例えば職場の若い女の子でも、ちょっと頑張ってる時とか、何か褒められることってあると思うんですよ。
例えば一回り年上の上司にこっぴどく言われても、そこでもちゃんと対応してたとか、そういう時にもポロッと、
「〇〇さん、さっきあんなにも言われてたのにいつも笑顔でいられてすごいよね」
このような感じで、何でもいいんですよ。
何かすごいなって本当に自分が思ったことを、心に思ったことを伝える。
これは本当に重要なんですよ。
「こうやって言われると嬉しがるだろうな」ではなくて、自分が本当に「素敵だな」って思ったこと、それじゃないと相手の心に刺さらないんですよね。
本当だと思えないんですよ。
嘘っぽく「笑顔が素敵ですね」とか、こういうの言っとけばいいでしょ、っていうのは絶対ダメですよ。
褒める時は、思ったこと、褒めたいと思ったことを褒めるってことです。
先制パンチの2つ目は尊敬させることです。
やっぱり年下女性を落とすには、あなたを確実に格上に見させなきゃいけないんです。
ほとんどの年上男性、むしろオッサン達は、年下女性が現れると急に格下になるんです。
自分から格下に入っちゃうんですよね。
だからどうすればいいかというと、何よりも年下女性は尊敬をしたいんです。
尊敬できる男に惚れるんです。
尊敬できる年上のイケオジが好きなんですよ。
そうなると、あなたが何を尊敬させられるかをまず考えてみてください。
例えば職場だったら、勝負所で頑張るとか、何か仕事で結果を出すとか、社内で評価を上げるなどです。
他にもちょっとしたことでもいいです。
ちゃんと女の子のことを観察しておいて、その子が何か困っていることを見つけてあげるんです。
例えば、棚の上のものを取ろうとしてたとか、外出する時に重たそうなものを持ってる時とか、何でもいいのでその子のボディーガードみたいな気持ちになって、何か助けてあげられることないかな?って考えてあげる。
もちろんそういう外的要素だけじゃなくて、内面的に悩んでることないのかな?みたいなところとかを見つけてあげて、
「なんか手伝おうか」
「それ俺昔やったから、これ見といたら分かるよ」
というように、サラッと何か助けてあげる。
必ずチャンスがあるんです。
だから常にあなたが観察してなきゃいけないんですね。
昔僕もあったんですけど、テレビに出てるグラビアアイドルと仲良くなった時期があったんです。
何をやったかっていうと、たまたま僕がグラドルの写真撮影にお呼ばれして、「川瀬さん、司会者やってくれないか」って芸能事務所の社長にたまたまお願いされたことがあったんです。
「いやいや、俺人前で話す仕事はしてるけど、グラドルの写真撮影の司会なんて初めてだよ」
と思ったんですが、何事も男は挑戦じゃないですか。
それで受けてみたんですね。
それで上手いこといって、帰りにグラビアアイドルの女の子が、たくさんの衣装を着て撮影に臨んだわけだから、重たそうなスーツケースを転がしながら外に出てきたんです。
周りはスタッフさん、事務所の方とかいろいろな方、男が5〜6人そのグラドルの周りを囲んでるんだけど、僕が遠くから観察してたら、誰もスーツケースをコロコロ転がしてる様子を助けないんですよ。
広い道ならまだしも、歩道は結構道が悪くて、スーツケースが転がしづらそうだったんです。
「いやいや、お前らわかれよ!」
と思いましたが、男5〜6人は全く気づかないのか、フォローしない方がいいのかって思ってるのか知らないけれども、誰も助けなかった。
僕はそこで、サラッと歩く速度を落としながら、ちょっとその子に近づいて、
「あ、持ちましょうか?」とサラッと声をかけました。
そして、「持ちましょうか?」その段階で、もう荷物に手を伸ばしてあげるんです。
これもすごいポイントなんですけども、何か助けてあげる時、例えば相手が重たそうな荷物を持ってて、
「よかったら持ちましょうか?」
って言ったって、あなたの手が持とうとしてなかったら意味ないんですよ。
「持つよ」の段階で、相手の荷物の取っ手に近いところに手があったら、相手はそっと渡すだけじゃないですか。
そんな感じでスッと持ってあげたりする。
このように、何か助ける時というのは、相手がお願いしやすい距離にサラッと行くっていうのも大事。
まずこんな風に何か助けることによって、「この人すごい気付くな」「よく分かってくれてるな」となって、尊敬してくれるんですよね。
3つ目の先制パンチはギブをするです。
さっきの助けるにも似てるんですけども、結構分かりやすく簡単な方法があるんです。
たった500円で相手の気持ちを掴む距離を縮める方法があって、めちゃくちゃ簡単です。
今日からあなたもすぐできます。
昔ながらかもしれないんですけど、僕もよくやります。
ガールズバーとかキャバクラではなく、普通の居酒屋とかで男同士で飲んでて、女の子もいるようなところ、そういう場所って結構出会いが豊富にあるんです。
その時に女の子たちを見て、角ハイ飲んでて盛り上がってたら、「ハイボール飲んでるな」ってすぐ分かりますよね。
そこで角ハイを奢ってあげるんです。
奢ってあげるだけだと、相手は「なんなの?」と思うじゃないですか。
例えば、僕は昔カンボジアで会社をやってたんです。
その時に旅行会社をやってて、カンボジア人の大富豪が日本に遊びに来ることが年に1回ぐらいあったんですね。
そんな時、カンボジアの大富豪は日本の女性と話したいとか遊びたいと思ってるんです。
そこで、なんとか僕が日本の女性をナンパしようと思ってたんです。
その時に女の子2人がいて、「あの子が可愛い」なんてカンボジアの大富豪が言ってたので、その女の子をパッと見たら、ハイボールが2つあるのが見えたんです。
そこでハイボールを2つ頼んであげたんです。
そうすると店員さんが「あちらのテーブルからです」と言ってハイボールを持ってってくれるんです。
そうすると、女の子も「えっ?」ってなりますよね。
その時に女の子も、「ありがとうございます」と言ってはくれるんですよ。
ただ、「なんでなんだろう?」って思いますよね。
そこでちゃんと理由をつけてあげる。
「ごめんね、 急に奢っちゃって。ちょっと今、カンボジアから俺の友達が帰ってきてて、日本の女性と話したいんだって!」
「俺らみたいな男じゃなくて日本の女性と話してみたいっていうから、ちょっとだけでもいいから、5分でもいいから一緒に飲んでくれない?」
こんな感じで、ギブをする。
このように常に観察と耳を働かせておくってことが大事なんです。
例えば隣の席で「本当に上手くいったんだよね」なんて言ってるのを、常に耳を凝らしておけば、何か上手くいった話をしてることが分かりますよね。
そしたら、ドリンク代を出してあげて、「なんか聞こえてきたけど、おめでとう!〇〇すごいね!」みたいな感じで、「勝手に聞こえてきてお祝いしたいからお祝いしてあげたんだよ」ぐらいのサラッと感がすごい重要です。
ただ、ここでポイントなのは、「褒める」だったりとか「尊敬させる」プラス「ギブをする」って上で、特に何かこうやってギブをする時って、相手はギブアンドテイクで「何か目的があるんじゃないかな」「テイク狙いなんじゃないかな」って、思ってしまうんですよ。
だからこそ、ギブをする時は特に、さりげなく堂々と行う。
ただただ堂々としてればいいんですよ。
ただただそう思ったから、
ただただ褒めたいと思ったから、
ただただお祝いしてあげたいと思ったから、
そんな見返りなんか関係ない、ただただ思ったから言ったんだよ、
っていうことなんです。
余談なんですけど、僕がナンパが上手くいく方法って、ただただ相手の女性を「褒めたい」と思って褒めてるからなんですよ。
「本当に素敵だな」
「本当に生まれてきてくれてありがとう」
「あなたがいるから、俺ら男性が頑張れるんだ」
そんな気持ちを持って喋るんですよ。
「マジで綺麗ですね」
「本当にいつも綺麗にしてくれてありがとう」
「それだけ伝えたかったんだよね、じゃあね」
これぐらいの感じだと、意外と上手くいったりします。
あとはギブっていうところでもう一個補足すると、年上男性は年下女性を落としたいんだったら、同年代の男性がしないことをしなきゃいけない。
そのためには、ある程度お金をちらつかせるギブということは、やっぱりした方がいいんですよ。
ただもちろん、最初から「3万円で大人どう?」なんていうパパ活みたいなことをしろってわけじゃないです。
例えば、ナンパでもなんでもいいんですが、若い子がいたとして、
「俺今すっげーお腹空いてんだけど、誰かに奢りたい気分なんだよね。あー奢らせてくんねえかな」
こんな風にしてちょっとユーモアを交えながら、「奢りたいって何?」って思わせながらも、「まあ、奢ってくれるんだったらいいかな。私もお腹空いてるしな」みたいなことって結構あるんですよ。
なので、何かギブをすることは忘れないでください。
40代50代のおっさんが20代の女の子と普通にご飯食べて、割り勘なんて絶対ありえない。
何かしら先制パンチを入れない限り、年下女性は振り向いてくれません。
今言った通り、褒めること、尊敬させること、ギブをすること。
これをまずやってみてください。
これも本当に重要で、ほとんどの男性が恋愛トークが中々できないんですよ。
僕は今、男磨き恋活婚活学校ブライトフォーメンっていう未婚男性向けのコミュニティを運営して早くも9年経ちます。
僕らのコミュニティって体験を大事にしてて、正直こうやってYouTubeでどんだけ有料級の情報を出そうが、正直情報と体験では雲泥の差があるんですよ。
僕らのコミュニティで何やってるかというと、綺麗で可愛い女性講師とうちのメンバーさんが、会話をしてもらうんですね。
その会話を僕らが添削をするってことをやってて、そして100項目以上の採点表とかも付けたりしてるんです。
初めて若い女性、可愛い女性と会う様子を見ると、ほとんどの男性が恋愛トークができないんです。
恋愛トークができなかったら、絶対に女の子との距離なんて縮まらないんです。
「今日は暖かいですね」
「最近は急に寒くなるんで秋がないですよね」
そういうアイスブレイクなんかぶっちゃけどうでもいいんです。
もちろん、多少なりともアイスブレイクは必要なんだけれども、僕の場合や慣れてるイケオジの場合、初めましての段階で、最初の一言目が恋愛トークだったりするんですよ。
例えば、
「めちゃくちゃ可愛いですね。今彼氏さんでも待ってるんですか?」
この段階でも恋愛トークなんですよ。
「最近暑いですね」
「寒いですね」
「趣味なんですか?」
ではないんですよ。
「彼氏さん待ってるんですか?」
から恋愛トークって始まるんですよ。
女性:「いや、彼氏は待ってないです」
男性:「でも彼氏はいるでしょ?」
これも恋愛トークじゃないですか。
なんでもいいけど、こんな風に一言目を恋愛トークに入れないと、一瞬で仲良くなるとか、冒頭に言った通り30分で持ち帰るなんて絶対に無理なんです。
そもそも、恋愛トークのことをこれから話す前に、あなたが絶対に通過しなきゃいけないステップってのは、以下の2つです。
これは絶対なんです。
これもやらない人がほとんどなんです。
「お名前なんて言うんですか?ミキさんなんですね。よろしくお願いします。えっと、趣味は…」
なんて言いながら、ミキさんって聞いてるのにミキさんとも呼ばないし、相変わらず敬語でずっと続けると、年下女性との距離ってのは絶対縮まらないんですよ。
こっちが自然とタメ口で話すとか、「敬語使われるとちょっと仕事っぽくなるから、お互いタメ語話そうよ」だったりして上手に相手の敬語を外してあげる。
そしてあなたは頻繁に相手の名前を呼んであげる必要があるんです。
「だからミキちゃんってそんな賢いんだね」
「ミキちゃん、その仕事やろうと思ったのってなんで?」
自然と名前を呼ばなくてもいい時に名前を入れ込むのも絶対鉄板です。
こういう風にして、敬語を外す、名前を頻繁に呼ぶ状態で恋愛トークに入ってください。
恋愛トークってめちゃくちゃ簡単で、まずは褒めてから何か聞くってことは覚えておいてください。
褒めてから質問する。
だからさっき言った通り「すごい可愛いですね。彼氏さん待ってるんですか?」みたいな、何かを承認したり、褒めてあげたりして質問するんです。
例えば飲み屋とかで女の子が2人いたとして、
「2人ともめちゃくちゃ華あるよね。どんな男と付き合ってんの?」
こんな感じでもいいんです。
まず褒めてあげてから、
「そんな素敵なあなたたちはどんな男と付き合ってんの?」
「どんな男と恋愛してるの?」
みたいな入り方でもいいんです。
また、普通にある程度の仲になっていたり、職場関係の人とかとたまたま一緒に飲む機会があった時は、
「ミキさん、最近恋愛してるの?」
こんな感じでスッと聞けばいいです。
「最近恋愛してるの?」の入りで十分です。
この動画のタイミングでは言えないんですけど、実は僕、TBSさんのテレビの取材を受けた時があって、女性芸人さんとリアルで会話する、というトークのレッスンを撮影してもらったんです。
その時、その女性芸人さんに対して僕が最初に言ったセリフが、
「芸人さんとかやってる人って、どうやって男性と出会ってるんですか?」
そういう話からしたんです。
恋愛してるの?どうやって出会ってんの?
そういう話から振っていく。
そして、「最近恋愛してるの?」って聞いた時に、恋愛してない=彼氏がいないってことなんです。
恋愛してる=相手がいるってことなんです。
ここで、今日は「最近恋愛してません」の時の流れを言いますね。
男性:「最近恋愛してるの?」
女性:「全然してない」
男性:「こんな素敵なのに、嘘でしょ?」
男性:「ぶっちゃけどのぐらいいないの?」
ここで、いない期間を聞くんです。
女性:「2年ぐらいいないかな?」
男性:「いやいや2年は嘘でしょ?選びすぎなんじゃないの?なんで恋愛してないの?」
こんな風にして、興味を示して褒めながら深掘りしていくんですよ。
「なんであなたみたいな素敵な人がいないの?なんで?なんで?なんで?」
こういった姿勢は結構大事で、そこで相手の恋愛感情を掘っていくんです。
「そもそも本当に恋愛したいと思ってるの?」
「なんだかんだ仕事が忙しいから彼氏はいらないとか思ってる時期なんじゃないの?」
こういう風にして、あえて攻めていくんですね。
要は、ここで大事なのは恋愛トークをする時に、ちょいちょい褒めながらイジることが大事なんです。
距離を縮めるために必要なことって、イジるってことなんです。
ただ、僕が冒頭にこのことを言わなかったのは、イジることばっかりを考えさせちゃうと皆さんは本当にしくじります。
「皆さんは」って勝手に決めちゃってますけど笑。
イジることはめちゃくちゃ重要なんだけど、今ポロッと入れたぐらいイジりは難しいんです。
ですが、ただただ相手の話に共感してるだけではダメなんですよ。
相手のことを褒めてるだけではダメなんですね。
これだと距離が縮まらなくて、褒めながらイジるということが本当に重要です。
先ほどの会話の例でも、
女性:「2年間いない」
男性:「いや嘘でしょ?」
男性:「いやいや、それ選びすぎでしょ」
これも1つのイジりじゃないですか。
要は、ちょっとしたツッコミみたいなものです。
そうすると相手が「いや違うもんw」というように、良い意味で反発させる、本当の意見を言わせるってことが重要なんですね。
そうやって相手をイジりながら褒めながら、
男性:「本当に恋愛したいの?」
女性:「いやいや、本当(彼氏)欲しいんだって」
そういう風になったら、
「じゃあどんな男性が良いなと思う?」
「どんな男性が好きなの?」
こういう風にして、相手に好きなタイプを聞きます。
そして、好きなタイプを聞いていくと、大体みんな「優しい人」とか、「お酒一緒に飲める人」とか、「清潔感がある人」とか言い出すんです。
そこで、100%肯定はしなきゃいけない。
「清潔感大事だもんね」
「酒飲めた方がいいもんね」
とサラッと肯定はするんだが、ここで上手にイジるんです。
「え、清潔感があってお酒飲める人?そんな奴いっぱいいるわ!w」
「そんなんだったら好きになるの?違うでしょ?」
このようにして、ここでまた入りこむってのも重要なんですね。
そうすると相手も「うーん確かに…」って思い始める。
そこで、「じゃあさ」って過去の話に振るんです。
「じゃあさ、前の彼とかどんな彼だったの?」
「1番最近好きになった男性ってどんな人?」
こうやって聞いていくんです。
そうすると例えば、こんな流れになります。
女性:「前の彼はお金があったから付き合ったんだよね」
男性:「そうなんだ。お金も大事だもんね」
肯定しながらも笑ってあげる。
男性:「で、なんで別れちゃったの?」
女性:「まあお金だけだったんだよね」
男性:「そっか。じゃあお金だけじゃないよなってことが分かったわけね」
男性:「だったら今はそれを踏まえてどんな男性がいいと思ってる?」
このように、過去の元彼のちょっと嫌なことをちょっと引っ張らせながら、
「じゃあ次はどんな恋愛したいの?」
っていう風に持ってったりすると、どんどん女の子の感情・恋愛に対する意識がすごい回ってきて、どんどん本音を言いやすくなります。
ここまで話したことを一度まとめると、恋愛トークの深掘り方は、
でした。
ここでもう1個大事なことをお伝えすると、今いった3つは本当に重要なんですけども、プラスで覚えておいてほしいことがあります。
距離を一瞬で縮めるために必要なことは、自分のプチアピールもするってことなんですよ。
例えば相手が、
「私すごいワンちゃんが好きだから、犬が大好きな人がいいな」
「ご飯いっぱい食べる人がいいな」
こんな感じでいろんなこと言ってくるじゃないですか。
それは基本的に合わせに行くんです。
ここで合わせながらちょっとボケられるといいですね。
例えば僕がよく使うセリフでいったら、
「いやー俺はどうだろうな。金と人徳しかないからなぁ」
なんて言ったりします。
「金と人徳あれば十分じゃん!」ってツッコミを待ったりできます。
ちょっとこれは高等テクニックですね。
相手が「〇〇な人が好き」って言った時に、「それだったら俺だよ!」とか、難しいんだけども何かしらちょっとボケながら、あなたの好きなタイプは「俺だよ」ってことをちょっとアピールしていく。
これがまた難しいんですが、今日は一瞬で仲良くなるってことなんで、あなたが出来る出来ないは置いといて、そういうことすると一瞬で仲良くなれるよってことを言ってます。
そして何度も何度も言いますけど、僕がこうやってチャラついて見えるかもしれないけれども、正直な話、押さえるとこは押さえとかなきゃいけないんです。
要は、モテる男の3Gを冒頭に言いましたよね。
この中でもジェントルマンっていうのは、常に基本ベースでなきゃいけないんですよ。
女性にとってイジられても嫌じゃないと思う男性っていうのは何をやってるかっていうと、絶対に気遣いとかエスコートは間違いなくしてるんです。
この基本ベースの気遣い・エスコート、これ無くしてイジることは絶対に危険です。
なので、ここまで見てくれたあなたに、今日は1つプレゼントがあります。
僕らはブライトフォーメンという男性向けの未婚男性コミュニティをやってるって言いましたよね。
その有料会員に向けたコンテンツの1つ、「初回の食事デートの会話とエスコート26選」、これをあなたにプレゼントします!
初回の食事デートってすごく大事じゃないですか。
26選って何なのかっていうと、
この一連の流れを26フェーズに分けて、GoodとNGを26選、分かりやすく解説してます。
要はそれを見ることによって、「俺今までNGやっちゃってたな」ってことに気付くことができます。
できる限り多く、26個全部でGoodを撮るような振る舞いだったりとか、会話・エスコートをしていけば、あなたは確実にデート上手になります。
この「初回の食事デートの会話とエスコート26選」が欲しい方は、この動画の概要欄にある川瀬智広ブライトフォーメンという公式LINEを友達追加していただき、「食事」という漢字2文字だけを送ってください。
「食事ください」とか「食事希望」とか送っても反応しませんので、「食事」の2文字だけ僕の公式LINEに送ってくれたら、自動的にプレゼントが届くように設定しておきます。
この特典の案内は、この動画の最後にも案内しますので、安心して最後まで見切ってください。
このステップ3は、ステップ2と順不同だったりします。
正直、あなたとその年下女性との関係にもよります。
要は、食事を当たり前にできるような人ってのは、恋愛トークのステップ2がステップ3に変わるかもしれない。
ここだけはお伝えしておきます。
ただ、今こうやって見てる人は、きっと職場での女性だったり、みんなでワイワイした後に誘うってことがなかなかできないって人も多いと思うんで、どうしたら2人きりに誘えるのかっていう話をしていきます。
あとは思いっきり距離を近づけた後に、例えばあなたがホテルに行きたいとか、あなたが今想像してるその先のことをしたい場合の話もしていきます。
まず、何かしら理由をつけるっていうのは、人との会話・交渉、全てにおいて超大事なんです。
僕は会社経営して13年ぐらい経ちますし、仕事も上手くいってる方です。
そこで僕がいつも大事にすることというのは、大義名分なんです。
何かの理由ってすごく重要なんです。
例えば、2025年になりましたよね。
じゃあ、2025年になったから早速新年会やりましょう、これは何とかだから何々というような大義名分があるじゃないですか。
そういう何かしらの理由があると、人って動きやすいんですよ。
これを無くして、
「あ、すいません佐藤さん、もしよかったら今日ご飯行きませんか?」
なんていきなり言っても、
「え?何?」
ってなるんですよ。
何か常に理由を考える。
だからいつも観察してなきゃいけないし、いつもチャンスを見つけようとしなきゃいけない。
例えば、何かプロジェクトがうまくいったとか、これはお祝いしたいなと思った時とか、評価をもらった時、なんでもいいんです。
「なんか記念に」とか「〇〇達成祝いで」とか、なんでもいいんで理由をつけて「お祝いするよ」「ご馳走するよ」みたいに誘う感じです。
「おめでとう!すごいね!」
「俺も〇〇さんが頑張ってくれたからほんと助かったよ」
「ちょっとお祝いしようぜ。寿司でもいい?焼肉でもいいか?」
こんな感じでさらっと誘えば、
「いいんですか!?嬉しい!」
ってなりますよね。
何かそういう理由があれば、人は動きます。
あとは僕の昔の話なんですけども、今でもすごい人気のグラビアアイドルの一人で、その時合計で100万人ぐらいフォロワーさんがいる女性がいたんです。
その女性に、何かのきっかけで僕のブライトフォーメンのイベントに来てもらった時があったんですよ。
その時に、何とかして僕は2人きりになりたかったんです。
そこで使えるフレーズは、打ち上げです。
業界の人って打ち上げが多いので、「打ち上げしましょう」と誘えば、OKをもらいやすいです。
他にも「〇〇記念」「何かのお祝い」「〇〇達成」「打ち上げ」とか、何かしらの理由で2人っきりに持っていきましょう。
また、ここからはそういう初歩的なことよりも、「川瀬さん、早く30分で持ち帰る方法教えてよ」みたいな声も聞くので、そういうちょっとエロ系な話を最後にして終わります。
2人っきりで部屋に行きたい時とか、そういう場合とかに使えます。
何でもいいんですけど、何か理由をつけて家まで連れていく、部屋まで連れていくってのは大事なんです。
そのためには、どうしても部屋でやらなきゃいけないことを相手に言うんですよ。
例えば、
「あ、ごめん、ちょっと今パソコン開かなきゃいけないや。パソコン部屋に置いてきちゃったから、一瞬ちょっと部屋来てもらっていい?」
「ごめん、一本電話しなきゃいけないから、ちょっと部屋で待っててくれない?」
「あ、そういえばお土産買ってきたのに忘れてきちゃった。ちょっと部屋まで来てくれない?」
なんでもいいので、そういう風にして何か理由があれば、
「しょうがないな、ちょっとだけならいいよ」
ってなるじゃないですか。
仕事を上手に使うってのは全然ありなんです。
例えばホテルのラウンジだったり、ホテルのレストランで飲んでる時でもなんでもいいんですよ。
その時に、
「やべえ、ちょっとパソコン開かせてもらっていい?」
「確かハイボール1缶あったから、それ飲んで待っててよ」
みたいな感じでサラッと付き合ってもらう。
「ちょっとごめん、仕事させて」、これは結構効果的です。
かなりの具体例ですけど、これを上手に転用してください。
要は、理由があると人は動く、ってことを言いたかったんです。
そして、もう一個、2人きりの関係、そして2人きりになるだけじゃなくて、その後の行為までいきたい場合、ドア・イン・ザ・フェイスを使ってください。
これは何かっていうと、いきなり大きな要求をするっていう行為です。
例えば、さっきの恋愛トークで女性が、
「全然旅行とか行ってないんだよね」
「旅行一緒に行ってくれる彼氏とかがいいな」
「気晴らしで旅行行きたいな」
「今寒いから温泉行きたいな」
そんなことを話すタイミングとかあるじゃないですか。
「ほんと疲れてて今それどころじゃない」なんてことを女性が言ったタイミングで、女性が疲れてるんだと思ったら、
「そっか。じゃあ温泉行こうよ」
そういう感じで、いきなり温泉って提案したりとか、
「だったらハワイ行こうよ」
そういう感じで大きな要求をするんですね。
意外とそれで「え、行きたい!」って来る場合もありますよ。
「温泉行こうよ」って言った時に、
「日帰りだったらいいよ」って言われたら、
「いやいや、ちょっと待ってよ。温泉日帰りなんて疲れるだけじゃん」
みたいなツッコミだったり、イジりも入れながら、上手に一泊二日にもっていくこともできます。
また、「だったらハワイ行こうよ」って言った時に、女性が、
「いやいや、いきなり海外は…そんな休める時間ないな」
っていう風に言ってきたら、
「あー、まあ確かにな」と共感しつつ、
「でもさ、土日だったら一泊とかで行けるでしょ?」
「それだったら、まあ国内で温泉行くのもありだね」
っていう風にして、大きな要求(ハワイ旅行)から真ん中の要求(国内旅行)にいくんです。
他にも例えば、「一緒にお酒飲める人が好き」とか言ってたとしたら、
「だったら今からミキの家で飲もうよ」
っていうようなこともドア・イン・ザ・フェイスです。
だって女の子は自分の家に来られるのは嫌なんですよ。
違うところに泊まったりするのはいいんだけど、家に来られるのは嫌なんで、それを狙うんです。
男性:「だったらミキちゃん家で飲もうよ」
女性:「いやいや、私の家はちょっと…誰もあげないから」
男性:「いやいや、誰もあげないって絶対嘘でしょ」
って、まず一回渋るんですよ。
ここが結構できない男が多いんですよ。
「私の家はちょっと…」なんて言われたら、「あ、ごめんなさい」ってなっちゃう男が多いんです。
そこで、
「なんでだよー彼氏とか入れたことあるでしょう?」
なんて言いながら、
「いや、私彼氏でも入れないんだよね」
とか、あーだこーだ言うと思うんです。
それをある程度ジャブして楽しんだ後に、
「だったらじゃあ俺ん家でいいよ」
「まあ俺ん家の方がここから近いしな」
「俺ん家の方が多分広いでしょ?」
といったように、大きな要求(女性の家)から真ん中の要求(自分の家)にいくんです。
自分の家じゃなくても例えば、
男性:「じゃあ露天風呂付きのホテルでも行くか」
女性:「え、どこ?」
男性:「新宿のバリアンリゾートってとこ。知ってる?」
女性:「え、ラブホじゃんw」
男性:「あ、ラブホなの?w」
こんな感じでなんでもいいんだけども、何かしらちょっと理由をつけて、
こういう風にして、上手に2人きりになっていくことができます。
もっと話したいことはあるんですけども、この動画と合わせて見てほしいもので言ったら、「悪用厳禁!年下女性と告白せずに付き合う3ステップ」という動画があります。
この動画は2〜3個前に公開してるんで、必ず見ておいてください。
今の具体例はお伝えしたんですけど、もっと深くその女性とどうやって親密になっていくのか、「いきなり温泉行こうなんて俺言えねえよ」っていう人は、絶対に見ておいてください。
また、ちょっとホテルに連れてく話とか持ち帰る話も入れたと思うんですけども、もっと具体的に学びたい人は、「本当のモテオジのホテルの誘い方!即使える簡単フレーズも紹介」、この動画も見ておいてください。
そして、いざそういう行為が行われた時にも、ちゃんと相手を満足させたいっていう人は、「夜の営み年下女性を依存させる夜の虜にさせる禁断テクニック」、この動画もおすすめです。
ちなみにこの動画はちょっと行き過ぎた話をしちゃって、YouTubeの広告がつかなかったぐらいです笑。
何回見られても稼げない動画になってますが、内容は良いのでオススメです。
今日は、「好きな年下女性と一瞬で仲良くなる3ステップ」について話をしていきました。
今日のこの動画だけの特典としては、今日言った通り、何事もまずは先制パンチです。
ジャブを当てることって話しましたよね。
何か助けてあげるみたいな感じで上手に先制パンチを入れる。
ただ見返りは求めない。
「俺がしたかったからしたんだよ」ぐらいのスタンスで、いつも堂々としてください。
そして2つ目は恋愛トークでしたよね。
恋愛トークをしない限り、女性と会ってはいけません。
初めの一発目から、
「そんなに可愛いのになんで彼氏いねーんだよ!」
って言って、そこで興味を持って深掘りしていく。
「本当に恋愛したいのかよ」ってあぶり出していく。
「可愛いのにいないなんておかしいだろ」みたいにあぶり出しながら、ちょいちょいいじっていく。
そうすることで格上感が出るんですね。
もちろん、ここで重要なのはオラオラしてるだけじゃダメなので、絶対に気遣いだったりとか、エスコートだったりとか、基本的な紳士的な振る舞いっていうのは絶対に重要。
だから、今日のプレゼントとして、「初回の食事デートの会話とエスコート26選」をプレゼントするって話でしたよね。
この特典が欲しい人っていうのは、女性と初めての食事デートは本当に多いと思うんで、
これを全部まとめた26選、Good集とNG集を分かりやすく解説したものなので、これを見てあなたがNG集さえやらなければ、あなたの初回デートはほぼ100点になりますので、ぜひ手に入れてください。
そして最後、ステップ3が何かしら理由をつけて2人きりになることでしたよね。
常に相手を観察しながら、常に相手の状態を見ながら、「何かネタないかな?」っていつも考えていてください。
〇〇記念とか、打ち上げとか、何かの達成祝いとかでしたね。
そしてあとは、その日中に行きたい場合は、何かしら理由をつけて部屋に連れてく、みたいな話もしましたね。
あとは、ドア・イン・ザ・フェイスで、まず大きい要求からいって、それでいけなかったら小さい要求に移すみたいな話もしました。
ぜひ、何かしら実践して効果を出してもらえたらとっても嬉しいです。
そして、今日この動画を初めて見たあなた。
2025年ももう始まってますが、
そんな方向けに僕がブライトフォーメンの有料会員だけにお伝えしている内容を凝縮してまとめた、1つの特別講義動画をプレゼントします。
題して、「女性から追われる男だけが知っている恋愛戦略〜最高率で彼女を作るための7つの神器」です。
この7つの神器を簡単に説明すると、
この7つ全て無料で学べます。
マジで僕が心からオススメする内容ですし、これを見た人は「本当に良かった」とか「めちゃくちゃ勉強になりました」とか、LINEでとっても感想がもらえる動画になってます。
今年絶対に結果を出したい人、去年とは違う自分になりたい人、マジで見てください!
ということで、今日も最後までご視聴いただきありがとうございました!
今年もできる限り、YouTubeを配信できるタイミングでしていきたいなと思ってます。
今まで何10個か動画を上げてますし、今日の動画中にも何個かオススメしましたが、マジでお時間ある時に1個1個見ていってください。
本当に濃い実践的な内容をお伝えしてるつもりです。
今のあなたに本当に必要な情報が、この動画の中にきっとあると思います。
ぜひ今年2025年も、「今日も明日もいい男」、このスローガンを意識しながら一緒に男を磨いていきましょう。
ということで最後一緒にいきましょう!
人生は一度きり!
最後まで諦めない!
僕らの勝負はこれからだ!