2025.06.21
なんか最近うまくいかないな。
いいところまで行ってるはずなのに。
そんなあなたへ、お待たせしました。
恋活婚活のプロ、川瀬です。
今日は、「【あなたは大丈夫?】モテると勘違いしてるおじさんの特徴10選」についてお話しします。
本記事のテーマ
モテると勘違いしてるおじさんの特徴10選を紹介します。
僕ら男って、自分はモテるってずっと思い続けたいですよね。
今も自分は確実にモテるという揺るぎない自信や実績、結果があれば、僕ら男は今日もイキイキと毎日を過ごすことができます。
あなたはどうですか?
今あなたが40代50代以上だとしても、「今が過去最強にモテる」と自信を持って言いきれますか?
逆に年を重ねるにつれて「モテなくなってるかも」という実感の方が強かったりしませんか?
僕は、男を磨く恋活・婚活学校ブライトフォーメンの学長として、今まで9年間、未婚男性向けのコミュニティを運営してきてますが、最近微妙にモテきれてないなと感じる男性のほとんどが、決まって何かしらの勘違いをしてしまってるってのが事実なんです。
年を重ねていくスピードに比例して、女性からの評価を落としているっていう可能性が大なんです。
「いや、自分は勘違いしてるはずはない」
と思いたいのが男のプライドってもんなんですけど、逆に30代〜50代以上の男は、そのプライドが今後の成長の妨げになるんですよ。
そしてその年代になると、基本周りからは煙たがられて、誰からも正しい指摘なんてもらえなかったりしませんか?
誰もおじさんのために真剣なアドバイスなんてしたくないでしょ?
なので今日は、何千人もの勘違いおじさんを見てきた僕が、特に世の中に多く存在する勘違いおじさんの特徴を10選にまとめてきました。
その解説を通して、あなたに向かって心から愛のあるアドバイスを、僕がさせていただきます。
耳が痛いなと思う話を聞き入れてこそ、真のモテる男の仲間入りです。
そして今日も僕のインスタフォロワーさん6.5万人のうちの半分以上を占める女性の意見もふんだんに入れ込んできました。
これから僕が話す勘違いおじさんの特徴10選、1つでも当てはまったらアウトなので、ぜひ心して最後まで一緒に学んでいきましょう。
このチャンネルでは、30代40代以上の未婚男性に向けて、恋愛テクニックや婚活のコツについて、恋愛初心者の方でも分かりやすく解説しています。
興味のある方は、今のうちにチャンネル登録をお願いします。
また僕の公式LINEの友達限定で、リアル勉強会やオンライン勉強会、マッチングアプリ講座やデートの仕方など、様々な勉強会を開いてます。
ぜひそういうのに参加してみたいよって方は、公式LINEに登録してみてください。
ということで、早速本題に行きましょう。
目次
やっぱり30代以上、もう40代〜60代になると、若作りしたいって気持ちはありますよね。
そりゃ若く見られたいですよね。
ただ、その若く見られ方がしくじってる、それを勘違いしてる男性が極めて多いんです。
女性の意見にも多くありました。
「細身のジーンズは何なの?」
「細身のスーツは何なの?」
「その襟足の長さ何?」
「なんでそんな柄シャツなの?」
「なんでそんなダメージジーンズ履いてんの?」
そういう声がめちゃくちゃ多かったんです。
要は、あなたが良かれと思って装着してる服かもしれないんですけれども、それが決まって大体は時代遅れなんです。
要は、あなたが若い時に流行ったような昔の着こなしだったり、髪型を未だにやっちゃってる人は、間違った若作りをしてるよってことなんです。
まあ昔は流行ったってのは当然ありましたよ。
昔はよく分からないけど、めちゃくちゃ細身のジーンズが流行りましたよね。
あとバリバリに破れたダメージジーンズを当たり前のように履いて、自信持って歩いてるような勘違いおじさんを見ると、僕は本当にイタイなと思います。
本当にあれは格好良くないんです。
まずは僕らがイケオジになっていくために必要なのはSimple is Bestなんですよ。
そして少し今のトレンドを入れ込んでいく、そのぐらいがちょうどいいです。
例えばちょっと前から、ビッグシルエットみたいなのが流行ってきてますよね。
昔はピチピチのTシャツみたいなのが流行ってましたけど、今だったら結構Tシャツ自体も肩が落ちてて、ビッグシルエットになってるのは結構多いですよね。
あとはパンツもそうですよね。
ぴったりっていうよりも、テーパードパンツというような、太ももまではゆったりしてるんですが、膝下からちょっとシルエットが細みになっていくようなパンツです。
そういう今のトレンドってのはある程度あります。
ただ、今の若者のトレンドをガチに入れ込み過ぎると、またそれもイタイおじさんになるんです。
なぜ若者のトレンドを活かすとイタイおじさんになってしまうかって言うと、僕らの顔って絶対にどんどん老けていってるんですよ。
きっとあなたも、僕の顔見て若いなとは思わないでしょ?
20代だなと思わないでしょ?
僕らって年を取れば取るほど、顔って老けていくんです。
逆に想像してみてください。
赤ちゃんの顔ってめちゃくちゃ若いじゃないですか。
僕にも息子がいますよ。
赤ちゃんいますけど、その赤ちゃんの服ってのはかなり可愛いんですよ。
クマさんとか、飛行機とか、カジュアルな柄でもめちゃくちゃ可愛いんですよ。
それはなんでかって言うと、赤ちゃんが可愛いからなんです。
顔が幼いからなんですよ。
要は、僕らみたいなおじさんのこの老け顔に対して、若者の服装、柄、デザイン、トレンドって合いづらいってことなんです。
要は本当に、自分の顔ってどんどん老けていってんだよってことは忘れないことなんです。
だからやっぱり、どう考えたって顔に合う服装っていう順番があるんですよ。
僕らの未婚男性向けのコミュニティ・ブライトフォーメンではAIを使って、あなたの骨格に合わせて、あなたの顔のタイプをAIで分析して、あなたに一番似合う髪型と服装ってのを導き出すということをやってるんです。
そういう風にして自分をちゃんと分析すれば、自分に一番似合う髪型、服装ってのが分かってくるんですよ。
だからまず自分を知ることが大事だし、自分の見え方ってのはどうなんだろう、今こういうのが流行ってるからこうしようじゃなくて、あなたの見た目、顔つき、骨格m雰囲気に合う服装ってのはどうなんだという逆算をしないと、本当に似合う服装にはなれないってことです。
また若作りって話をもう少しすると、見られる仕事だったらしょうがないと思うんですけど、ガチガチに顔をリフトアップしたり、糸入れたりとか、できる限り顔を若くしようっていう人っていませんか?
例えば、美容クリニックの委員長とかだったらしょうがないとは思うんですけども、それに影響されて、自然に老けていくのを大きく妨げるというか、過度に若作りしようとして顔にメスだったり糸だったり入れすぎると、やっぱりそれは違和感なんですよ。
だから若作りってのは、基本見た目だけじゃないですからね。
そもそも見た目がどんなに若々しくたって、心ですよ。
心が廃れてたりとか、おっさんになってたら、やっぱりイタイおじさんにはなるんですよ。
だから僕はよくメンバーには言ってますけど、見た目を若返らせるのはもちろん大事だけど、何よりも心の若さです。
常に生き生きしてるか、常にワクワクしてるか、常にエネルギーがあるか、常に目標があるか、常に明るい未来を描けているか。
そういう観点でぜひ自分のことを見てください。
これが正しい若作りです。
服装の話をしすぎると今日は時間がなくなっちゃうので、僕の動画の概要欄に、「鉄板の初回デートコーデ」について特典の動を用意してますので、ぜひこの動画を見た後に概要欄を覗いてみてください。
全身ハイブランドの人っていますよね。
最初に言っときますけど、僕はハイブランド否定派ではないです。
僕だって鞄だったり靴だったり、ハイブランドのものは持ってます。
ただ僕がここで言いたいのは、勘違いしてイタイおじさんはハイブランドに対して品がなく着てしまうんですよ。
分かりますか?
品のある男がイケオジなんですよね。
例えば全身LOUIS VUITTONとか全身PRADA。
これって品あります?
品ってあんま感じなくないですか?
よくTikTokとかYouTubeショートとか見てても、金あるアピールの男性達って大体決まってません?
バチバチにブランドもの服を着て、「年収いくらですか?」みたいなことやってますけども、あれは見世物だからしょうがないと思いますが、一般人がやるとちょっとイタイです。
バチバチの全身ハイブランドで、まさに「俺、金あります。成功者です」みたいな感じで、「これいくらだと思う?高かったんだぜ」みたいな人。
こういう、いちいち持ち物の値段をアピールしてくるおじさんもイタイっていう声もめちゃくちゃあったんですよ。
なぜか勘違いおじさんというのは、自分の成功を認めてほしいという承認欲求が強いんですよ。
最近の話で、またSNSの話になるんですけど、やっぱり承認欲求をみんな欲しがっちゃうから、どんな金持ちもなぜかSNSでの知名度を欲しがってくるんですよね。
もう十分お金があるくせして、それでは承認が足りてないから、「すごい!」って言われたいんですよ。
言われたいからSNSやり始めるというこの流れって結構あると思うんですけど、それを否定してるわけじゃなくて、そういう人になりたいなと思うことは違うよと僕は思います。
やっぱりハイブランド持つにしたって、絶対にさらっと、「あ、これハイブランドの靴なんだ」っていう、分かる程度が一番いいです。
例えばですけど、僕はちょっと大きめの旅行とか行くときにこの鞄持ちますけど、これとかすごい可愛くないですか?
モノトーンで鞄として可愛いじゃないですか。
で、ここにCELINEって書いてあるんですよ。
でもCELINEかどうかなんて、別に分かんなくてもいいんですよ。
これがデザインでおしゃれだから。
でもこの形=CELINEなんです。
それで女性ってのは「うわ、おしゃれな鞄だ。CELINE持ってるんだ」って分かっちゃうんですよ。
でも僕はわざわざそんなこと言わなくていいんです。
例えば靴とかでも、僕はFENDIのスニーカー履いたり、妻に買ってもらったDIORの可愛いスニーカーとか履いてます。
でも品があるってことが重要で、よく見たら「あ、FENDIなんだ」「あ、これDIORの靴なんだ」このぐらいの方が全然いいです。
女の子だってバカじゃないんで、そんなとこよく見てますよ。
ただ、
「これ可愛くない?このFENDI」
「可愛くない?このVUITTON」
みたいな、そういうことをやったらイタイよってこと。
だから常に考えて欲しいのが、ハイブランドのものを自分で取り入れたいなら、品があるかどうか、分かるか分からないかぐらいのハイブランドを手に入れて欲しいと思います。
そして基本的には1選目でも言いましたけど、シンプルなものを選んでください。
シンプルコーデの中に、ワンポイントでハイブランドがある。
そのぐらいの方が一番おしゃれです。
また、全身ハイブランドのおっさんほどこういうこと言うんですよ。
「本当さ、女って俺の金目的で近寄ってくんだよね」
いやいや、あなたが金あるよアピールをして街を歩いてるからゴキブリホイホイしてるんだよってことになんで気づかないのかなと思います。
真剣な出会いとか恋愛を求めてるんだったら、やっぱりそれは違うよねってことです。
女性の文句を言う前に、まず自分を正しましょう。
そして、頑張って手に入れた高級ブランドかもしれないけども、「これがいくらだった」とか、「この車いくらだった」とか、「いくらだったと思う?」「高かったんだぜこれ」とか、わざわざ聞かれてもないのに絶対に言っちゃダメです。
そもそも、そんな値段なんて聞いてくる女性なんて、絶対に論外ですよね。
そもそもだけど、そんな女性と末長く幸せになることなんて無理ですよ。
これもインスタの女性の意見で多かったんです。
これを入れるかどうかというのは、僕の周りでスペック自慢をするおじさんってそんなにいない、「こんな男性っているのかな」と思ったんですが、あまりにもインスタの女性からの意見が多かったんで、今回10選のうちの1つに入れておきました。
意外と結構多いみたいですよ。
「俺は年収こういうところで働いてる」
「こういう職業してる」
「こういう会社で働いてる」
「親の仕事はこういう仕事してる」
「俺はこんなとこで育ったんだ」
「俺はこんな学歴だ」
そういうスペック自慢ですよね。
やっぱりスペックを自慢して、「すごいだろう」ってアピールしたいんでしょうね。
そりゃモテたいからしょうがないと思うんですけど、それが逆効果になってるよってことなんです。
そして、スペック自慢をする時に結構多いのは、
「俺、こういう人と知り合いだぜ」
っていう人脈自慢です。
これもイタイですよね。
大体そういう人って怪しいですよ。
「有名人と繋がってるよ」とか「あの有名人知ってるよ」「あの有名人と友達だよ」っていう人脈自慢です。
いやいや、お前1回通りすがったぐらいだろ!
相手の有料のセミナーに入ってお金払ってその人と会ってるだけだろ!
みたいな、そんなレベルですよ。
今言った通り、スペックや人脈自慢をしてしまう人ってのは、まだまだ自分の自信が足りないんです。
いわゆる会社の名刺だけで勝負しようとする人なんです。
僕も過去3年間芸人やって、その後5年間上場企業のサラリーマンとして働きましたし、そのサラリーマンでもかなり出世させていただいて、役員の話までいただくぐらいまで出世したんですよね。
ただ、それを蹴って1人カンボジアに飛び込んで、東南アジアで起業するなんていうバカな選択肢を選んだんですけれども、あの時、サラリーマンとして働いていた上場企業の名刺、「西日本責任者」っていう名刺が自分のものだと思ってたんですけど、結局はそういう名刺を外してしまったら、ただ1人の川瀬智広なんですよね。
川瀬智広が1人で東南アジアに行く。
それで騙されたんですよ、僕は。
何も自分の力ではなかったんですよ。
会社のバックグラウンドで守られてただけなんです。
だからこそ、スペックだったりとかも含めて、それを除いた後の自分で勝負できるか。
その自信を持てる自分作りが何よりも大事なんです。
根本の自分に自信があれば、それこそハイブランドだって、着るとモテるのではなくて、着たいから着るんです。
自分のスペックに自信がある人ほど、スペックを抜きにした自分の考え方だったりとか、自分のコミュニケーションだったりとかで、どこまで女性にアピールできるか、ぜひそこに向き合って欲しいと思います。
これも女性からの意見が多かったですね。
これは典型的ですよね。
やっぱりおじさんってのは、自分が今まで経験してきたことをやたらアドバイスしたがるんですよ。
本人としては良かれと思って言っちゃってるんですけど。
ただ、特にあなたが一回り以上年下がいいとか思うんだったら、やっぱり年下の女性ほど、わざわざ自分からアドバイスすることはNGです。
聞かれたらサラッとアドバイスしてあげるぐらいがちょうどいいんですよ。
女性はやっぱり観察力があるし、あなたが本物かどうかなんて勝手に見抜いてますから。
わざわざ自慢しなくても十分伝わってます。
あなたが本物だったら、「この人、本物だな」っていうオーラは非言語で出てます。
だから、あなたが何かに人一倍頑張ってるところがあるんだったら、その要素は絶対伝わってます。
無理して自分の持ってる知識とか経験を自分からさらけ出して、「俺こんなにすごいだろ」ってアピールはしなくていいです。
そして、よくいるイタイおじさんの特徴で断トツNo.1は、自分の話ばかりする怪獣オレガーな男性です。
勘違いの部類には入れませんでした。
こんなこと思いっきり分かりやすいんで。
ただ、意外といまだに多いんですよ、ひたすら自分の話をする武勇伝おじさんが。
何十年前の話をしてるんだよ、いつまで過去の栄光を今でもネタにしてんだよ、と思います。
やっぱり、本当にモテるイケオジってのは、常に挑戦してて、常に今日も新しいことにチャレンジしてるんです。
そして、毎日毎日、最高の自分を更新してるんですよ。
だから、「昔はこうだった」じゃなくて、「今日こんなことがあったんだよね」ぐらいの、この新鮮さがアピールできるかってのは重要なんですよ。
要は、いい意味でも過去のことに囚われてないぐらいのおじさんの方が、格好良くないですか?
「今、俺ね、こういうこと頑張ってんだよね」みたいな、生き生きしてるおじさんの方が絶対に良いんです。
もちろん、そんなことを自分からさらけ出していくっていうわけではなくて、相手と何か共通点があったりしたら、「そうなんだ」って、相手の話をちゃんと聞いてる、傾聴しているのが前提の上で、「それ俺も一緒だね」って言いながら、共通点として自分のことも小出しにしていく。
それもサラッと自慢げではなくです。
そうすることによって、
「え、それ全然私と違うじゃないですか」
「一緒の部類にしないでください。すごすぎます」
ぐらいのレベルでいいんですよ。
そこも、「いやいや、一緒じゃん!」っていうような、それぐらいの余裕感ってのは絶対必要です。
そして、モテるおじさんの会話には1つの特徴があって、イケオジ軍団は会話をしながら相手に尊敬させることができるんですよ。
どういうことかと言うと、よくある女性対策のコミュニケーションって言ったら、聞き上手が大事って言いますよね。
もちろん、傾聴力というのはすごく大事です。
未だに多分、「うんうん」って頷けてない人だって多いと思いますよ。
あなたは相槌や頷きができてますか?
相槌や頷きがそもそもできてない人も、めちゃくちゃ多いんですけども、傾聴力が高いからと言って、ただ共感だけしててもダメなんですよ。
「それ大変だね」
「それは辛いね」
「それは嫌だったね」
だけだと、別に女の子同士の会話でいいじゃないですか。
わざわざ一回り以上の年齢のあなたが話す内容ではないんですよ。
そうじゃなくてね、モテるおじさんってのはどういう会話をするかって言うと、共感+リフレーミングを上手に入れてくんです。
リフレーミングって何かって言うと、相手のネガティブなワードだったり、ネガティブな感情を上手にポジティブ転換して、新しい視点として相手に新しい気づきを与えるってことなんですよ。
どういうことかって言うと、例えば若い女性が、
「私、今日上司にめちゃくちゃこっぴどく言われて、めちゃくちゃへこんでます」
みたいな話をした時に、
「そういう上司嫌だよね」
「口うるさい男って嫌だよね」
だけだと、共感としては嬉しいんだけど、「そうなんです」で終わっちゃうじゃないですか。
そうじゃなくて、プラスで
「でも俺が思うんだけど、〇〇ちゃんが多分相当仕事頑張ってるからじゃないかな」
「やっぱりさ、俺も部下何人かいるけど、期待してる人に対してはやっぱ強く言っちゃうもんなんだよね」
「だってきっとこいつは変われるからと思って言うんだよね」
「だから俺は、〇〇ちゃんが上司に期待されてる証拠だと思うけどな」
これぐらいの、アドバイスではなく、「こういうふうに思うよ」みたいに、これぐらいの柔らかさで伝えると、女性としては、
「確かに言われてみれば」
「そういう発想はなかったな」
「そうだったら嬉しいな」
という新しい気づきを年上のあなたが与えてあげることによって、女性にとってはあなたに対する尊敬に変わるんです。
あなたが年下の女性を何とかしたいんだったら、とにもかくにも尊敬させることなんです。
そのためには、リフレーミングが上手にできてると、尊敬される率は上がっていきます。
他のリフレーミングで言ったら、例えば相手が、
「私、口下手なんです」って言ったら、
「それって聞き上手ってことじゃないの?」って言ってあげたりとか、
「私、飽きっぽいんです」って言われたら、
「それだけ好奇心旺盛な証拠じゃない?」という感じです。
相手の話にただただ共感するだけじゃなくて、上手にリフレーミングできる男は確実にモテますし尊敬されます。
なので、今ここまで見てくれてるあなたにも、ぜひリフレーミングマスターになって欲しいので、今回はプレゼントがあります。
僕らブライトフォーメンで作成した「今すぐ簡単に使える!女性の心を鷲掴みする最強リフレーミング集48選」です。
このテキストを特別に無料でプレゼントします。
このプレゼントの受け取り方法は、この動画の概要欄またはコメント欄に僕の公式LINE、川瀬智広ブライトフォーメンの公式LINEを載せておくので、そのLINEに登録していただいて、友達追加していただいた後に「リフレ」とカタカナ3文字、リフレーミングの頭3文字「リフレ」とだけ一言入れてください。
「リフレお願いします」とか「リフレください」とか言われると反応しませんので、「リフレ」の3文字だけ送ってください。
この48選には、こういう女性のタイプはこういうこと言ってくるからこういうタイプにはこういうふうに返す、みたいな女性のタイプに合わせて48選のリフレーミング集をまとめてます。
これは僕らブライトフォーメンが1年以上かけて作ったものなので、かなり価値があります。
ぜひこれを永久保存版としてあなたのスマホに入れといてください。
この特典の案内は、この動画の最後にも案内しますので、安心してこの動画は最後まで見ていってください。
既にうちのメンバーの人は、会員限定アプリの「7つの恋愛式学」の中に入ってますので、ぜひ復習してみてください。
この「お世辞鵜呑みおじさん」もめちゃくちゃ多いですよね。
自分では分かってないんですよ。
本当に裸の王様なんですよね。
例えば、職場に年下の女性の社員がいて、「え、すごいですね先輩」なんて言われて、「そうだろ、そうだろう」なんて鵜呑みにしちゃう。
これって社交辞令にしか過ぎないんですよ。
冒頭に言いましたけど、僕ら30代〜50代のおじさんってのは、大体煙たがられるんですよ。
あんまり触れたくないんですよ。
急に怒ったりしてくるかもしんないし、扱いづらいんですよ、おじさんって。
全員が全員そうじゃないですけれども。
要はやっぱり、こういう年齢になると会社のポジションで上だったりとか、何かしら役職に付いてる人もいると思うんですよ。
特に職場の若い女性社員っていうのは、あなたたちに嫌われたら自分に不都合だと思ってるから、社交辞令は当然のように言います。
自分たちを守るための社交辞令ですよ。
だから、自分の部下だったりとか、自分が上に立てるような場所、自分が偉そうにできるようなところで言われたことは、基本的に100%社交辞令と思った方がいいです。
「ありがとうね」って言っておいて、「まあ社交辞令だろうな」なんていうふうに、もう100億%社交辞令だと思って過ごした方が楽になりませんか?
今この動画を見てる人、ぜひ冷静に最近のこと思い出してください。
「あれは社交辞令じゃねえかな」って思うことはありませんか?
要は、社交辞令かどうかなんて一旦置いといて、まず自分が承認欲求強い男かどうかって一度感じてみてください。
お世辞を鵜呑みにするってことは、ちょっとしたことでも「俺が承認されてる」っていう気持ちが強いもんだから、お世辞と捉えられないわけじゃないですか。
だから、相手からの承認を求めなければ、過度な期待をしなければ、自分が自分のことを好きでいれば、別に全員から好かれなくてもいいし、お世辞だろうが社交辞令だろうが、言われても言われなくてもどっちでもいいやってなるじゃないですか。
なので、いつまでもモテ続けるイケオジになるには、自分が自分のことを褒められる自分作り、これを貫くことが一番大事です。
これも結構耳が痛いと思うおじさんは多いと思いますよ。
覚悟して聞いてくださいね。
いろんな相談を受けるんですが、最近もパパ活やってる男性ってのは多いですよね。
昔以上に20代の女性とは簡単に会える時代になってます。
それこそ、ペイターズさんとかシュガーダディーさんとか、パパ活アプリってめちゃくちゃあるじゃないですか。
それで簡単に会えるんですよ。
たった1万円でお食事に行けたりとか、たった3万円で夜の営みまで行けたりするんですよ。
ただ、そういう女性に対して恋心を抱くようなおじさんにはなって欲しくないんですよね。
ですが、好きになっちゃう人がいるんですよ。
好きになっちゃって、「お金を渡さずにこの子と会えませんかね?」みたいな相談を受けたことがあります。
よく考えてください。
そんなことは絶対に無理なんです。
所詮パパ活なんです。
常に考えなきゃいけないのはWhat she wants?なんです。
彼女が何を求めているかなんです。
パパ活アプリに登録してる若い女の子は、欲しいのはあなたではない、マネーです。
あなたがコンスタントにマネーをくれればそれでいいんです。
それをあなたがドはまりしちゃって、好きになっちゃって恋心抱いてる。
そんなことはもうやめましょう。
あとは、パパ活はやってないって方もいると思うんですけど、多いのは夜職にハマる男性ですよ。
クラブ行ったり、キャバクラ行ったり、あとは風俗にはまったり、スナック行ったりとか、この辺りめちゃくちゃ多いですよ。
スナックにいる純朴な女性に惚れたとか言う人って多くないですか?
意外とめちゃくちゃ多いんですよ。
毎回こういう時に僕が、「夜職の女性ってのはそれが仕事なんで、誰にでもいい顔をする」ってのは伝えてるんですけども、
「いやでもね川瀬さん、この女性は全然スナックで働いてる風じゃないんですよ。素人の女性なんです」
って言うんですけど、言っておきますけど、そういう女性陣って僕らよりも一回り二回り上手なんですよ。
素人に見えるような自分を演出してコミュニケーション取ってたりするんですよ。
知ってますか?その方が評価されるからです。
プロ感がない方が喜ばれることぐらい、女性だって分かってますよ。
そういうのも見抜けないで、
「こいつは原石だ」
「こういうとこで働いてるやつじゃないんだ」
「俺はこいつを狙うぞ」
「こいつを俺は救ってやるぞ」
「こんなレアなものを見つけた俺はすごい」
そう思ってる男性ばかりってことなんです。
いいですか?
例えばスナックとかキャバクラとか、ガールズバーでもいいです。
デートに誘いましたってなった時に、ほとんどの男性が、99.9億%の男性が、スナックとかガールズバー以外で会いたいと思ってるんです。
だからあなたが誘うということは、他の99.9億%の男性も「外でご飯食べよう」って誘ってるんですよ。
そして女性がなぜあなたと一緒に行くのか。
当然ですけど、もう1回来てもらいたいからに決まってるんです。
これがさっきの「お世辞を鵜呑みにしちゃう」と一緒で、「俺だけはそういうわけじゃない」って思っちゃダメです。
99.9億%の男の1人だと、まずそれを認めなきゃいけない。
で、そこから発展すると、
「食事に行けることになったんですよ」
「いや、もちろんプライベートです」
なんて、食事に行ける男性ももちろんいます。
また99.99億%の男性が、プライベートでこれからもコンスタントに会えることを目的にするし、うまいこと言えばそのまま口説き落としたいと思うし、うまいこと言えばそのままヤりたいと思ってるわけです。
分かりますか?
自分がこうしたいと思ってることは、ほとんどの男性が同じこと思ってるよってことをまず捉えられるのが、イケオジの始まりです。
そしてそれを考えた上で、他の男性が取らなそうな行動をするからこそ、差別化が生まれて素敵な男性の仲間入りになるんです。
だから例えばプライベートでご飯行けることになったとして、
「どうしてもスナックの女性がいいんです」
「どうしてもガールズバーの女性を落としたいんです」
そういう人だったら、僕だったら何をアドバイスするかと言ったら、たとえプライベートでご飯1回行けたとしても、それで調子こかずに、
「忙しいのに時間作ってくれてありがとうね」
「ごめんね、俺、今日10時ぐらいから仕事があんだけど、もしこの後出勤だったら1時間ぐらい顔出させてよ」
こんなふうに、自ら1時間ぐらい相手にギブするんですよ。
そんな男ってほとんどいないですから。
基本的にほとんどの男が、「このままなんとかできないかな」っていう短期目線で、短いスパンで何とかしようと思いすぎなんです。
モテるイケオジってのは、長期的に考えます。
まずギブすることを考えるんです。
「どうせこの若い子は本当は店に同伴したいんだろ」
「でも言ってこれないんだろうな」
だから自分から提案してあげるんです。
そうしたら相手は「しめしめ」なんて思わないですよ。
「素敵!」
「嬉しいな」
「なんかこの人ちょっと違うな」
と思いますよ。
まずはそう思わせないと。
そう思わせれば絶対落とせるってわけではありませんが、確率は間違いなく上がります。
常に他の男性がしないことをしようという観点で、ぜひ女性と向き合ってみてください。
そしてもう1回言いますけど、所詮パパ活・夜職なんです。
女性ってのは特に、男性よりもどこで会ったかをすごく気にしてます。
パパ活で会ってしまったら、一生あなたはパパ活フォルダの1人なんです。
よっぽどあなたが魅力的で、よっぽど金があって、よっぽどイケオジで、よっぽどすごい良い男だったら分かんないです。
ただ、そういう男性って今この動画見てないと思うんですよ。
だからこういう時こそ、自分を理解してください。
あなたはなんぼのもんなんですか?
どこまでモテるんですか?
どこまで今まで女性関係の武勇伝がありますか?
そんなにないな、人並みだなっていう人が、わざわざ夜職のトップクラスの女性を簡単に落とせるわけがないんですよ。
その女性陣の周りに、どんなに良い男たちがいると思ってるんですかってことです。
だから自信を持てとは言いますけども、無駄な過信はするなってことプラス、今の自分を冷静に見極めてくれってことですね。
今何か足りないなと思うんだったら、僕のこういう動画をきっかけに、何か1つ1つでもできることを探して、自分のレベルアップ・スキルアップにぜひ打ち込んでいって欲しいと思います。
ある程度女性慣れしてるおじさんってのはすぐ褒めることができるんですよ。
そもそも褒めることができない男性は論外なんですけどね。
女性と初対面で会って、30分ぐらい一緒にいて、1個も褒めることができない男性は、マジで論外です。
言い過ぎかもしれませんが、まず褒めるってのは絶対に必要なんです。
30分に1個は褒めないと意味がない。
あなたが女性と会う価値はないと思ってください。
要は女性だって承認欲求が高いので、褒められたい生き物なんです。
1人でも多くの男性に褒められたい。
魅力を認めてほしい。
それが女性なんです。
そうなんですが、特にあなたがおじさんで、年下女性と会った時に、外見ばっかり褒めると何がダメかって言うと、
「みんなに言ってるんだろう」
って思われるし、
「結局私の若さだったり、外見だったり、スタイルだけを見てるんじゃないの」
と思われちゃうんですよ。
「結局私をそういうふうに見てるんだろうな」
って、あなたが外見を褒めることによって、それが逆効果になっちゃうんです。
そうじゃなくて、もしあなたが一回り二回り以上の年下女性をなんとかしたいんだったら、あなたが見なきゃいけないのは、その年下女性の内面・人間性なんです。
価値観や過去のエピソードだったり、どんなことで悩んでるとか。
年が下だからって子供じゃないですからね。
男性と女性の精神年齢の差は、僕は10個以上あると思います。
だから相手が例え20歳だとしても、女性の精神年齢は男の30歳以上だと僕は思います。
なので、ただの若い子とか、ただヤレそうな子とか、そういうふうに見るんじゃなくて、その子の内面にぜひ向き合って話を聞いてあげてください。
ぜひよく傾聴してあげてください。
そしてしっかり承認してあげてください。
あなたが素敵なイケオジであればあるほど、一回り以上の大人の余裕感のある尊敬できる男性から内面を褒められたら、年下女性は嬉しいに決まってます。
当然ですけど、下ネタなんてもってのほかですよ。
仲良くなろうと思って馴れ馴れしい男性も良くないですよ。
馴れ馴れしいおじさんもやっぱり多いんですよ。
一言目からチャラいとか、全体的に横柄な感じで偉そうな感じ。
対女性だけじゃなくて、店員さんとかにもなんかちょっと偉そうな感じ。
「なんでお前そんな偉そうなの?」っておじさんっていません?
第三者には何事もやっぱり丁寧に、もちろんフランクさは大事ですよ。
カジュアルさやフレンドリーさは大事だけど、ベースに紳士的で大人の謙虚さがあるか。
それがあって初めて、あなたのフランクさ、フレンドリーさが生きるんです。
ちょっと話は逸れましたけども、トータル的に外見だけ褒めたりとか、馴れ馴れしい対応をすぐしちゃう男ってのは、やっぱり薄っぺらく見られちゃいます。
なので常に紳士的に、落ち着いてて、余裕たっぷりで、それでいて少しカジュアル。
こんな要素をぜひ取り込んでください。
じゃあどうやって年下女性の内面を褒めてあげればいいかっていうことは、ぜひ僕の別の動画を見て欲しいんです。
「年下女性と告白せずに付き合う3ステップ」という動画は、めちゃくちゃ価値あると思います。
ぜひこの動画の後にでも見て欲しいと思います。
これらがすごく分かりやすくまとまってます。
どうしても勘違いおじさんというのは、無理に笑わせようとするんですよね。
楽しませようと思ってるんですよね。
芸人の影響を受けすぎなんですよね。
「俺って結構面白いかも」って勘違いしてるんですよね。
要は、お世辞笑いをたくさん受けてるようなおじさんたちっていうのは、「これは面白いんだ」と思って、どう考えても滑ってるようなネタを擦って擦って、何回も使っちゃって、どんどんどんどん自分の評価下げちゃってるんですよね。
お世辞で笑ってもらったことを本当にウケると思って、いろんな所で全部使っちゃってるってだいぶイタクないですか?
だいぶ裸の王様おじさんですよね。
そもそも、一般の素人がそんな面白いこと言おうとする必要はないんですよ。
僕も3年間は芸人やってました。
同期にはオリエンタルラジオやはんにゃやトレンディエンジェルがいました。
ちなみに僕の『童貞の勝算』って本は帯に中田君が「おすすめです」って書いてくれてます。
こんな僕も少しだけでも芸人はかじりましたけど、そんな僕でもやっぱり、ボケて滑るっていう恐怖は分かってるんですよ。
イタイってことを分かってるので、よっぽど「これは面白いな」と思わない限り、言わないようにしてるんですよ。
半分以上の確率で滑るなと思ったことを言うと、大体滑るんです。
無理して自分からボケるということは、本当に慣れていかないと難しいかなと思います。
あとはその場を楽しませるとか笑わせるとかっていう意味で、絶対にやってほしくないのはおじさん特有の自虐ネタです。
いわゆる、「俺こんなおじさんなんだけどいいの?」みたいな感じです。
後は典型的なんですけど、女性から
「え、すごく若く見えますね。おいくつなんですか?」
なんて社交辞令で、お世辞で言われてんのに、
「俺?何歳だと思う?」
年齢聞かれて「何歳だと思う?」と返すのもだいぶイタイです。
これはギャグから少し離れますけど、これもだいぶ滑る、絶対に言っちゃいけないフレーズですね。
女性は、「何歳でもいいよ」と思ってるんですよ。
また、自虐ネタ以外にも絶対にやっちゃいけないのは、人を下げて、人をディスって笑わせようとする奴です。
あなたの周りにもいませんか?
飲み会の時も、ポジションが上のおじさんが下のやつをめちゃくちゃディスって笑いに変えようとする人。
あれは本当に周りの空気も良くないし、しょうがなく笑ってるけども、地獄絵図ですよね。
やっぱりモテるイケオジは、わざわざ人を蔑んだりしません。
自分の仲間を下げて自分の価値を上げるようなことは絶対にしません。
でも、ほとんどの男性が自分に余裕がないので、なんとかして自分の価値を上げたいと思いますよね。
だから、人の悪いこと言ったりとか、
「こいつ酒飲むとやばいよ」
「こいつめちゃくちゃセクハラ親父だよ」
「気をつけるんだよ」
そんなようなことを言って自分を高めようと思ってるかもしれないけど、そういうフレーズを言ってるあなたも同じぐらい下がってますから。
それよりも、常にイケオジってのは、一緒にいる仲間たち、もし男女で飲んでるんだったら、女性を守るよりも周りにいる男性を守る、これぐらいの男意気を見せてください。
守るというか評価するというか、他己紹介で高めてあげるんですよ。
「うちの後輩なんだけど、本当に営業成績が高くてめちゃくちゃ頑張ってくれてんだよね」
このように、本当に素敵な女性がいたとしても、自分の立場でアピールするんじゃなくて、あえて部下の評価を高めるようなフレーズとか言ったら、「この人、どんだけ余裕があるんだろう」って思いませんか?
そしてそんなことをこういう男女の場で言われた後輩の気持ちに立ってみてください。
「うわ、すげえなこの上司」
「この状況で俺を褒めてくれるんだ」
このように、女性からの評価も上がるし、後輩からの評価も上がるんですよ。
そんな風に評価が上がったら、誰かしらあなたを選びますよ。
だから、自分を落としたり人を落として笑いに変えようとして、変なユーモアおじさんを狙いに行くんじゃなくて、常に相手のことを気遣って相手にギブができる余裕のあるおじさんになりましょう。
こういうおじさんっていますよね。
「いや〜今日も忙しくて来週も忙しいんだけどな」
「いや〜最近本当に忙しい」
「ごめんね遅れて。今日もめちゃくちゃ、ミーティングが7〜8件入って忙しかったんだよね。1時間じゃないよ。30分刻みでずっと入ってんだ」
これはだいぶイタイですよ。
気持ちは分かりますよ。
忙しい=仕事頑張ってるってことに繋がるので、「この人って仕事ですごい人なんだ」って思わせたいよね。
ただ、思わせたいってことも思われてるんですよ。
丸見えってことなんです。
どんなにあなたが忙しくても、どんな上のポジションでも、女性と会ってる時は常に余裕しゃくしゃくで、スマホなんかチラチラ見ずに、余裕を持って過ごしてください。
心の中では、
「忙しいな」
「やべえ、明日も仕事こんなにもあるな」
「今日も仕事でヘトヘトだよ」
と思ってても、そんなことを出さない。
あえて自分の忙しさを言わない方が間違いなく魅力的です。
「この人、こんな仕事してるのに忙しくないのかな?」
「あえて私には出してないだけなんじゃないかな?」
「この人、魅力的な男性なんじゃないかな?」
こんなふうに勝手に女性の方が思い始めてくれるもんなんです。
もしあなたが今、「今俺はお金ないよ」とか「全然稼いでもないよ」っていう気持ちもあると思うし、事実お金に悩んでる男性も多いと思うんです。
ただ、お金がある・ないことは、女性に言わなきゃ分からないんですよ。
女性には行動だけで示せばいいんです。
例えば、あなたにどんだけお金があって、どんなに資産運用して、お金が1000万円、2000万円あったとしても、女性に対していつも安い店に連れてったら意味ないじゃないですか。
女性の評価や信用は上がらないですよ。
逆に、自分の仕事のことをあんまりアピールしてこない、スペック自慢してこないけれども、
「いつも連れてってくれるお店は素敵だな」
「サラッと連れてってくれる場所がすごいいいな」
「旅行先で泊まらせてくれたホテルがすごい高級だな」
って思わせておいて、でもお金があるなんて言わないんです。
言わなくても、あなたが連れてく場所だったり行動でも十分伝わりますから。
そして、わざわざそういう高いとこ連れて行かなくても、あなたが自分の仕事にやりがいを持ってさえいれば、それをちょいちょい会話の中で入れ込むことができれば、
「あ、この人は仕事熱心な人なんだな」
「この人の将来って安心できそうだな」
って思わせることもできます。
だから、あなたは金持ちアピールもしなくてもいいし、金が無いアピールもしなくていい。
ただただ今の仕事に向き合い、生き生きと毎日を生きている。
生き生きと仕事にのめり込むこと。
今できる最大限のことをすれば、きっとあなたから出てくるオーラというのは、エネルギーがあり、ポジティブであり、あなたの未来を感じられる背中になってるはずです。
この意見も意外と多かったです。
「いつの時代のデートプランなの?」みたいなやつです。
例えば、昔だったらいきなり初回デートで高級フレンチに連れてって、高そうなワイン開けて、それが自分のアピールポイントだと思ってたりとか、いきなり花束登場とか、とりあえず良い車に乗せて1発目から夜景を見に行かせる、こういうのが時代遅れですよ。
車でアピールしたい男性というのは、どうしてもドライブに連れて行きたがって、都内から2時間ぐらいかけて高級旅館とかホテルまで連れて行く、みたいなことをしてしまうんです。
女性からしたら「おいおい、何なの?」って思うこともありますから。
初回から金ありますアピールしすぎなんですよ。
あとはもっと時代遅れでいったら、なぜかリムジンに乗って、リムジンの後ろでシャンパンと風船を用意している。
何十年前?昭和?ってなりますよね。
あとは金があるないを抜きにして勘違いおじさんがやるデートは、完璧完全スケジュールデートなんです。
デートの前日、勘違いおじさんはこんなLINEをするんですよ。
「明日の10時ここ集合」
「11時ここ」
「12時ここで食事」
「13時これ」
「14時これ」
「15時がこれ」
こんなふうにバチバチにスケジュールを固めて、いざそのスケジュール通り進行しようとする完全スケジュールおじさん。
結構女性の声があったんで、こういう人も未だにいるんです。
今日の1選目でも言いましたが、要は時代遅れで自分が成長してないってことなんです。
昔流行った服、者、そして昔流行ったデートプラン。
全部が自分が成長してない証拠ですよね。
逆にモテるイケオジは、年下女性とどういうデートに行くかと言うと、キーワードとしては、まず特に初回はカジュアルさが大事ですよね。
要は女性の気持ちに立ってみたら、一回り以上の男性って少し緊張するじゃないですか。
緊張する相手と、緊張する高級フレンチ、高そうなワインとか、そういう風になると、より自分が出せなくないですか?
ずっと緊張して終わっちゃいますよね。
だから、カジュアルさというのはやっぱり重要です。
ただ、カジュアル過ぎても良くないんです。
ここで重要なキーワードは、品があるかどうかなんです。
品がある×カジュアル要素がある、この掛け算をぜひ意識してデートプランを組んでみてください。
例えば、高級ホテルの1つですごい高そうな雰囲気なんですが、あえてそこはランチで使って、カジュアルに昼間から美味しいものを楽しむ。
それを夜にガチガチにやっちゃうと、それこそ重たいじゃないですか。
あとは、高級でアピールするんじゃなくて、「こういうお店知ってるんだ」と思わせる。
やっぱり女性というのは、美味しいものを食べたい生き物なんです。
あとは流行りが好きな女性も多いじゃないですか。
SNSなどで「こういう隠れ家レストラン良いよね」と言っていたら、その投稿を見て調査して、そこに連れてってあげる。
大体そういうお店って品があるんですよ。
こんな話ばかりすると、「高いとこばっか連れてかなきゃいけないんですか?」って言われてしまうかもしれませんが、全然そうじゃないんです。
あえて赤提灯のお店に連れて行ってもいいと思うんですよ。
ただ、常に考えてほしいのは、何かしらテーマがあるかどうかです。
赤提灯のお店でも、創業200年の味で有名とか、こだわりのものがあれば一緒に楽しめるじゃないですか。
だから、値段を落とすにしても、何のテーマも無い居酒屋に連れてくんじゃなくて、何かしらテーマを考えてください。
そしてイケオジたちは、そういう品の良い お店連れてったりとか、高級感があるようなお店に連れてった時ほど、女性の緊張感のことを考えてあげて、カジュアルな姿勢でカジュアルな会話をしてあげる。
そうするとバランスが取れますよね。
考えてみてください。
そういう高級レストランで、高級なジャケットとスーツとスリーピースみたいなのを着て「いただきます」なんてやってたら、女性は硬すぎて息もできないですよ。
なので、デートプランだったりデート中の会話も品とカジュアルです。
別の言い方で言ったら、ジェントルさとフランクさです。
このバランスがイケオジの要素なんです。
ということで、「モテると勘違いしてるおじさんの特徴10選」の話をしてきました。
最後に一緒にまとめていきましょう。
今日の冒頭にも言いましたけど、こうやって勘違いしてしまうというのは、とにもかくにも自分が昔から成長できてないおじさんなんですよ。
なんで成長できてないかって言うと、年齢を重ねるにつれて、正しいフィードバックを受けてない男性がめちゃくちゃ多いんです。
要は、これで良いか悪いかを的確に教えてくれる人がそばにいないんです。
周りの友達も結婚しちゃった。
相談できる相手もいない。
何が良いか分からないから、とりあえず昔の成功事例を試してみよう。
そうなっちゃうんですよね。
もしあなたが30代後半〜40代、50代の男性だったら特に、普通に生活したら正しいフィードバックなんてもらえないんですよ。
だからこそ、時に耳が痛いフィードバックをしてくれる、自分が尊敬できそうな人をぜひ見つけてください。
もしあなたが40代だとしても、まだあと倍は生きるんです。
モテるイケオジってのは、常に成長し常に挑戦し続けてます。
だから、
「自分はこんな年齢だからフィードバックなんて受けなくていい」
「もう俺はこの慣れ親しんだ自分のスタイルでやりたいんだ」
という気持ちは分かるけれども、成長したいんだったら、耳が痛いフィードバックをいかに受け入れられるか。
常に無駄なプライドを削ぎ落としながら、素直さと向上心を常に持ちながら、耳の痛いフィードバックも自分の伸び代だと上手に捉えて、
「よし、次はこうやって頑張ってみよう!」
「まだまだ成長していくぞ!」
「次会う女性はもっと喜ばせよう!」
と、そんな風にして前向きにポジティブに、常に飽くなき成長を遂げていけば、いつの間にかあなたはどんな女性からも認められる価値ある男性に必ずなります。
今こうして聞きながら、「フィードバックなんか意味無い」と思う人もいるかもしれないけど、よく考えてみてください。
あなたがどこか旅行先に行った時、どこでもいいですが例えば地方に行った時。
あんまり飲食店がなくて、昔からやってる飲食店がポツンとあるようなところに行って食べたら、「まぁ普通の唐揚げだったな」とか、「普通の料理だったな」ってとこ、ありません?
要はそこは競合店がないから、自分たちがフィードバック受けることが少ないから、成長していかないんですよ。
逆に、都内の一等地とか、入れ替えが激しいとか、美味しい店が乱立するような場所は、食べログの評価だったり、Googleの口コミだったり、評価されないと生きていけないわけだから、お店は常に改良していくわけですよ。
だから美味しいお店ばかりが並んでるエリアがあるんです。
自分が選ばれ続けるために、やっぱりフィードバックは受けるべきだということです。
特にあなたが、若くて可愛い女性が良いと思うのであれば、よく考えてください。
若くて可愛い女性が良いと思ってる男性ってのは、ほとんどです。
そうなると、あなたのライバルはめちゃくちゃ強くなります。
その強烈なライバルにどうやって勝つか。
そのためには今の自分を知り、今の伸び代を知り、その伸び代をどう最速でアップデートしていくか。
常に自分のPDCAを回しながら、「Plan・Do・Check・Action」をプライベートでもどんどんどんどん回していって欲しいと思います。
そして、今こうして見てるあなたが、
「分かります。でも自分もっと成長させたいけど、彼女の作り方が分からない」
「頑張ってるんだけど、自分が良いなと思う女性ほど落としづらい」
「なんだかんだ良い人止まりで終わっちゃってる」
「なぜか2回目のデートに繋がる率が低い」
そうやって頑張ってるのに悩んでいるんだったら、そんなあなたに特別なプレゼントを用意しました。
うちのブライトフォーメンの有料会員メンバーだけに教えてる内容を、ギュッと凝縮して1つの特別講義動画を作成しました。
題して「女性から追われる男だけが知ってる恋愛戦略〜最高率で彼女を作るための7つの神器」です。
この7つの神器を簡単に説明すると、
この7つ全てが無料で学べます。
自分で言うのもなんですけど、めちゃくちゃ良い内容です。
既に見てくださってるYouTubeの視聴者さんからは、
「本当に良かった」
「めちゃくちゃ感動した」
「マジで論理的で分かりやすかった」
と、たくさんの喜び・感動の声をいただいてます。
この特別動画の受け取り方法は、この動画の概要欄だったりコメント欄にある、僕の公式LINE、「川瀬智広ブライトフォーメン」という名前の公式LINEに登録してもらえたら、すぐ届くようになってます。
そして、今日の動画の途中で言いましたよね。
「今すぐ簡単に使える!女性の心を鷲掴みする最強リフレーミング集48選」、こちらもプレゼントするって約束でしたよね。
こちらに関しては、LINE登録した後に「リフレ」と一言、この3文字だけをメッセージで送ってください。
その3文字に反応して自動的に届く設定にしておきます。
ということで、今日も最後までご視聴いただきありがとうございました!
この動画でお話しした「モテると勘違いしてるおじさんの特徴10選」に、1つでも該当した人もいるかもしれません。
ただ、ここまで最後まで見たあなたってのは、必ず改善できる男性のはずです。
なぜなら、あなたはここまで見続けられる行動力と素直さを持ってるからです。
僕はそういう人を最速で救っていきたいと思ってます。
理想の女性、理想の人生をいち早くゲットしたい方は、GoogleでもYahooでも構いませんが、「ブライトフォーメン」と検索してみてください。
そこで「彼女の作り方セミナー」ってのもあるので、まず何よりもそれを受けてみることを強くおすすめしておきます。
ぜひ、今日の動画の感想もコメントでどしどしお待ちしております。
ということで最後、一緒に行きましょう!
人生は一度きり!
最後まで諦めない!
僕らの勝負はこれからだ!