【おじさんでもOK!!】年下女性と告白せずに付き合う3ステップ - ブライトフォーメン
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2025.04.12

【おじさんでもOK!!】年下女性と告白せずに付き合う3ステップ

年下女性から好かれる大人の男になりたい。
気になるあの子から告白されてみたい。

そんなあなたへ。
お待たせしました、恋活婚活のプロ、川瀬です。

今日は「悪用厳禁!年下女性と告白せずに付き合う3ステップ」について、お話ししていきます。

本記事のテーマ

年下女性と告白せずに付き合う3ステップを紹介します。

あなたはどうですか?

告白ってプレッシャーあったりしませんか?

しかも、年下女性とかになってくると告白して失敗したらカッコ悪いし、そうやって恥かくぐらいだったら、仲いい状態でなんとか友達のままで…

とか、そう思ってしまったこととかあったりしませんか?

結構こういう悩み、よく聞くんですよね。

ただ、やっぱりあなたの理想は年下女性だったりしませんか?

僕は今、ブライトフォーメンっていう男磨き恋活婚活学校9年やってて、会員さんも全国で1200名以上います。

47都道府県にいるんですけども、そういう男性たち、なんだかんだ30代40代50代が多いんですが、ほとんどの方が「年下女性がいいな」って言うんです。

ただ、普通にあなたと同じ年代の人と告白させるのと、年下女性と告白させるのでは、やり方は全く違ってきます。

なので今日は、よくある話はせずに、年下女性からどうやって追われてどうやって告白させるのか、具体的な流れも含めて、3ステップにまとめて話をしますので、ぜひ最後まで聞いていってください。

このチャンネルでは、30代40代の未婚男性に向けて、恋愛テクニックや婚活のコツについて、恋愛初心者の方でも分かりやすく解説しています。

興味のある方は今のうちにチャンネル登録をお願いします。

あとは僕、公式LINEの友達が今13,000人くらいいるんですけど、そういう方々向けにリアルの勉強会だったりとかオンラインの勉強会を定期的に開催してますんで、ぜひ友達追加しておいてください。

ということで、早速本題にいきたいと思います。

年下女性と告白せずに付き合う。

要は当たり前ですけど、相手から好かれる必要がありますよね?

相手に好きになってもらうってことが大事だし、相手から言わせる必要があります。

それにはどうしたらいいか。

今日話す3ステップをまず項目だけ言っちゃいますね。

  1. 徹底的に深掘りし相手を承認する
  2. 好きの仄めかしをする
  3. 相手からの告白を誘う鉄板フレーズを言う

この3つです。

ただ、今言った通りこの3つ目だけを言ったところで成功確率が上がるわけではないので、1ができて、2ができて、それに自信がある人だけは3を言ってください。

そうじゃない限り、3を言った人ってマジでイタいおっさんになったりするので、そこだけは注意してくださいね。

ということで、まず1つ目から解説していきます。

年下女性と告白せずに付き合う3ステップ|ステップ1徹底的に深堀りし相手を承認する

ブライトフォーメンってとこで、女性と男性の会話をフィードバックするっていう一つのカリキュラムがあるんですけども、ほとんどの男性ができてないことっていうのは、実に共通点が多いんです。

今日はそれを全部話してるとそれだけで一本の動画になっちゃうんで、その中で重要な2つについて言います。

それが深掘り承認なんです。相手への承認です。

やっぱり僕らって承認欲求の塊じゃないですか。

あなたは今、僕の動画を見てますよね?

初めてかもしれないし、何回目かもしれない。

まず2回以上僕の動画見てる人、素晴らしいことです。

僕の動画って比較的長いですよね。

一番長いやつだったら、「本物の男磨き20選」っていう2時間以上の動画を見る人もいるぐらいです。

それだけあなたは学びに夢中向上心があって、それでさらに今こうして僕の動画をもう1回見てる。

素晴らしいことなんです。

そして今日、初めてこの動画を見た人。

中途半端なヒゲメガネのおっさんが現れて、それでもこうしてちょっと興味を持って見ようとしてる。

そのあなたの前向きな姿勢素直な心ってすごく素敵だと思いますよ。

って言われて承認されるのって、誰も嫌じゃないですよね。

人はやっぱり、承認されなきゃ生きていけないんですよね。

だからこそ、まずは相手に好きになってもらうためには、必ず「ブーメランの法則」があって、あなたがまず相手を承認することから、あなたも承認されるんです。

当たり前のこの展開を分かってない人が多すぎるんですよね。

みんなうまく話そうって感じで喋ろうと思って、「ポイントを与えよう」「自分が落とそう」とか、思いがちなんです。

ただ、あなたがもし30代、40代、50代以上だったら、そんな手法は年下女性には通用しません

年下女性を対策する時に、あなたが一番必要な力っていうのは、余裕傾聴力

パッと会った時に、あなたがどれだけ余裕満々の、自信満々雰囲気・オーラが出てるか。

それをどう出すかってのも、もちろんこれから話します。

それプラス、何を話すかってより、どこまで深く傾聴できるか、これが勝負にかかってるんです。

徹底的に深堀りし相手を承認する「深掘りする前の準備」

今回、1つ目に深掘るって言ったと思うんですけど、これには明確な理由があります。

人は、特に女性は、どういうタイミングで体を許すかというと、あなたに心を許した時に体を許すんです。

ですが、そこら辺の、例えばトー横なんかに立ちんぼがいますよね。

よくショート動画で回ってきません?

要はお金払えばエ◯チできる、そういう女性をあなたは求めてるわけじゃないでしょ?

当然ですが、ほとんどの女性はあなたに対して心を許して、

「なんかこの人良いかも」って思った後に、

「この人に体も許していいかな」っていう流れになるんですよ。

となると、心を許させることが一番重要となる中で、そのためにあなたがしなきゃいけないことは、その子のことをいかに深く理解するかです。

いかに深く理解するってどういうことかっていうと、その人の情報を理解するってことではないってことなんです。

こういう話を話をすると、「深掘り=ひたすら情報を仕入れる」と思っちゃうんですよね。

そうじゃないですよ。

例えば、相手の好きな食べ物、嫌いな食べ物、好きな体位、嫌いな体位。

そんなこと聞いてどうするんですか?

好きな体位の中でも、特に当たりがいい体位は何?とか、そんなこと聞いたってどうしようもないじゃないですか。

じゃあ例えば

「小学校の頃に何小学校に住んでた?」
「小学校の頃どんなスポーツやってた?」
「今どこに住んでる?」
「趣味は何?」

とか、こういうことを聞けば聞くほどいいってわけじゃないんですよ。

それよりも、その子自身のストーリーを知っていかなきゃいけないんです。

その人の年表を理解するっていうのがすごく大事です。

相手の女性を歴史上の人物として、あなたが年下女性とこれからデートするタイミングがあるんだったら、その子のことをいかに最短最速で理解しようかと、そこをすごく意識してください。

僕はこの意識を常に持ってデートしていました。

まず初めて会う人とどこまで深い話ができるのかな、どこまでこの子のことを理解できるのかな。

これが楽しみでデートに行ってたんです。

うちのブライトフォーメンのメンバー達も、「非モテ彼女ゲッターズ」っていうチャンネルでメンバー達の成功事例を紹介してるのでぜひ見てほしいです。

今まで彼女がいたことがないとか、もう5年10年いないとか、女性不信で女性が全くわからない、そんな人でもどうやって彼女を作ったかっていう事例の話をしてます。

ここで一つ言うと、うちのメンバー達はまずデート行く前に、いかに相手のことを深掘りできるか、事前に予習をしていくんですよ。

ほとんどの男性は、可愛い子とデートに行けるってなったら「よーし頑張るぞ!」で終わっちゃうじゃないですか。

うちは違うんですよ。

「よーし頑張るぞ!」だけじゃなくて、その子の情報を1回整理するんです。

衣食住だけじゃない。

趣味から住んでるところとか、全て分かる情報を1回書き出すんです。

「この子は今、看護師さんなんだ。ということは、この子はなんで看護師になったんだろうか?」とか、

「この子、生まれは埼玉で、今は大阪。埼玉で生まれて大阪か、どういう流れだったんだろう?」とか、

「この子は今、趣味が音楽鑑賞なんだ」ってなっても、

「どんな音楽が好きなのかな?」
「音楽してる時にどんな感情になるのかな?」
「なんで音楽好きになったのかな?」
「じゃあ音楽を元にどういうことを楽しんでるのかな?」

とか、そういうふうにして、最低でもマッチングアプリのプロフィールを見るだけで、その人のストーリーのヒントが隠されてるんです。

そういうところを男はあんまり見てない。

それよりも顔ばっかり、胸ばっかり見て、可愛かったらいいな、ヤレたらいいなとしか考えてない。

そんなことでは簡単に年下女子は抱けません。

まず相手のことを理解してあげるために、事前に会う前からしっかりその子のことを予習してください。

紙に書き出すんです。そこまでまずすること。

もちろん、あなたがすごい慣れてる男性で、そんなことしなくても全然大丈夫、会話力なんてめちゃくちゃあるからとか、別に今まで付き合った人数が30人40人、経験人数だけで50人超えてるとか、そんなレベルだったらやらなくてもいいです。

ただ、そうじゃないんだったら、今言ったように、会う前から一旦その子のことを整理しておくってめちゃくちゃ重要ですよ。

やってみればわかります。

そうすると、いざデートの時に会話に困らなくなるんです。

この写真のように、うちのメンバーはこんなマインドマップを書いてデートに臨んでます。

まずは深掘りする前の準備の話をしました。

徹底的に深堀りし相手を承認する「深掘り方について」

では、デート中にどうやって深掘りしていくか?

深掘りするには一番重要なことがあって、質問の能力よりも、あなたの聞き方にあるんですね。

例えば僕があなたに質問します。

川瀬:「あなたって、今の仕事、なんでやってるんですか?」

あなたは答えてください。それに対して、

川瀬:「あ、そうなんですね。ふーん、あ、そうなんだ。へー。」

どうですか?無表情でこのリアクション、この後、僕と話したいですか?

じゃあ、こんな感じだったらどうでしょう。

川瀬:「え、◯◯さんって、なんか今すごい素敵な仕事されてますけど、もともとその仕事やろうと思ったきっかけって何だったんです?」

あなたが答えます。それに対して、

川瀬:「あ、前そんなことがあったから今があるんだ!うわ、すごいかっこいいですね!だから今もそういった仕事を一生懸命やられてるんですね。めちゃくちゃ魅力的ですよね!めちゃくちゃ尊敬しますよ!」

と表情豊かに言われるか。

どっちの人とより深く話したいと思いますか?

当然、後者ですよね。

だから相手を深掘る、相手のことを理解するには、あなたの聞き力が大事なんです。

要は、聞き上手っていうのは、言い換えれば話させ上手です。

話を引き出せる自分を作らなきゃいけないんです。

それは質問力じゃない、話させ力です。

そのために参考になるのは、明石家さんまさんです。

さんまさんのテンション・リアクションをよく勉強しましょう。

テレビ見るだけでわかるじゃないですか。

ほうほうほう!って前のめりになったり、
演台をバンバン叩いてリアクションしたり、
まず声のトーンを高めたり、
思いっきり笑ったり、

見たら分かりますよね。

そういうふうにして聞いてるあなたのリアクション力が全てなんですよ。

そうしたら、話してる相手にとっても気持ちいいもんだから、「もっと話そう!」ってなるじゃないですか。

なぜあれだけさんまさんの番組って面白くなるかというと、一般の素人でもさんまさんの話させ力によってどんどん情報を引き出して、面白い過去のエピソードを聞き出して、めちゃくちゃ爆笑の渦になるからなんです。

それができるのは、さんまさんのようなテンション・リアクション、そのコミュニケーション能力なんです。

そのコミュニケーション能力をあなたも持つ必要があります。

なので、まずここで男磨きワークとして、明日からあなたは誰かと話す時に、少しオーバーにリアクションをとってみましょう。

それだけでいいんです。

例えばオーバーなリアクションがわからなければ、この後コンビニに行ってください。

コンビニに行って、水でも買ってください。

水を買ってきて、その時に店員さんが「100円です」とか言った時に、ちょっと感情を込めて「ありがとうございます!」って言ってあげてください。

まずそこからでも十分、この聞き力話させ力ってのはついてきます。

まずは意識的に少しトーンを上げて、感情を込めて話をする。

ここからやってみましょう。

その後に、職場の人やこれから会う後輩とか、先輩でもいいです。

姿勢を前のめりにして、相手の話を聞いたら、

「えー!」といったリアクションを、頭を上下に動かしながら返すだけでも、「あ、この人、ちゃんと聞いてくれてるな」と思ってもらえます。

ですが、例えば無表情で、

「えー」
「はい」
「そうですね」
「なるほど」
「すごい」
「びっくり」
「やばい」
「最高」
「面白すぎる」

これはやばいでしょ?

それよりも、

「えー!?」
「どういうことですか?」
「えー!?マジですか!?」
「えー!?なんでそうなったんですか!?」
「嘘でしょ!?」

の方がどうですか?

この「動き」があるだけで、「あ、ちゃんと聞いてくれてるんだな」って伝わりますよね。

会話って、実は言葉よりも非言語の部分が大事なんです。

「何を話すか」より、「どう表現するか」のほうが圧倒的に重要。

だから僕、めちゃくちゃ動き回ってますよね。

いいですか? 

そういうふうにして、まずはテンション・リアクション、こういう表現力を持って、引き出す自分の態勢を作ってください。

徹底的に深堀りし相手を承認する「何を深掘るか」

そして次に大事なのが、何を深掘るか。

相手から深掘る必要があることは、相手の情報ではなくて相手の感情だという話です。

いいですか?情報ばっか仕入れたって意味ないんです。

女性ってのは感情の生き物なんです。

共感されたくて仕方がないんです。

だからこそ、あなたがまず聞く態勢を整えた後に、どうやって深掘りしていくかが大事なんです。

もう少し話をしていくと、さっき言った通り、男性ってのは情報ばかり仕入れてしまうんです。

情報の交換ばかりしてしまうって話です。

でも、それでは大事な深掘りにはなりません。

その子の心のところを理解しなきゃいけない。

その子の表面上の情報じゃなくて、その子の根っこのところを理解するのが深掘りです。

じゃあ、その深いところって何かというと、それは、情報の裏側に隠れている感情を知ることなんです。

なんで今、あなたこの動画見てるんですか?

なんでここまで僕の話を聞いてるんですか?

それは、あなたの何かしらの感情が揺らいでるからなんですよ。

「なんかこの人の話、聞いてるともしかしたら何か得られるかも」

そんなふうに、ワクワクとか、楽しみっていう感情があるから見てるんです。

わかりますか?

だからこそ、相手の感情を知る引き出させるってことは、相手の本当の根っこの部分がわかるってことなんです。

そのためにあなたがしちゃいけないことってのは、情報の交換、そして情報の収集です。

いいですか?

例えば、5W1Hで掘り下げるってのは、会話の1つの鉄板って言われてますよね。

そこで一番やっちゃいけないのは

「何(What)」
「いつ(When)」
「どこ(Where)」

ばかりを聞いてしまうことなんです。

それはただの情報の交換です。

聞かなきゃいけないのは「なぜ?(Why)」のとこなんです。

例えば、相手の女性の職業が看護師だと分かりました。

「看護師なんですね」
「看護師さんってすごいですね」

こんなふうに言う男、いっぱいいるんです。

でも、何がすごいか、まだ分かんないじゃないですか。

他にも、

「どこで働いてるんですか」
「何科なんですか」
「仕事忙しいんですか」
「何時から何時までなんですか」

そんなことばかり聞いてるでしょ?

そうじゃなくて、相手のことに深く興味を持って深く知ろうとするんだったら、

「なんでこの子、看護師になったんだろう?」

が一番深い興味なんですよ。

「Why」です。常に「Why」を聞かなきゃいけないんですね。

「Why」を聞いてくると、その子の感情が出やすいんです。

  • 男性:「なんで看護師になったの?」
  • 女性:「実は昔、自分が交通事故にあった時に、その時に助けてくれた人が看護師さんだったんだ」

これは確かに情報なんだけど、その子の感情がそこに乗っかってるじゃないですか。

男性:「そっか、そんな体験があったんだ。その時、看護師さんに助けてもらって、どう思ったの?」

というように、感情を普通に聞いてみればいいんです。

男って、勝手に解釈しようとするんで「それはあれだったんでしょう」とか思っちゃうんです。

そうじゃなくて、「どう思ったの?」って聞いてあげるってことが重要ですよ。

ブライトフォーメンでは、男性と女性の会話を見て女性講師がフィードバックするというカリキュラムがあるんです。

女性講師のフィードバックで多いのは

「『なんでその時そう思ったの?』とか『その時どう感じたの?』って聞いて欲しかった」

ってよく書いてあるんです。

意外と男って聞かないですよね。

だから、試しに男友達からやってみたらいいと思いますよ。

例えば友達が「課題が終わった」と言ってきた時に、

「うまくいった?」と結果を聞く人が多いんです。

そうじゃなくて、

「その課題クリアした時、どう思ったの?」って聞いてみてください。

「めっちゃ嬉しかったよ!」ってなりますから。

「えー、よかったね!それって本当に嬉しいことだよね!」と言えば、これは感情に共感しているということになります。

「うまくいった」
「よかったね」

じゃないんです。

「うまくいったんだ?めちゃくちゃいいじゃん!めっちゃ興奮したんじゃない?」とか言ったら、

「そうなんだよね、めちゃくちゃ興奮したんだよね!なんかあれから俺さ〜」といった具合に、一気に話し始めてくれるんです。

そんなふうにして、

「どう思ったの?」とか

「どう感じたの?」ということを、わからなければ聞いてみてください。

そうすると、相手の感情を引き出しやすくなります。

そうしたら、その感情に寄り添うんです。

  • 「そっか、辛かったんだ〜」
  • 「そっか、めちゃくちゃ悲しかったんだね」
  • 「そっか、それ想像するだけでも大変そうだよね」
  • 「うわ〜、それはめちゃくちゃ楽しそうだよね」

このように、相手が言ったことに対して、しっかり自分も同じ感情に浸ってみてください。

それを想像するんです。

その子のエピソードを想像するんです。

その人のその場を想像するんです。

交通事故があって、すごいびっくりして、泣いてて、「助けて」って思った時に、すごい優しい笑顔で話しかけてくれた、若いお姉さんが来た時の想像をしてみるんです。

そうすると、「救われた」「助けられた」「感動」っていう気持ちになるじゃないですか。

それを相手の女性が話してるんだったら、あなたも同じように感じてあげる。

そうすると、感情の共有ができて、「この人と私繋がった」となるんです。

いいですか?

これが深掘りして心がつながる状態

相手が心を許す、最初のステップなんです。

正直、この段階までできていれば十分です。

ここまで感情をシェアできれば、あなたはすでに特別な存在になれます。

なぜなら、こうしたことができる男性は本当に少ないからです。

徹底的に深堀りし相手を承認する「承認してから深掘る」

しかし、ここから、さらに一歩上のレベルを目指してほしいんです。

そこで今回は、特別にとっておきの話をお伝えします。

これは普段、僕の有料の勉強会や、公式LINEの友達限定の勉強会などでしか話していないとっておきの話なんですが、この動画を見てくれているあなただけにはお伝えしておきます。

さっき言った注意点として、「Why?」を聞けってありましたよね。

「きっかけ」だったり、「なんでなの?」ということを聞くということです。

ただ、例えば、私があなたにこう聞きます。

  • 「あなたなんで今そんな服着てるんですか?」
  • 「あなたなんでそんな仕事してるんですか?」

こんなこと言われたら、ムカつきません?

「なんで?」ってのは、少し尋問チックに聞こえたりとか、責められてる印象になりますよね。

では、ちょっと違う聞き方で、あなたに聞きます。

  • 「めちゃくちゃあなたの洋服お似合いですよね!めっちゃ似合ってる!なんでそのシャツをまず選ばれようと思ったんですか?」
  • 「すごい仕事を頑張られてますよね。見るだけであなたが仕事に熱中してるのわかるんですけど、そもそもその仕事を最初に選ばれようと思ったきっかけって、何だったんですか?」

こんなふうに言われたら、嫌じゃないですよね。

今、何をお伝えしたかったかっていうと、相手のことを承認してから深掘れってことなんです。

いいですか?

  • 承認してから深掘る。
  • 褒めてから質問する。
  • 承認してから質問する。

このスキームを組むと、めちゃくちゃ流れるように深掘りできます

だって、褒められたら相手は喜ぶんですよ。

人は承認されたいんです。

承認されて深掘り、承認されてもっと聞く。

これをやればやるほど、どんどん深掘りできます

これはマジで鉄板なので忘れないでください。

二流、三流のコミュニケーションが分かってる人っていうのは、「とりあえず共感しておけばいいんでしょ?」と考えている場合が多いんです。

共感はもちろん大事ですよ。

「わかるわかる!俺もそれやってみたいと思ってたんだよね。で、いつから始めたの?」

こういった会話も悪くありません。

ですが、さらに上に行きたければ承認をすることなんです。

例えば、

「すごいなぁ。そんなことを考えて、それを実際にやってるなんて。でもさ、そもそもなんでそれをやろうと思ったの?」

このように言われたら、相手はこう感じるはずです。

「あ、この人、私のことを本当に深く理解しようとしてくれてる。興味を持ってくれてるんだ」と。

人って、興味持たれたら嬉しいんですよ。

例えば、あなたがマッチングアプリで可愛い女性から「いいね」をもらって、気づいたら怪しい商品を買ってしまったり、よくわからないネットワークビジネスに巻き込まれてしまったなんて経験、ありませんか?

なぜそうなってしまうのかというと、その女性たちから承認されたと感じたからなんです。

可愛い子からメッセージが来たり、質問とかがくることによって、あなたが承認されてるからなんです。

「素敵ですね」
「LINE交換してもらえますか?」

そんなふうに言われると、男ってバカだから、質問が相手から来れば来るほど、好きになっちゃうでしょ?

そういうこと。

「俺って認められてるのかな?好かれてるのかな?」と思うと、人は動いちゃう

それで結局、お金まで使ってしまうってことになるんですよ。

だから意外と、今の世の中では当然ですけど女性だって承認されたい生き物なので、承認して質問するってことはマジで鉄板です。

徹底的に深堀りし相手を承認する「承認して褒める・質問する」

そして、ここでこの承認・褒めるってことの話にちょっと移っていきます。

今回1つ目のステップが、徹底的に深掘りし相手を承認する、でしたよね。

この承認ってところをもう少し深掘りして次に行きたいんですけども、重要な話をしていきます。

結局、相手のことを承認するってことは、相手に興味を示す、要は相手のことを褒めることなんです。

この褒めるってところを少しだけ解説しておくと、ちょっとモテるようになり始めたりとか、うまくいき始めた男性がやってしまうことっていうのは、まず外見ばっかり褒めるんです。

女性慣れしてきて、可愛かったら、

  • 「めっちゃ可愛いね」
  • 「めちゃくちゃ髪素敵じゃん」
  • 「肌きれいじゃん」
  • 「爪めっちゃいいじゃん」

これぐらいのことを言うんだけど、これだと「誰にでも褒めてんだろう」とか「みんなに同じ対応してんだろう」とか、いわゆる薄っぺらくてチャラい認定されたりするんですよ。

ただ、何も褒めない男よりはマシです。

ですが、ただ外見ばっかり褒めてるぐらいだったら、何も褒めない方がマシになる可能性も大なんです。

だからこそ必要なのは、外見だけじゃなくて内面も評価してあげる、承認してあげるってことがめちゃくちゃ重要なんです。

このバランスが本当に重要。

当然ですけど、女性だって綺麗になりたいからエステ行ったりとか、美容室行ったりとか、ネイル行ったりとか、金かけまくるわけじゃないですか。

高い化粧水も、何のために使ってるんですか?

「肌が綺麗」って言ってほしいからですよね。

だから外見を褒めてあげるのは大事なんだけど、よりもっと大事なのは、綺麗になろうとしているその子の思い・感情・プロセス・努力、ここなんです。

この姿勢、ここを評価してあげることの方が喜ぶんです。

先ほど冒頭でもお話ししましたよね。

「あなた、本当にすごいですよ。こうして今も僕の動画を見続けてくれているんですから」と。

実際、あなたは今、動画の途中まで見てくださっていますが、まだ全3ステップのうちの内容をすべて聞いたわけではありません。

つまり、まだ最終的な結果が出たわけではないんです。

それでも、「何があるかな」と思って、今もこうして継続して見てくれている。

このプロセスに対して僕は言ってるんです。

そう言われても、嫌な気はしませんよね?

このように、相手のプロセス、相手の努力にフォーカスして褒める

これが本当の内面を褒めるってことなんです。

だからこそ、何か外見が良いところがあったら、以下のように意識してみてください。

  • 外見+内面褒め
  • 外見+プロセス褒め

例えば、相手の女性のネイルがとても綺麗だったとします。

そのときに「うわ、ネイルめちゃくちゃ綺麗だね!サロンでやってもらったの?」と聞いてみる。

相手が「そうそう」と答えたら、さらにこう続けてみてください。

「でもさ、こういうセンスのある色って、意外と選ぶの難しくない?なんでこの色を選んだの?」

これが、承認して質問です。

「ちょっとこういうのしてみたかったんだよね」って言った時に、次にプロセス・努力・その人の姿勢を褒めるんです。

「いや、すごいね。わかるよ。そういうふうに“個性を出したい”って思っても、実際に行動に移せる人ってなかなかいないから。それをちゃんとやってる〇〇ちゃん、ほんとに素敵だと思うよ!」

このように、ありとあらゆることが承認の入り口なんですよ。

  • そのネイルの「色を選んだ理由」=センスを褒める
  • 実際にネイルをしてきたという「行動力」=プロセスを褒める
  • 自分をもっと素敵に見せようとする「気持ち」=継続的な努力を褒める

このように、会話がうまくなればなるほど、その女の子の事象に対して、あらゆる方面から内面を褒められるんです。

これを覚えておくだけで、女性との会話は全く困らなくなります。

徹底的に深堀りし相手を承認する「リフレーミング」

そして最後に、このステップの中でもう一つだけ覚えておいてほしいことがあります。

それが、リフレーミングです。

多くの二流三流の男たちは共感は上手いんだけども、ただ共感しててもダメなんですよね。

特にあなたは年下女性を落としたいわけじゃないですか?

ただただ年下女性に対して、同じ年代の男と同じように共感しててもどうしようもないんです。

「え、すごいじゃん!」
「すごいすごい!」
「え、すごいすごいすごい〜」

って言ってたって、そんなことだったらわざわざ年上の男性に言われなくてもいいんですよ。

あなたに言われたいことがあるんです。

それは何かっていうと、新しい気づきを与えてもらえるってことなんです。

年上の男性っていうのは、年下女性に比べて経験値があるんです。

  • 「そういう考え方があるんだ」
  • 「そういう見方があるんだ」
  • 「そういう視点があるんだ」

そういうことを思わせると、より年上の大人の魅力ってのを伝えられます。

そのために使える一つが、リフレーミングなんです。

僕の動画をよく見てる人は分かってると思うんですけども、リフレーミングって何かっていうと、ただ共感するだけじゃなくてそこにポジティブな言葉を入れてあげることです。

例えば、相手の女性が仕事で上司に怒られて辛かった、と話したとします。

それに対して、

「それは辛かったね。そんなふうに言われたら、気分悪くなるよね。」

これがよくある共感なんです。

これに対して、このようにプラスαしてください。

「うわー、それは辛いよね。頑張ってるのにそういうこと言われると、嫌だもんね。
でもさ、俺が思うに、〇〇ちゃん、そんなに仕事一生懸命やってるから、俺は期待されてるからだと思うよ。」

「俺にも部下がいっぱいいるよ。スタッフもいっぱいいてやってるけどもさ、会社経営者として思うんだけど、やっぱり厳しく言うやつって、期待してるやつなんだよね。」

「こいつはなんとかなりそうだから、なんとかなってほしいから、自分のそばにもっと来てほしいから、ちょっと強めに言っちゃう場合って、あるんだよね。」

「だから〇〇ちゃんも、期待されてるんじゃないかなって、俺は思うよ。」

どうですか?こうやって言ってあげたら、

「なるほど、そんな考え方してなかった…。
厳しいから嫌だと思ってたけど、そうじゃなくて、もしかしたら私のことを期待してくれてるのかな。
でも、この人みたいに上司も同じような年齢だし、この人もそう思って言ってるんだったら間違いないかもな。
もう少し頑張ってみよう。
そんなこと気づかせてくれたこの人、素敵!

ってなりますよね。

これは一つの例ですが、そんなふうにして、相手がネガティブな話をしてきても、ネガティブなことに共感はしてあげるんだけども、それを上手に捉えてあげて、ポジティブなことも付け加えてあげる。

これをリフレーミングって言うんですね。

とはいえ、慣れていないと最初はなかなか難しく感じるかもしれません。

そこで、今日ここまで見てくれた方に、僕がやってるブライトフォーメンっていう未婚男性コミュニティの中のコンテンツの一つ、「今すぐ簡単に使える女性の心を鷲掴みする最強リフレーミング集48選」っていうのがあるんですけど、それをあなたにプレゼントしちゃいます。

たとえばこの48選って何かっていうと、

  • 「私、口下手なんです」って言ったら、どう返してあげるべきか。
  • 「私、飽きっぽいんです」って言ったら、どうリフレーミングしてあげるべきか。

など、女性のタイプに合わせて、「こういうタイプはこういうことを言いそうだから、このフレーズが来たらこう返せ」のように、女性のタイプに合わせてまとめ上げた48フレーズ集なんです。

これはめちゃくちゃ価値があって、うちのメンバーさんたちもよく使ってくれてるみたいなんで、あなたにもプレゼントします。

この受け取り方法は簡単で、僕のこの動画の概要欄、またはコメント欄に載せておきますけど、僕の公式LINE、川瀬智広ブライトフォーメンという公式LINEに友達追加してもらって、友達追加した後に、LINEで一言、「リフレ」、リフレーミングの最初の3文字「リフレ」だけを入力して送信してください。

「リフレお願いします」とか、「リフレ欲しいです」とか、「リフレください」とか、そういう違う言葉を紛れ込ませたら反応しませんので、ご注意ください。

このプレゼントの案内は、この動画の最後にもお伝えしますんで、安心して残りの2ステップ・3ステップを全部聞いていってください。

もうすでにうちのメンバーの人は、うちのメンバー限定アプリの恋愛式学の項目にありますんで、ぜひ復習してみてください。

徹底的に深堀りし相手を承認する「振り返り」

ということで、年下女性と告白せず付き合う3ステップ1ステップ目について話をしてきました。

簡単に振り返ると、このステップで大切なのは深掘りです。

なぜ深掘りが必要なのか?

それは、相手に心を許してもらう必要があるからです。

そして心を許してもらうには、相手の深い感情を引き出す必要があります。

感情を引き出すために、相手のことを深く知るために、まずはあなたには傾聴力が必要で、聴き力・話させ力必要です。

それを踏まえて、情報ではなく感情に寄り添う

そして、その感情が見えてきたときは、あなた自身もその感情にしっかり入り込んで、リアクションをしながら共感してあげる。

そうすることで、相手は「この人、ちゃんと私の気持ちをわかってくれてる」と繋がった気持ちになるのです。

ただし、深い話を聞く時は尋問になりやすいので、尋問にならないように、承認してから質問しようねということを話をしました。

ぶっちゃけ、これだけでも相当使える会話のテクニックです。

これを見た人は、すぐにでも今日にでも、誰かに使ってみてください。

徹底的に深堀りし相手を承認する「感情について」

…と、2ステップ目に進む前に、もう一つだけお伝えしておきたいことがあります。

実は今日の話、台本なしで話しているので、つい言い忘れてしまいました(笑)

ちなみに、普段からあまり台本はありません。

先ほど「情報じゃなくて感情をチェックしよう」とお伝えしましたよね。

でも、感情が分かんないっていう男性って多いですよね。

僕もこういうのって、自分で勉強するまで分かんなかったんですけど、そこから僕が意識してるとこがあるんですよ。

相手の感情が出たかどうかの判断基準っていうのは、相手の名詞じゃなくて、形容詞にこだわってみてください。

これ、大事ですよ。

例えば、「〇〇して楽しかった」、この「楽しい」っていうのは形容詞じゃないですか。

多くの男性は、「〇〇した」の部分=名詞や出来事の情報に注目してしまいます。

でも、本当に注目すべきは、相手からポロッと出てくる形容詞です。

  • 楽しい
  • 嬉しい
  • 美味しい
  • 悲しい
  • 寂しい

こういった形容詞にフォーカスして、ポロッと「楽しかった」って出たら「形容詞来た!」って思ったら、「えー!楽しかったんだ!」っていう風に、乗っかってみてください。

いいですか?

名詞じゃなくて、形容詞です。

ちょっと例を出すと、女性が

「北海道行ってきたんですよね。めっちゃ楽しかったんです」

と言ったとします。

そうすると、ほとんどの男性が

「え、北海道?どこ言ったの?」
「何食べたの?」

と、「北海道」を意識しちゃうんですよ。

そうじゃなくて、「北海道で楽しかった」、ここなんですよ。

「え、北海道楽しそう!何して過ごしたの?」

こっちなんです。

同じことなんだけど、

「北海道どこ行ったの?」よりも、

「え、楽しかったんだ。何して過ごしたの?」を聞いてもらえた方が、

情報を聞いているように聞こえるんだけども、女の子としては感情を聞いてもらっているように感じるんですよね。

分かりますか?

だから、相手から出てくる言葉が変わってくるんですよ。

騙されたと思って、ぜひやってみてください。

年下女性と告白せずに付き合う3ステップ|ステップ2好きの仄めかしをする

好きの仄めかしとは何か。

結論、めちゃくちゃ分かりやすいことを言います。

僕が思う、女性が一番何を求めるかを一言で言います。

僕は一応、恋活・婚活のプロとして、約10年この仕事に寄り添って、そこら辺の男性以上に、たくさんの経験をさせていただいてきました。

その中で女性と、最低でも2,000〜3,000人ぐらいの女性とデートしてると思うし、経験人数でも500〜1000ぐらいあるので、そこに関しては、もう皆さんよりは経験してる部類に入ると思うんです。

そんな僕が、しかもこの仕事をして、かなり数多くの男性と向き合い、女性と向き合い、
やっぱ「これだな」と思った結論

それは、女性は愛されたい生き物なんだってことなんです。

こんな当たり前のことなんだけど、これを忘れたらダメなんです。

少し余談なんですけども、僕には今、妻がいます。

僕、妻に1回聞いたことがあるんですよ。

例えば、僕はこうしてこの仕事を本当に責任感持って、やりがい持ってやれてます。

本当にこの仕事をできてる自分を心から喜んでるし、こうして見てくれてる人にも心から感謝してます。

だから僕はこの仕事にやりがいを強く持ってる。

これって要は、何が言いたいかっていうと、男性ってこういうやりがいを持てるじゃないですか?

結婚したって、仕事に向き合えるし、どんどん出世、向上できるじゃないですか?

じゃあ女性はどうなんだろう?

結婚した女性の魅力、結婚した女性のメリット、結婚した女性が打ち込めることって何かな?ってたまたま思ったんですよ。

「男って、結婚してもこうして仕事頑張れたりとか、やりがい持ってやれたりするじゃん。でも、女性って、奥さんにとっての1番の価値、1番の魅力って何かな?

と、僕は妻に聞いたんです。

そしたら、思いもよらぬ一言が返ってきたんです。

同じことをZoomの勉強会で参加者にもよく聞いたりしました。

「男性は仕事があって向上心があってどんどん楽しめるけど、女性・奥さんはどういう感情なんだろうね?」って僕は聞きました。

要は、妻としてのやりがいは何なのか、生きがいって何なのか。

そうすると、結構みんなこういうコメント書くんですよ。

  • 旦那さんに尽くせること
  • 家族との愛情
  • 寄り添えること
  • そばにいられること

そんな回答がありました。

要は、自分の良いようにみんな答えちゃうんですよ。

でも、妻から言われた一言、衝撃的な一言。

世の中の妻の生きがいはズバリ、妻が速攻言いました。

「えっ?愛され続けることなんじゃない?」

分かりますか?

愛され続けることが、世の妻の1番の生きがいなんですよ。

愛され続けたいんです。

ここが、男性と女性の全くもって思考の違うところなんです。

生き物が違いますから。

僕らがライオンだったら、相手はキリンだと思ってください。

考え方が全然違いますからね。

だから、キリンを理解することがすごく重要です。

ちょっと話が逸れたように聞こえたかもしれないですけど、要は、愛されることを女性は強く求めているってことの例を言いたかったんです。

僕はよく初対面の女性とかにヒアリングするんです。

最近も相席屋とかに行くと初対面の女性と話すことができるので、すぐ情報収集できるじゃないですか。

やっぱりね、女性がよく言うことっていうのは、

  • 「なんで私と付き合いたいのかっていうことが分からない」
  • 「なんで私が良いのかってところが分からないと嫌だ」
  • 「どんなに褒めてくれたって、私じゃない理由が分からなきゃ嫌だ」

こういうことをよく聞くんです。

分かりますか?

要は1番で居たいってことなんです。

よくみんな勘違いするんですけど、女性って「浮気しない男がいい」って言いながら、非モテの男がいいかっていうと、そういうわけじゃないんですよね。

よくいるじゃないですか。

たとえばマッチングアプリでマッチした女性に、

「何人ぐらいの女性と会ってきたんですか?」

って聞かれた時に、バカ正直な男、つまり非モテさんはどうするかっていうと、遊んでるって見せたらダメだと思って、

「いや、あなたしかいないです」
「あなたが良いと思ってます」

みたいなことを、いきなり言っちゃうんです。

でも、女性はそんなことを求めてないんです。

うちのブライトフォーメンでも、まずマッチングアプリの攻略から始まるんですけども、まずは足跡をつけて、いいね!を増やすってことをやってるんです。

当然ですけど、要はあなただって可愛い子、綺麗な子、みんなに人気のある子、アイドルとかモデルとか女優とか好きでしょ?

それに多くの男性が群がるじゃないですか。

それと一緒で、女性だって強い生き物に群がるんですよ。

ちょっと例を出すと、たしかエゾシカだったかな?(笑)

ちょっとエゾシカの話をしますけど、ある時、妻がシカが大好きだから、妻と名古屋から車をぶっ飛ばして富士サファリパークまで行ったんですよ。

で、いろいろとサファリパークを見てたら、その時たぶんエゾシカだったと思うんですが、飼育員から説明があって、オスの中でも角が一番長くて堂々としている個体っていうのは、20匹ぐらいのメスの相手をするらしいんです

つまり、一番強いオスジカは全てのメスジカにモテるんです。

それぐらい、女性(メス)ってのは、強い男を追いかけたいんです。

そして、その20匹の中で自分が1番に選ばれたいんですよ。

これが、女性の本当の心なんです。

ということは、あなたはモテてるように見えなきゃいけないってことなんです。

あなたは強い角が生えた立派な男になってなきゃいけないってことなんです。

その上で、あなたが1番良いという特別感を与えてあげる

ただ、これもいきなり与えるのも良くないから、好きの仄めかしをしようぜって話なんですね。

ちょっと前置き長くなったんですけど、ここから好きの仄めかしについての話をしていきます。

好きの仄めかしをする「目的」

そもそも、好きの仄めかしをする目的っていうのは、先ほど言った通り、「あなたが良いよ」っていうことを、さりげなく伝えるためなんです

ただし、伝えすぎも良くないんです。

伝えることも重要なんだけど、伝えすぎも良くない

これまた、微妙な話になるんですけど、誰だってそうなんですけど、人が人のことを好きになる時を考えてほしいんです。

例えば、あなたが年下女性が良いなと思って、なんでその子のこと好きになりそうかっていうと、ちょっと気があるような素振りをされた時だったりしません?

全くもって自分に興味なさそうだったり、仕事の話しかしなかったり、目も合わせてくれなかったりしたら、「あ、俺ってただのおじさん扱いされてるな…」ってなって、結局、好きにならないじゃないですか。

でも逆に、「〇〇先輩って、彼女さんとかいるんですか?」って聞かれた瞬間、どうですか?

好きになりません?

好きになるじゃないですか、男ってほんとバカだから(笑)

それと一緒で、気になるかどうかって、実はほんのちょっとの含みで決まる。

でも、いきなり最初から

「〇〇さん、タイプです!本当にかっこいいと思ってて!」

ってガンガン来られたら、男って調子乗っちゃうじゃないですか。

言い寄られすぎても、つまんないんですよね。  

簡単に抱けるなと思っても、嫌じゃないですか。

だから、

「あれ?俺のこといいと思ってるのかな。でもなんかさっき〇〇課長にもちょっとニコニコしてたな。え、どっちなんだよ!?」

ってやつです。

これはホストの方にも聞いたことがあるんですが、ホストでも言えるんですよ。

うちのコミュニケーション講師の一人も、元No.1ホストがいるんで、そういう話はよく聞きます。

ホストってなんであんなにも売り上げるのか。

よくあるじゃないですか。「ご指名ありがとうございます」なんてセリフ。

ちょっと古臭いホストのイメージかもしれませんが、「いや、本当に君だけが美しいよ」なんて、さらっと言ってのける。

それに対して女性は、「え、私だけ?」と聞き返す。

すると、「君だけだよ。あ、ごめんね、ちょっと呼ばれちゃった」と言って、別の席に移動する。

そしてその先でも、同じように「君だけだよ」と言っている。

それを遠くから目にして、「くぅー!絶対私だけなはずなのに!」って言って、さらに自分の席に来てもらいたいがために、どんどんお金を使ってしまう。

これが、ホスト業界の鉄板のセオリーなんです。

何が言いたいかっていうと、「好きを伝える」のと「好きを仄めかす」は、めちゃくちゃ雲泥の差で違うんだよってことです。

要は、「好きだよ」って伝えるんじゃなくて、気に入ってるかどうかをうまく表現しろってことなんです。

もう少し深掘りさせてもらうと、人ってのは気になると好きになるということなんですね。

気になると、

「どっちなんだろう? 私のこと、いいと思ってくれてるのかな?
いや、でもなぁ……なんかこの人、素敵だし。どうなんだろう、私でいいのかな……。
あ、でもまた褒めてくれたな……。いや、でも、そうでもないのかな……?」

この心の動きを起こすと、かなりプロ級になります。

そうすると、年下女性はあなたを格下には絶対見ないんですよ。

「格下に見られるのが嫌だ」と言う人は、結構多いですよね。

正直、僕も“格下”とかそういった表現は嫌いなんです。

ただ、こうしてYouTubeやってると、いろんなYouTubeを見て僕にたどり着く人って多いんですよ。

同業の方と言っていいのかどうかはわかりませんが、恋愛系の発信者には、いろんな方がいますよね。

その中でよく目にするのが、「格下に見られるな」「格上に見られたい」といった表現。

個人的には、あまり好きな言葉ではないのですが、そういう言葉がみんなが好きなんだったら、ここで僕も使わせてもらいます。

確かに年下から格下に見られると、マジで完璧アウトです。

だから、自分が格上に見られる、ちょっと上に見られるためには、上手にポジショニングを取らなきゃいけない。

ポジショニングを取るには、好きを仄めかすんだけど、一方的な追っかけおじさんにはならない、この絶妙なバランスが大事ってこと。

好きの仄めかしをする「どうやって仄めかしていくか」

その上で、じゃあどうやって年下女性に「好き」の仄めかしをしていくかっていう話をしていきます。

まずは、仄めかす時もどう仄めかすかが大事で、ここで大人の男に必要な漢字2文字は余裕なんですよ。

余裕自信なんですよ。

余裕自信を自分は持ってるんだって意識して褒めてください。

要は、

  • 「照れながら褒める」
  • 「恥ずかしながら褒める」
  • 「俺なんかに褒められて嫌だと思うんだけど、褒めろって言われたから褒めてる」

なんてことでは、相手から格下のままになります。

そうじゃなくて、まずは好きの仄めかしをする前の最初のステップとしては、自分がいかに余裕を持って自信を持とうという意識を持つか。

そして、そこらへんの20代の若者みたいに

  • 「めっちゃ可愛いじゃん」
  • 「めっちゃ素敵じゃん」
  • 「めっちゃいいじゃん」

のような軽々しい褒め方じゃなくて、余裕を醸し出しながら会話の途中にさらっと褒めを入れていくってイメージです。

例えば、何か飲みながら話しているときでも、こんなふうに言ってみてください。

「いや、でもさ、〇〇って本当にその年齢にしては、めちゃくちゃしっかりしてるよね。
そのしっかりって、もともと何がきっかけだったの?」

こんなふうにして、さっきの「承認+質問」ってあったと思うんだけども、何かの質問のための承認、ここを増やすだけで褒められてる感じにはなりますよね。

ただ、「めちゃくちゃすごいですね」とか「めちゃ可愛いね」といったように、褒めることだけを目的にした質問の仕方をすると、ちょっと違うんですよ。

要は、目的は褒めることじゃない。

目的は「これを聞きたいから質問してる」んだけど、その上にちょっと承認が乗っかってる。

つまり、質問の前にジャブとして承認を入れるイメージです。

なので、「褒めよう褒めよう」と意識しすぎると、ちょっと軽々しくなってしまいます。

そうではなくて、質問するための褒め言葉を、あくまでさらっと使う。

さらっと承認し、さらっと褒めて、そこから自然に質問へとつなげていく。

この「さらっと」の部分を意識して上手に使っていくと、相手はこう感じるようになります。

  • 「ん? なんか、私のことを褒めながら質問してくれてるな…」
  • 「ちょいちょい承認してくれてるけど、これってどういう意味なんだろう?」
  • 「嬉しいけど…もしかして、私のことちょっと気にかけてくれてる?」

こういう感情にさせることができます。

好きの仄めかしをする「どこを褒めるべきか」

そして、今回のテーマは年下女性ですよね。

じゃあ、年下女性のどういうところを褒めてあげるといいかって話をします。

まず、「年下だからすごいね」とか「若いのにすごいね」ってのはNGです。

僕はそこに関しては、全く意識はしてません。

そういう言い回しって、結構女性ってイラッとしたりするんですよね。

例えばちょっと違う話をすると、あなたが年上の男性で、年下の女性と話す時にめちゃくちゃ緊張してるとしましょう。

初対面で、「やべえ若い子来ちゃった」って言ったときに、自分がめちゃくちゃ緊張しちゃってるとするじゃないですか。

でも、会話が思うように弾まず、相手もあまり喋ってこないとします。

そこでつい、「あれ? なんか緊張してる?」なんて言ってしまうこと、ありませんか?

これ、言われた女性側からすると、

「いや、全然緊張してないけど? 緊張してるのお前だろ」

と思われてしまうパターン、けっこう多いんです。

こういう一言言うと、本当にダサくなるんで、ちょっと話が違うかもしれないけど、これってめっちゃ重要なんですよ。

要は、何が言いたかったかっていうと、自分が格下扱いされたくないからって、自分のポジションを上に取って喋ろうとするな、ってことなんです。

これが本当に気をつけた方がいいポイントです。

これは結構皆さん勘違いしやすいんですよね。

「ポジションを取られないように、少しオラついておけばいいんじゃないか」と思っている人もいますが、それが通用するのはせいぜい20代までなんです。

たとえば、20代で少しトークが上手くて、イケメンで、体つきが良くてマッチョ、そういうかっこいい男がメンヘラの女性には効果的かもしれません。

でも、そうやって威圧的に接したり、上から目線で物を言うようなスタイルは、30代・40代・50代といった大人の男性には正直、かなりかっこ悪く見えてしまうんです。

それよりも大事なことは、年下女性だろうが対等として評価することなんです。

だから、若いのにってことじゃなくて、そういう表現自体をまずやめるってことです。

それよりも、会話をしながら相手の考え方価値観に触れて深掘りしていけば、相手の考え方・価値観・プロセス・努力といったものが、嫌というほど感じるはずです。

そして、その都度その都度、そこに対してきちんと反応してあげることが大事です。

「いや、すごいわ。本当に尊敬する。すごいな。だから〇〇って人気あるんだよね」とか、

「それはやっぱり、周りからそういうふうに評価されるのも納得だよ。だから今、そういうポジションで活躍してるんだよね」など、

同じ立場で上からでも下からでもなく、「そもそもあなたすごいね」ってのことを堂々と伝えてあげるってことは結構重要です。

いいですか?

これを「若いのにすごいね」と言ってしまうと、どうしても上から目線の印象になってしまうんです。

そうではなくて、「すごいよね。めちゃくちゃ尊敬できる」と対等な立場で伝えることが大切なんです。

さらに、ここで一つ気をつけなければいけないのは、ただ褒めているだけではダメなんです。

好きを仄めかす上でも、ただただ「好き好き」ってやってても、あなたのポイントって上がりません。

そこで大事になってくるのは、あなたも自己開示を入れなきゃいけないんです。

自分のエピソードも入れ込んでいくということが重要です。

「いやでもさ、〇〇って本当にこういうところがすごいよね。今その話を聞いて、僕も本当に尊敬したし、すごいなって思った。実は、俺も今ちょうどこういうことに取り組んでてね。あのとき、こんなふうに考えながらやってたんだよ。だから、〇〇の考え方を聞いて、『うわ、めっちゃ自分と似てるな』って思ったんだ。」

このように、あなたのちょっとしたエピソードが、その女性にはまだ経験してないレベルだったり、これから経験できるような上のクラスの話だったり、まだまだ自分なんかそこにたどり着けないみたいな話だったら、女性としては、

「え?すごっ…」
「この人、この経験値の中のここの部分のことと私を合わせてくれてんだ」

ってなりますよ。

そこだけでも、まず女の子としてはかっこいいなってなるんですよ。

「私なんかが、ただの一人の店員として、お客様に『一生懸命ありがとうって言ってるんです』っていう、本当にささやかな、当たり前のような日常のひとコマ、ただの居酒屋の店員としての、ほんの小さな気持ち。」

それに対して、あなたのような、豊富な経験値を持ち、長い年月をかけて気づきを得てきた男性が、その感情に同じ目線で寄り添い、共感し、そして褒めてくれたら、その女性は、一体どんな気持ちになると思いますか?

これこそがまさにこの人を強く尊敬するっていう感情に変わるんです。

「すごいな、この人。年上なのに、私のことをちゃんと対等に扱ってくれる。私にとってはただの毎日の出来事、誰にでもあるような当たり前のことを、この人は自分ごとのように感じてくれて、ちゃんと向き合ってくれて、しかも感情まで共感してくれて、しっかり褒めてくれる。本当に素敵な人だな」

これが、年下女性とのコミュニケーションです。

要は偉ぶらないってこと。

自信と余裕はあるんだけど、偉ぶるなってこと。

自分の武勇伝も話さなくていいんです。

仄めかす上では、ただ相手のことを認めてあげて、質問の間にちょっと承認をしてあげて、そして自分のことをポロッと小出しにしていく、このバランスは本当に重要です。

  • 「あ、この人やっぱりこういうとこちゃんとしてるんだ」
  • 「こういうエピソードもあるんだ」
  • 「こういう考え方持ってるんだな」

っていうような、自分の感情をもちろん出さなきゃいけないですよ。

これは絶対忘れないこと。

今回は、「告白せずに付き合う」っていうのがテーマですよね。

その上で相手から告白させるには、やっぱり相手が自分のことをもちろん好きになってなきゃいけないので、ここで必要な感情は好きというよりは尊敬させるってことなんです。

尊敬させるってことは本当に、年上男性を女性が好きになる1番のキーワードだと思います。

「お金があるから好きになる」では無いんです。
「見た目が若々しいから好き」では無いんです。
「普段から健康意識が高いから好き」では無いんです。

それよりも、人として尊敬できるから好きになるってことを、マジで忘れないでください。

好きの仄めかしをする「相手を気にさせる」

その上で徐々に会話中に好きの仄めかしを入れ込んでいくんです。

要は、気にさせるってことですね。

気にさせる方法で言うと、例えば年下女性だと、10個・20個も年下だと「どうせ私なんか恋愛対象に入らないかも」って思ったりする可能性ってあるんですよ。

それをあえて、上手に仄めかすように「それは違うよ」って言ってあげるということが重要です。

「いや〜、でも〇〇ってさ、一緒にいるとめちゃくちゃ癒されるし、話の理解力もあるし、頭もいいよね。」

そう言われると、女性は心の中でこう思います。

「え! 私ってそんなこと考えられる人なんだ」
「この人、私のことをこういう風に感じてくれてるんだな」

このように、相手は気づいてくれるじゃないですか。

だから、「年齢より大人」とか言わなくてもいいけども、「大人だよね」っていうことは言ってあげていいと思います。

たとえば、

  • 「考え方がしっかりしてるなぁ」
  • 「いや、本当に大人だなって思う」
  • 「それはすごいよ、尊敬する」

といった言葉ですね。

年下女性としても、「子ども扱いされたくない」という思いがありますから、「若いのに」という言葉は使わずに、あくまで対等な目線で「大人だ」と伝える。

ただ、こういった言葉ばかり使いすぎると、相手によっては少し違った捉え方をされてしまうこともあるんですよね。

なので、あくまで自然に、そして感覚的になりすぎないように「あなたは同じ年下の中でも上だよね」みたいなことを伝えたいんですよ。

わかりますかね?

例えば相手が22歳だったとして、こう言ってみるんです。

「いや、俺22歳のときなんて、そんな考え方まったくできてなかったよ」
「この前ね、23歳の子と話す機会があったんだけど、その子と比べても全然考え方が違うよね」

こうやって、同年代と比較して褒めるというのも、ひとつの有効な方法です。

これは言いやすいですよね。

これって要は、「私以外にも違う若い子と遊んでるんだ」っていうことが、上手に伝えられるんですよ。

もちろん、露骨に「俺、昨日23歳の子と遊んできたんだよ」なんて言ってしまうのはダメです。

だけど、

「いやーでもさ、〇〇って本当にすごいよね。たしか先週だったかな、先輩と飲みに行ったときに、23歳の女の子たちもいたんだけど、そのときふと、前に〇〇と話してた内容を思い出したんだよね。それで、『あー、なんか全然違うな』って感じたんだよ。でも、逆に23歳のあの子たちが悪いとかじゃなくて、〇〇がそれだけ大人なんだよなって思ったんだ。」

こうやって伝えてみると、どうでしょう?

その23歳の子を下って捉えるのではなく、その子が一般的だけど〇〇さんが上なんだ、って伝えるとどうですか?

相手を悪く言わない一方で、自分を上に感じさせる。

つまり、いろんな意味で相手からの尊敬力を上げていくんです。

このようにして、年下の女性に対して上手に仄めかすことが大切です。

そして、それを堂々と行うんです。

「気にさせる」ってことでもうひとつ伝えておきたいのは、そういう表現をしても、がっつかないということです。

たとえば、「いや、すごいわ」と言いつつ、「よし、そろそろ行くか」と席を立つ。

相手は「えぇ?」「あれ?なんか今日私、持ってかれそうだと思ってたけど、ここは帰されるんだ…」と感じる。

これも、ひとつのテクニックなんですよ。

例えば、

「すごく仄めかしてきて、私のことを評価してくれている。」
「この人、今日が2回目だし、もうそろそろ私のこと狙ってくるんじゃないかな?」

という空気感を出しておいて、会計後に外へ出ると、タクシーが2台、スッと止まっている。

別に1台でもいいですよ。

要は、僕が昔やってたやり方なんですが、タクシーアプリっていうのは、絶対に大人の男だったら使いこなさなきゃいけないんです。

タクシーアプリがそもそも来ないほど地方に住んでる方はちょっとごめんなさいって感じなんですけど、特に都心だったらタクシーアプリGOは絶対に使えると思うんですよ。

別にSlideでもいいです。

どちらでもいいので、アプリでタクシーを呼んでおきます。

その時、相手に「この後、どこかに連れて行かれそう…」という雰囲気を感じさせても構いません。

そして、和食屋さんを出て、ガラガラッと戸を開けると、そこにタクシーがドンと停まっている。

そこで傘をサッと差し出して、「これに乗りな。気をつけて帰れよ」と言う。

運転手さんに「お願いします」と声をかけ、「行き先だけ伝えれば大丈夫。お金はいらないからね」と、さらっと伝える。

それをやられると、女の子はもう心がよくわからなくなるんですよ。

「え?あれだけ仄めかされたし、私のこと恋愛対象として見てくれてるっぽいし、子ども扱いもされなかった。ちゃんと評価されてる感じもあったのに…あれ?ここで帰されるの?」と。

そうなると、女の子はもう居ても立ってもいられなくなります。

きっとすぐにタクシーの中から連絡が来ますよ、いい感じのメッセージが。

「もっと一緒にいたかったです」みたいな。

こういったふうに、仄めかすというのは、ただ単に好きと伝えるのではなく、仄めかされてはいるけれど本当にいいと思ってくれてるのかがわからない、これを上手に演じることなんです。

それがつまり、すぐに持ち帰ろうとしないというのが、大きな決め手になるというわけです。

これは余談ですが、僕もこのYouTube、この「川瀬智広YouTube」を始めてまだ1年、2年には満たないくらいでしょうか。

ちょっと忘れてしまいましたが、実はそれ以前からもYouTube活動はしてて、その頃はファッションの大変身企画など、いろいろな動画をアップしていました。

その時によくYouTubeの撮影中にナンパばっかりしたんです、僕。

普通に撮影中に、銀座とかで「さあ今日はですね、この人の大変身をやります」みたいなYouTube撮ってる中で、ちょっとでも時間できたら「あれ、なんかあの子めっちゃ可愛いじゃん」っていう女の子いたら、サササッと近づいていって、普通に声をかけていました。

今回の好きの仄めかしに関連するエピソードで言うと、当時ナンパした女性はたしか20代後半、28歳くらいだったと思います。

本当にスタイルが良くて、まるでグラビアアイドルのような体型だったんですね。

銀座の改札でナンパして、結果的に1回目のデートに上手く誘えました。

その人ってもともと実はグラビアアイドルだったんです。

グラドルの話も聞いて、僕もグラドルの友達が居たので、話の中で「僕の友人にもグラドルがいるよ」といった話題から、「ああ、その子と同じ事務所だったかも」みたいな話になるじゃないですか。

ただ、ここでポイントは、すごい仄めかしはするんだけども、グラドルって体目的になりやすいわけですよ。

これは、ある有名なグラビアアイドルから学んだことでもあります。

昔、よくテレビに出てるグラドルともお付き合いした経験があるんです。

その女性にも初回デートから僕が狙いに行こうとしたら、「やっぱり体目的だったの?」って言われた時に、「やべっ」と思ったんですよね。

1回目でなんとかしようと思ったのが見え見えだったので、見抜かれてしまったんです。

その後、なんとか取り繕い、3回目、4回目のデートを経て、泊まりの海外旅行へ行くことができたのですが、そこで学んだんですよ。

要は、年下だからとか軽そうだからといって、やっぱり軽々しくしちゃダメなんです。

もちろん、その場限りでバイバイしたければ、それはいいんですが、今日言ってることは「いいな」と思う年下女性から告白させるってことなので、そのために僕のエピソードをもう少しお伝えします。

僕は元グラドルの女の子と食事しながら、絶対に相手に仄めかすんだけども、「この後どう?」といった夜の誘い方は一切しなかったんです。

普通だったら一発目で落とすところを、あえて1回目〜3回目までめちゃくちゃ仄めかすんだけども、「よし、帰ろっか!」とサラッと引くんです。

そうしたら、3回目に彼女の方からしびれを切らして、「え?私のことどう思ってるの?」「私のことそんなにいいと思ってくれてないの?」と、あっちから言われたんです。

そこから約1年間ぐらい体の関係を持つ中に至りました。

やっぱり素敵な年下女性ほど、若い女性ほど、無下に雑に扱っちゃいけないのは当然だし、対等に見なきゃいけないし、かつ軽々しく見ずに、ちゃんと引くとこは引くみたいなことをやってると、本当に相手はこっちに気持ちがきます

「私のこと、どう思ってるの?」と。

要は、どっちが相手の脳みそを洗脳したもん勝ちということなんです。

こんな表現はよくないと思うんだけど。

例えば、あなたが良いなと思ってる女性のことばっか考えてる時に、相手の女性が何も考えてないとしたら、相手の方が勝ってるんですよ

相手の方があなたのことを考えてないから、余裕があるんです。

でもあなたは一人に執着したりとか、

久しぶりにデートした子
久しぶりにマッチした子
久しぶりにデートすることが決まった子
久しぶりに知り合った年下の若い子

この一人に洗脳されて執着しちゃって、その子のことを180%考えちゃうわけですよ。

そのせいで上手くいかなくなる。

だから、年下女性を扱う場合は、特に執着しないってことです。

執着せずに、ここは行けると思っても突き放す

これはマジで覚えておいてください。

この我慢が重要なんです。

いけると思った時にあえていかせない。

いけると思ってもあえて帰らせる。

これで1回試してください。

ただ、超重要な話をもう一回言っておくと、何の仄めかしもせずに、そもそもあなたから余裕も自信も感じない状況で、「またね、バイバイ」って言ったら、全然違いますからね。

ここが難しいところなんですよ。

だから今日の動画ではセオリーは伝えられますけど、あなたが魅力的になるかどうかって話ではないんです。

そこに関しては僕の他の動画見てくれたりとか、今日この動画の最後にお伝えするんですけど、「絶対に押さえてほしい7つの神器」のプレゼントで送るんで、それだけでも必ず見て、最低限以上の男のレベルに上がるってことはまず忘れないでください。

年下女性と告白せずに付き合う3ステップ|ステップ3相手からの告白を誘う鉄板フレーズを言う

さあ、やってまいりました。

ステップ1、ステップ2が固まって、最後に相手から言わせる方法です。

結論からいきましょう。このフレーズを使ってください。

たとえば、相手の女性の名前を「ミキちゃん」だとしましょう。

「ミキちゃん、君は俺のことどう思ってるの?ぶっちゃけどう思ってるの?」

はい、このフレーズです。

「え、何これ?」と思った人もいるかもしれないですけど、ちょっと説明しますね。

これは、正直やれば分かるんですよ。

さっきも紹介した「非モテ彼女ゲッターズ」、うちのメンバーの対談動画があるんですけども、初めての彼女を作ったりとか、今まで恋愛経験がない人がこのフレーズでめちゃくちゃ上手くいってるんです

なので、騙されたと思ってちょっと聞いてください。

たとえば、あなたが年下女性にこう聞かれたとしましょう。

「ねえ、〇〇先輩。ぶっちゃけ私のこと、どう思ってるんですか?」

ドキッとしませんか?

「え、どう思ってるって…?」ってなりますよね。

そう、それでいいんです。

まず、その感情にさせるってことが大事なんです。

相手からの告白を誘う鉄板フレーズを言う「どのタイミングで使うべきか」

さて、ここからは、この後どんなパターンがあるのか、という話に入る前に、まずこのフレーズをどんなタイミングで使うべきかについて触れておきましょう。

そしてさらに、なぜこのフレーズが相手の心に刺さるのか?という理由も合わせて解説していきます。

まず、1ステップ目・2ステップ目で、

相手のことを深掘りして、
相手の感情に共感して寄り添って
相手と同じ自己開示をして、
より理解し合って、
相手を思いっきり承認してあげました。

要は、女の子っていうのは、一番大事に思われたい、モテるような男の中から「私が特に大事」って特別扱いされたいって生き物でしたよね。

だからこそ、承認してあげて、深掘り、理解してあげて、そして年下だからって見下されず対等に褒めて、好きの仄めかしをされて、相手から尊敬されて、対等にするだけで自然と相手からは格上になります。

そこで格上な感じ、「この人素敵だな」ってなって、ガンガン仄めかしてくると思いきや、途中で帰されて、みたいなところを繰り返した時の女性の心情は、もうめちゃくちゃ気になってるというこの前提の状態です

いいですか?

この前提でこのフレーズを言うんです。

当然ですけど、1回目のデートも2回目のデートも、ただただ、

「趣味なんですか?」
「えーいいですね、フットボール」
「僕もやります、楽しいですよね」
「次フットボール一緒にやりましょう」
「わーわーわー、楽しいね」

そんな会話の流れで、いきなり

「ぶっちゃけさ、〇〇ちゃん俺のことどう思ってるの?」

なんて聞いたとしたら返ってくる答えは、

「え、フットボール仲間です」

で、終わってしまうのは明らかですよね。

つまり、このフレーズは、ステップ1・ステップ2のプロセスがあるからこそ活きるということです。

このフレーズを言うタイミングとしては、急なタイミングがベストです。

「てか、そもそもさ…」というような、ふとした間に切り出す感じですね。

例えば、3回目のデートで、バーでゆったりと飲んでいるとき。

あるいは、買い物に出かけたあと、近くの公園で少し話しているとき。

夜景の見える場所までドライブした帰り道など、なんでもいいです。

2人きりで落ち着いて話せるような場所に行った時、

「いやー、いいよねぇ…」なんて言いながら、

「てかさ、ちょっと聞きたかったんだけどさ、ぶっちゃけミキちゃんってさ、俺のことどう思ってんの?

これを言ってみてください。

このフレーズを言った時に、女性からどんな回答が来るか。

ここで一番分かりやすい返事が、

「え!?どう思ってるって、すごい素敵な方だと思ってるし、好きだって思ってますよ」

ここで、相手から「好きです」って言ってきます。

これが「告白せずに付き合う3ステップ」の1番の理想形です。

なので、相手から「好きだなと思ってますよ」みたいなことを言ってきたら確定です。

また、「素敵だなと思ってるし…」、そんなふうに相手が濁してたら、

「素敵って言っても、わかんないじゃん。」
「素敵って言っても素敵な人いっぱいいるじゃん。」

みたいにちょっと煽ったりする。

そこで、

「いやいや、そうですけど、そうじゃなくて好きってことです

そういうふうに「好き」って言葉を誘う言い方もありますよね。

また、そうはならなくても、もしあなたが、

「ぶっちゃけさ、ミキさんって俺のことどう思ってんの?」

って言った時に、

「どう思ってるってどういうこと?」

っていう逆質問が来ることもあります。

そこで、

「恋愛対象で見てるかってことだよ?」

って聞いてあげる。

そこでもしあなたが恋愛対象として見られなかったら、残念な結果ですが「え?友達だけど?」で終わってしまいます。

ある程度、イケてるなって思った時にこのフレーズを言って、「恋愛対象で見てるかってことだよ?」って聞いてあげてください。

そうしたら女性から、

「勿論、恋愛対象として見てなかったら、こんなにもデートしてないよ。3回目のデートまで来てないもん」

って言われます。

そんな風に言われたら、

「ああ、そうなんだ。勿論、俺も恋愛対象として見てるよ。じゃあ、お互い両思いだったんだね。」

そうしたら、今回のテーマは「告白せずに」って言ってますけど、こんな勝ちパターンの告白はないじゃないですか。

例えば、相手が「カレー食べたい」って言って、俺も「カレー食べたい」、じゃあ「カレー食べに行こう」ってなったら、何のストレスもないですよね。

お互い好きだったら、それでGOじゃないですか。

だから、

あなた:「恋愛対象で見てるかってことだよ」
女性:「いや、全然見てるよ」
あなた:「俺も恋愛対象として見てるよ。じゃあ、両思いなんだね。もっと知りたいからさ、彼女になってもらっていい?付き合ってほしいんだけど」

これぐらいだったら言えるでしょ?

また、少し抵抗があるのであれば、もう1つ方法があります。

伏線を張っておきたい人とか、守りに出たい、そういう人に向いてる方法です。

あなた:「ぶっちゃけ、どう思ってんの?」
女性:「どう思ってるって何?」
あなた:「いや、恋愛対象として見てるかってことだよ」
女性:「恋愛対象として見てるよ」
あなた:「いや、それは嬉しいな。俺も恋愛対象として見てるよ」

そこで、

「今の段階でまだデート3回目ぐらいだけど、なんか俺のこと気になったりすることってある?」

要は、ネガティブな要素をちょっと聞き出すんです。

そうやって相手が「嫌なとこがないよ」って言ってくれたら、まず共感

「じゃあ一緒だね。だったら、お互い恋愛対象として見てるし、今のところ嫌なところがないんだったら、真剣に付き合ってもらえないかな

こう言えば、ほぼ断られることはないです。

いいですか?

このフレーズポイントとしては、そもそも今回の1ステップ、2ステップ、これが効いてるかどうかが本当に鍵になるわけですよ。

それをこの会話の流れの中で確認しているとも言えるわけです。

勿論、「どう思ってるっていうか、いい人だけど…」、「まだわからないかな…」といった答えが返ってくることもあります。

ただ、このフレーズを試すってことは、告白して撃沈するよりもマシじゃないですか。

さらにこのフレーズの良いところは、「恋愛対象かどうか」っていう確認は、そんなに難しくないんです。

というか、さっきの話を思い出してほしいんです。

女性を仄めかすことが重要で、相手は仄めかされてて気になってるんだけど、「相手が私のこと好きかどうかわからない」という不安を2ステップ目で持たせてたら超強いってことなんですよね。

さっき、仄めかしてたけど外に出たらタクシーが待ってる。

そのまま「またね」「気をつけてね」って言われる。

いい意味で突き放される。

「マジかよ!」ってなって、「え、私のことどう思ってるんだろう?」って感じる。

あなたが誰かに執着するぐらいに、相手もあなたに執着するんですよ。

思考があなたのことを考えるようになって、

  • 「どうなんだろう、次告白されるのかな?」
  • 「私どう思われてるのかな?」
  • 「ちゃんと女性として見られてるのかな?」
  • 「他にも女性いるのかな?」
  • 「どうしよう、わかんない!」

って、そう思わせたら勝ちなんです。

そう思っている状況で、

「ぶっちゃけ俺のことどう思ってるの?」

って言うのは今回のテーマなんですが、ちょっとセコい方法なんです。

でも、このフレーズを言うことによって、

「え?どう思ってるって、好きに決まってるじゃん」

それプラス、

「えっ?こうやって聞いてきたってことは、私のことをちょっと気にしてくれてんのかな?」
「えっ?嬉しいかも」

のような感情にもなるわけです。

だから、相手としても、本当のこと言わないとこの人を他の女性に取られちゃう、っていう感情にもなるんです。

だから、「えっ?どう思ってる?」「えっ?本当に好きだと思ってます」って、このステップ2までが効いてたらポロッと言っちゃうもんなんです。

そうしたら、かなりの確率で告白せずに相手から「好き」と伝えられます。

いいですか?

何度も言うけど、1、2、3ステップなんです。

1踏んで、2踏まないと、3には行けないってこと、マジで忘れないでください。

年下女性と告白せずに付き合う3ステップ|まとめ

今日のテーマは「悪用厳禁!年下女性と告白せず付き合う3ステップ」についての話をしてきました。

最後にまとめていきます。

  1. 徹底的に深掘りし相手を承認する
  2. 好きの仄めかしをする
  3. 相手からの告白を誘う鉄板フレーズを言う
    (ぶっちゃけ俺のことどう思ってんの?)

この動画をぜひ、もう1回見てください。

僕は本当に、たくさんのうちのメンバーさんを含めて男性の相談に乗ってきた実例から、あの子のことを思い出して、彼のことを思い出して、あの女の子のことを思い出して喋ってるので、話があっち行ったりこっち行ったりしたかもしれないけども、最後まで大事なことを話させてもらいました。

なので、ぜひもう1回だけ、2倍速でもいいんでこの話を振り返ってもらえると、より吸収が早くなるかと思います。

何よりも何度も言いますけど、1、2、3ステップのために重要なのは3ではないってことは分かりましたよね。

このフレーズというのは、単なるフレーズにすぎません。

既にボディが効いていれば、それだけで倒れてしまうんです。

腹を打たれて、もう何されてもやばいっていう状況ってあるじゃないですか。

もうボディが効きまくってて、もう1発触れられただけでダウン、というような。

それが3ステップ目なんです。

なので、本当に重要なのは1、2ステップ、この深みです。

特に今、この動画を真剣に見てて、「今まで彼女がいない」とか、「当分いない」とか悩んでる人っていうのは、どうしても1ステップ目を乗り越えられずに悩んでるんですよ。

要は、深掘りして相手の感情に共感し、相手を承認するこの作業。

褒めて質問→褒めて質問。

これがまだできてない方がほとんどなんじゃないかなと思います。

だから今日も動画の途中に言いましたけども、あなたが

  • まだ彼女ができなくて悩んでる
  • 5年〜10年いなくて作り方さえわからない
  • 女性に何を話していいのか未だにわからない
  • そもそもいいなと思う女性とは付き合えない
  • いい人止まりで終わる
  • 自分の見た目からまず自信がない

そんな人には、僕が有料会員のメンバーだけに話している内容を凝縮した1つの講義動画を無料でプレゼントします

題して「女性から追われる男だけが知っている恋愛戦略 最高率で彼女を作るための7つの神器」です。

この7つを簡単に説明すると、

  1. 彼女を作る方程式を伝授
  2. 鉄板の初回デートコーデ
  3. 女性から追われる会話術
  4. 最新の出会いの場8選解説
  5. デートが即決まる鉄板フレーズ
  6. 2回目に繋がるデート術
  7. 告白成功を決める10項目

いいですか?

今日の話をここまで聞いた人は、必ずこの「告白成功を決める10項目」もセットで見てください。

この10項目7〜8割ぐらいをクリアできてたら、あなたが今日僕がお伝えした最後の告白を誘うフレーズ、「ぶっちゃけどう思ってるの?」に対する理想の言葉が返ってきます。

そのためのチェックリストとして、この10項目は絶対に持っておいてください。

これはここまで聞いた人だけの特典になります。

そして今日、もう1個だけ特典がありましたよね?

やっぱりまず相手のことを深く知るためには、大人の男が必要なリフレーミングの話をしましたよね。

ネガティブなことに共感だけするんじゃなくて、共感+ポジティブ転換

これができると、大人の男の仲間入りになります。

あなたにも本当の地に足ついた大人の男になっていただきたいので、僕らのメンバーだけに提供している「今すぐ簡単に使える女性の心を鷲掴みする最強リフレーミング集48選」

こちらの解説テキストプレゼントします。

こちらのプレゼントに関しては、僕のLINEに追加してもらって「リフレ」とカタカナ3文字送ってください。

さっきお伝えした7つの神器については、僕の公式LINEの友達にまだなってないっていう人は、LINEの友達追加した段階で、7つの神器をすぐ受け取ることができます。

なので、今日の動画を初めて見た人っていうのは、両方ともゲットできますので、ぜひLINEの友達になってもらって特典を2つゲットしてもらった後に、もう1回この動画を復習してもらって、あなたの血肉に変えていただきたいと思います。

そして今日の動画が少しでも参考になった方は、他の動画もかなり有料級の動画がたくさんあります。

むしろ全部が僕にとっては価値のある動画だなと思います。

もしよかったら、僕の動画の人気順に並べてもらって再生回数順に見てもらってもいいですし、今日みたいな会話に関して「めちゃくちゃ参考になったよ」って人は、「〇〇をやめるだけで怖いほど女性から追われる7つの非モテ行動」、この動画もぜひ一度は見てほしいと思います。

すでに33万回再生もされている、僕のかなりの自信作なので、ぜひあなたにも見てほしいです。

ということで、いつも最後までご視聴いただき本当にありがとうございます。

あなたが僕の動画を見たきっかけが、「あっ、30代40代以上なんだ、それ俺に話が合いそうだな」と思った方は、本当にセンスがいいです。

本当に30代40代50代は、20代の頃とやり方が全く違うので、あなたはもうおっさんなんですから。

だからって自分を否定するわけではなくて、大人の男を、あなたがどういうふうな戦略を取るべきなのか。

それを僕は徹底的に話をしているつもりなので、あなたが僕と同じような年代だったら、ぜひチャンネル登録してもらって、他の動画も一つひとつ見てください。

何かあったらコメントいただけたら嬉しいですし、LINEの友達に追加してもらえたら、僕と直接Zoomで話したり、あとはリアルの場所(東京・大阪・名古屋など)で、みんなと会って飲んで楽しいオフ会もやってます。

YouTubeだけの関係じゃなくて、より近い存在になれたらとっても嬉しいなと思います。

あなたの恋愛・恋活・婚活の逆転ストーリーを、一緒に作っていきましょう。

ということで最後、一緒にいきましょう!

人生は一度きり!
最後まで諦めない!
僕らの勝負はこれからだ!

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