2025.08.16
どうも!
恋活婚活のプロ、川瀬です!
今日は「【悪用厳禁】人間関係を支配できる。数秒で尊敬され、愛されるテクニック7選」というテーマについてお話したいと思います。
本記事のテーマ
数秒で尊敬され、愛されるテクニック7選を紹介します。
あなたはどうですか?
普段生きていて、支配される側ですか?それとも支配する側ですか?
言い方を変えれば、あなたは自分の思い通りに人をコントロールすることができていますか?
逆に常にコントロールされる側ですか?
例えば恋愛で言ったら、自分の良いなと思う女性、理想の女性に対してでも、自分の思い通りにその女性を動かすことができてるか。
または、良いなと思う女性ほど良い人止まりで終わったりとか、友達止まりで終わったり、恋愛対象にならない。
これも一つ、支配される側の男性の特徴。
そして仕事で言ったら、何かしらのリーダーとか、プロジェクトのマネージャーとか、役職をもらいながら、日々部下から尊敬され愛されながら、クオリティの高い仕事ができているか。
または、いつだって使われる側で、自分の意見がなかなか通せないポジション。
ただただ仕事をやらなければ生きていけないから、しょうがなく上から受けた指示の通りに仕事を進めるだけの毎日。
今日この動画を本当に見てほしい人は、今お伝えした「支配される側」「コントロールされる側」に悶々と悩んでいる人。
それでも毎日一生懸命生きている。
努力をしているのに、「自分の何がいけないんだ」と、自分の人生の成功を諦めかけている。
投げやりになりかけているあなたにこそ、見てほしいです。
今日僕が話すことは、人間関係を良好にするための、圧倒的に差をつけるための、本質的なコミュニケーションと行動の話をします。
僕はこれまで、吉本興業のお笑い養成所・NSCの10期生として、同期はオリエンタルラジオ、はんにゃ、トレンディエンジェル、フルーツポンチなど売れっ子たちの裏で、約3年間夢を追ったけども諦め、そこから5年間、上場企業のサラリーマンとして最終的には部下500人をまとめるリーダーまで登り詰め、そして30歳の時に脱サラして、一人カンボジア、東南アジアに飛び込んで約4年間、自分で海外で会社を作り、事業を何個も作ってきました。
そして今では、その東南アジアで感じた日本の男性の草食化をきっかけに、ブライトフォーメンという恋活・婚活学校、未婚男性に自信をつけさせるためのコミュニティを運営しています。
そんな僕の経歴だからこそ話せる、僕が波乱万丈の人生の中から培ってきた、本物のコミュニケーションや、誰もが人を動かすことができる具体的な行動を、今日は凝縮して7選まとめてきました。
そして今日のテーマは「数秒で尊敬され愛される」ということなので、そのテーマに則って、本当に数秒だけで人を動かすことができる、人間関係を支配できるテクニックをお届けしますので、ぜひ最後まで一緒に学んでいきましょう。
このチャンネルでは、30代40代の未婚男性に向けて、恋愛テクニックや婚活のコツについて、恋愛初心者の方でも分かりやすく解説しています。
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また、僕の公式LINE「川瀬智広@ブライトフォーメン」に登録してくれた友達限定に、僕が直接、名古屋や大阪で勉強会を開いたり、オンラインで出会いやファッション、女性のタイプ別分析の勉強会など開いてます。
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では本題に行きましょう。
実際、悪用厳禁というだけあって、正直、悪知恵が働きすぎる人は見ない方がいいです。
「なんだ、こういう風にやれば簡単に人ってコントロールできるんだ」、そういう風に思ってほしくないからです。
僕は今日、リアルなテクニックをお伝えするつもりですが、自分だけが良ければいいという自己中心的なテクニックではありません。
自己中心的な行動を起こしてほしいわけではないです。
常に僕らブライトフォーメンの教えの一つであるWhat she wants?、彼女が何を求めているのか。
これが一番大事な思考であり、これがコミュニケーションの本質だということを、先にお伝えしておきます。
それを踏まえて、相手を喜ばせて、その結果自分が喜べる、そんな誰もが幸せにできるようなコミュニケーションの本質、それを7選これからお伝えしていきます。
目次
あなたは初対面の相手の名前、ちゃんと聞けてますか?
そして頻繁に呼べてますか?
これは恋愛関係でも、仕事の初対面の関係でも、とっても重要です。
例えば仕事で言ったら、あなたは名刺交換をするタイミングは一度や二度あったと思いますし、今でもよく名刺交換をする人もいると思います。
名刺をもらった時に、あなたは何かリアクションしてあげてますか?
人を支配したいと思うならば、まず人に興味を示さなきゃいけないんです。
なんでかって言うと、あなたもお分かりの通り、自分に興味を持ってくれるような人に、自分は興味を持ちますよね。
当たり前ですよね。
だからまずは自分から興味を示す。
「あなたに興味があるんだよ」ということを、行動や言動で表せる人が人を支配することができるんです。
その一番最初の入り口が、相手の名前に興味を持つということなんですよ。
パッと名刺をもらって、その名刺に対して、どこまであなたは興味を持ててますか?
例えば
「すごいデザイン格好いいですね、この名刺」
「なんか質感がちょっと違いません?いい紙使ってますね」
「この漢字を書いて『なおと』って呼ばれるんだ、格好いいですね」
とか、まずビジネスで言ったら、相手の名前をきっかけに、何かしら興味を示したり、ちょっと褒めてみたり、そんな前のめりな姿勢を表してみてください。
恋愛で言ったら、もっと分かりやすいですけど、初対面の女性に対して名前を聞いたら、相手が『みき』と言ったとします。
それに対して、『みき』と聞いてあなたは何を思いますか?
僕だったら、「『みき』ってどういう漢字を書くんだろう」と思います。
それがまず興味を持つってことです。
「次は何から話そうかな?」とか、「どうやって展開しようかな?」とか、そんなことをいきなり考える前に、まず相手の名前にしっかり興味を示してみてください。
「みきちゃんって言うんですね。ちなみにどうやって漢字書くんですか?」
という感じです。
例えば相手が
「美しい希望と書いて美希です」
と教えてくれたら、
「めちゃくちゃいい名前ですね!そもそもめっちゃ美しいですもんね!」
そして上手に、その名前の漢字の由来まで聞いてみるんです。
「やっぱり美しくて希望のある女の子に育ってほしいと思ったからかな」
「なんか名前の由来とか聞いたことありますか?」
そんな風にして慣れてくると、漢字の由来まで上手に聞くことができて、その漢字の由来を聞いて、
「えー!そうなんだ!そういう風にして考えられたんだ!この名前めっちゃ格好いいな」
「なんか◯◯さんの親、センスありますね」
このように、今の段階で相手の名前を褒め、相手の漢字も褒め、漢字の由来も褒め、この漢字の由来を考えた親まで褒めた、こんな風にして、たった1分、むしろたった30秒、というよりも、たった数秒でここまで一気に相手の名前をきっかけに興味を示すことができるんです。
もちろんやりすぎは注意なんで、まず1個ぐらい何かしら興味を示してみてください。
その女性の名前なのか、名前の漢字なのか、由来なのか、なんでもいいです。
なんでここまでしなきゃいけないかというと、相手の漢字の由来が分かることによって、どういうことが起こるかというと、女性の背景、全体像までイメージすることにつながり、その子の名前を絶対に忘れなくなるんですよ。
例えばあなたが合コンで女子3人が「ミキです」「サキです」「マキです」なんて言われて、「えっと、誰がミキで、誰がマキで、誰がサキだっけ?」みたいになって、分からなくなりますよね。
そうではなくて、女性それぞれの漢字がイメージできて、その由来がイメージできて、「あ、だからこの子こういう風に育ったんだ。その通りに育ってるんだね」ってイメージが湧いたら、その子のことをミキだったりマキだったりサキだったり、忘れないんです。
忘れないとどういうことが起こるかというと、当然ですけど名前を頻繁に呼ぶことができるんです。
この名前を頻繁に呼ぶってことを、本当にやらない方ってめちゃくちゃ多いんですよね。
僕らは冒頭に言った通り、未婚男性向けのコミュニティ・ブライトフォーメンをやってますけど、そこで女性講師と会員さんで会話をしてもらって、それを僕らプロが添削するっていうサービスをやってるんですけど、そのチェックポイントの1個に「名前を呼ぶ」ってあるんですが、この名前を呼ぶってのが初回にまず◯をつかない方がめちゃくちゃ多いです。
でも、コミュニケーション能力が高かったり、人間関係を支配する、上に立ってる人ってのは、マジで上手に名前を呼びます。
誰だって、人は自分の名前を適度に頻繁に呼ばれると嬉しいものなんです。
あなただって、良いなと思う女性から
「〇〇くん」「あ、〇〇くん」「あ、そういえば〇〇くん」
って言われたらどうですか?
今、想像だけでもしてみてください。
それだけでキュンとなりませんか?
その想像力はありますか?
それぐらい、名前を呼ぶって大切なんです。
一気に距離が縮まるんですね。
今日は「人間関係を支配する」っていうのがテーマです。
聞こえが悪いけど分かりやすく、今後「支配する」って言葉を使いますが、それをしたいのであれば、まず一番最初のジャブは相手の名前なんですよ。
相手の名前に興味を持つ、そしてその名前を頻繁に呼んであげる。
これが何よりもの登竜門。
ここをクリアしない限り、残りの6つは使っても意味ないと、それぐらい断言できます。
サラッと言ってますけど、僕はめちゃくちゃ重要だと思ってます。
例えば、1選目で「名前に興味を持つ」って話をしたじゃないですか?
そこでもし、じゃああなたの名前が、「マサヒロ」だとしましょう。
「お名前なんて言うんですか?」
「マサヒロです」
「へー、そうなんですね。名前の由来って何ですか?」
ムカつきません?
「なんなの、お前」ってなりません?
「なんで聞いてくんだよ」と思いません?
だから、コミュニケーションって間違えたら変な風になっちゃうんです。
逆に、承認してから質問するとどういうことが起こるかというと、
「あ、マサヒロさんって言うんですね。えー、格好いいですね」
「マサさんとか呼ばれてるんですか?いいな」
「ちなみに、マサヒロってどういう漢字書くんです?」
って言われたらどうですか?
嫌な気はしませんよね。
例えば、今あなた洋服着てますよね。
「あの、その服どこで買ったんですか?」
って言われたらどんな気持ちになります?
「え、何、この服ダメなの?悪いの?え、何?」って思いません?
ちょっとムカつきませんか。
もちろん言い方もあると思うんですけど、逆にこういう聞き方されたらどうですか?
「今あなたが着てる服、めっちゃ格好いいですね!似合ってます!」
「どこで買ったんですか?」
そう言われたら、喜んで教えたくなりませんか?
人ってのはやっぱり、承認されたい生き物なんです。
マズローの5段階欲求で、トップ層に立つのが承認欲求です。
一番上は自己実現欲求なんですけど、それは置いといてください。
要は、世の中の人間は承認されたいんです。
認めてもらいたい。
だからSNSがこんなにも流行っちゃうんです。
何かしら承認されるからなんです。
だから、人間関係を支配するには、まず相手に心を開いてもらう必要があります。
心を開いてもらって、あなただけにとっておきの話をいろいろしてもらわなきゃいけないんです。
要は、人ってのは自分をさらけ出せば出すほど、その人のことを特別な存在に思います。
それはそうじゃないですか?
親友とそうじゃない友達、なんで親友なんですか?
今までのことを全部さらけ出してきたからでしょ。
あなたの恋愛の失敗談、あなたが騙されてきた過去、あなたがやってしまった最悪な失敗。
「こんなこと人に言えねーよ」ってことをさらけ出したからこそ、その人があなたにとって特別な存在、親友なわけなんですよ。
だからこそ、あなたが人を支配して人の気持ちを掴むには、あなたの傾聴力が大事になってくるわけです。
あなただって、聞き上手がモテるとか聞いたことあると思うんですけど、
ただただ
「好きな食べ物何?」
「嫌いな食べ物何?」
「趣味は何なの?」
「休みの日何してる?」
こんなこと聞いてたって、ただの情報を収集しているだけなんです。
傾聴力が高い男性というのは、相手の感情を深い部分まで引き出すことができる。
そういう人が傾聴力が高い男性です。
恋愛がうまくいってない男性というのは、対女性に対して浅い会話をしがち、いわゆる空中戦の会話をしがちなんです。
さっきも言った情報収集トークですね。
そうじゃなくて、人に尊敬されて愛される人間というのは、初対面からでも一気に水中に潜って会話をすることができるんです。
よくあなたも聞いたことありませんか?
初回デートで持ち帰るような男性がいるとか。
そういう男性が大事にしてることって、会う頻度ではなく会った時の深さなんですね。
10回会ったから仲良くなるわけじゃなくて、1回でどこまで深く水中に入ったか。
この深さが相手との距離感を縮めるんです。
水中に潜りやすくするためには、相手が話しやすい環境に持っていかなきゃいけない。
だからこそ、何よりも質問する前に承認するんです。
それが「承認してから質問する」ってこと。
たくさんの例がありますよ。
例えば、女の子の爪をチラッと見て爪が素敵だなと思って、
「爪すごい可愛いね!おしゃれ! それお店でやってもらったの?」
こういう風にやっていくと、女性は、
「嬉しい!そうそう、これ自分でやったんだよ、実は!」
「え!自分でやったの?すごいね!すごい上手だからお店でやってもらったもんだと思ってた」
「え、嬉しい!」
と、そこからどんどん掘っていくんです。
「いつからそんな風に上手くなったの?」
「確かに爪以外にも色々とおしゃれだもんね」
「昔からおしゃれが好きだったの?」
そういう風にして承認しながら質問していくと、相手のエピソードとか過去のストーリーにどんどん行き着いていくんですね。
これが水中に潜るっていうイメージです。
そうすると。「私、初対面の相手に対してここまで深い話をした」と、ここで認知的不協和の解消が起こります。
この認知的不協和の解消というのは、自分がした行動と感情を合わせようとする人間の心理のことを言うんです。
要は、ここまで深いことを話したという行動に対して、気持ちを合わせようとするんです。
となると、「それだけ私はこの人に興味があるんだ」という認知的不協和の解消が起こるんです。
結構、認知的不協和の解消って大事なので、一個だけ簡単な例を出しておくと、例えば、あなたがタバコを吸ってるとします。
行動は「タバコを吸ってる」。
でも「やめたい」と思ってるという感情がある。
ここに認知的不協和が起こってますよね。
だから、この行動は変えたくないから、人はここで感情を合わせに行くんです。
「でもやっぱり自分にとってストレス解消になるから、タバコはたまにはいいんだ」
という感情に変えて、解消を起こすんです。
だからこそ、今言った通り、相手に深い話をさせるってことは、相手の気持ちをあなたに向けることができるってこと。
ぜひ、ここまで理解した上で相手と何か話すときは、都度都度、承認してから質問、承認してから質問ってことを覚えてください。
あなたは普段、どんな人に尊敬しますか?
どんな人が格好いいですか?
きっと誰もが格好いいと思う存在って、例えば映画とか見てたら分かりやすいですよね。
ヒーローや主人公って、なんであんなにも格好いいんですか?
ただただずっと人生がうまくいってるストーリーなんてないですよね。
映画とかドラマのストーリーには、必ず起承転結がありますよね。
要は、映画だったりドラマの中には、必ずとんでもないピンチが訪れます。
そして、このピンチを乗り越えてチャンスに変えて成功を掴む。
ここに人は尊敬するわけです。
ここに人は心を打たれるわけです。
いわゆるピンチをチャンスに変えられる人は、めちゃくちゃ尊敬されます。
あなたの上司とか先輩にもいませんか?
例えば、新型コロナが流行った時、絶体絶命のピンチに、どん底になりそうなところからフェニックスのように這い上がってきた人とか。
もっと身近な話で言ったら、一緒にプロジェクトをやってる先輩が、たまたま何かのきっかけで窮地に立たされた時に、
「おい、これどうすればいいんだよ、これだと何もかもうまくいかないんじゃないか」
みたいな問題が起こった時に、
「いや、ちょっと待てよ。このピンチをチャンスに変えて、だったらこの戦略で行こう」
と、今までになかった新しい戦略を立てる先輩とか、格好いいですよね。
このピンチをチャンスに変えられるような人間だと、あなたが数秒で思ってもらえるためにできることっていうのが、即座にポジティブ転換をすることなんです。
要は、ネガティブなことをポジティブに変換する能力です。
この能力が高い人は、人から間違いなく尊敬されます。
誰もがもうダメだと思うようなタイミングで、
「でもさ、これってこういうことじゃない?」
そういう風にしてパッとポジティブ転換して、新しいアイデアや解決策を出した人って、一瞬で尊敬されますよね。
「すげー、この人」
「確かにな、よくこんな機転が効くな」
ただ、これって頭の回転ではなく、日々の訓練だったりポジティブ変換の知識の問題なんですよ。
今僕が話してる、ネガティブなものをポジティブに変換すること、これをリフレーミングと言うんです。
知ってますか?
僕のYouTubeをよく見てくれてる人は知ってるかもしれませんが、人間関係でも恋愛でも、リフレーミングが上手にできる人ってのは、人の心を掴むことができます。
例えば、あなたが年下の女性とたまたまご飯に行ったとしましょう。
その時に、その女性があなたにこんな相談をしてきました。
「今日 本当に上司にめちゃくちゃ怒られたんです」
これに対して、一般の男性ってのは
「うわぁ、それは嫌だね」
「怒られるとかってムカつくよね」
みたいな、それぐらいの共感まではします。
ただ、あなたは年上男性です。
女性はただただ共感してほしいだけじゃないんです。
それだったら女友達でいいじゃないですか?
「えー、それ嫌だね」
「最悪だね」
って言い合ってるだけですっきりするんだったら、あなたに話す必要はないんです。
あなたが圧倒的に年下女性を引きつける魅力的な年上男性になりたければ、ここでこんなリフレーミングを入れてみるんです。
同じように「上司に怒られたんです」って言われたら、まずは共感。
「そうなんだ、それは辛いね。一生懸命頑張ってるのに辛いよね」
まず共感をしてあげて、その次にポジティブ転換、リフレーミングです。
「でもさ、俺も一応上司やってて思うんだけど、厳しく言う相手って期待してるやつなんだよね。だから俺は、〇〇ちゃんは上司にすごい期待されてるんじゃないかなって思うよ。きっと認められてるはずだと思うよ」
こんな風に言ってあげるとどうですか?
その女性としては、
「そんな思考があるんだ」
「確かにそう捉えることもできるな」
って、そこに希望が生まれるじゃないですか?
その希望は誰が与えたんですか?あなたですよね。
ポジティブ転換が上手いリフレーミングマスターのあなたが、相手の心を変え、相手の明日を変えたんです。
そりゃあそんなことをポロッとされたら、速攻尊敬されて愛されますよね。
他にも例を出すと、
「私、口下手なんです」
って言われたら、
「それって聞き上手ってことかもよ」
「私、飽きっぽいんですよね」
って言われたら、
「それだけ好奇心旺盛な証拠なんじゃない」
そんな風にして、相手に共感するだけじゃなく上手にリフレーミングできる男性は、圧倒的にモテます。
そして、相手から数秒で尊敬されて愛される男性というのは、自分のリフレーミングも上手なんです。
何かピンチが訪れた時もチャンスに変えるように、この思考に変わるように、日々自己リフレーミングをしまくってるんです。
「うまくいかないことがあった…いや、でもちょっと待てよ。これは長期的に見たら必要な失敗だった」
「失敗は検証なんだから、うまくいかなかったってことが今回分かったから良かったんじゃないか」
こうやって普段から自己リフレーミングができてたら、他者に対するリフレーミングもできるようになります。
こうして興味を持ってこの動画を見続けてくれてるあなたにも、ぜひリフレーミングマスターになってほしいので、僕から特別なプレゼントがあります。
僕らブライトフォーメンが作成した、「今すぐ簡単に使える女性の心を鷲掴みする最強のリフレーミング集48選」、この解説テキストを特別にプレゼントします。
この48選には、「女性からこう言われたらこう返せ」という、女性が言いそうな会話トップ48をまとめてます。
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このリフレーミング集48選のプレゼントの受け取り方法は簡単です。
僕の公式LINE「川瀬智広@ブライトフォーメン」を友達追加してもらった後に、「リフレ」とカタカナ3文字だけ送ってください。
「リフレお願いします」とか「リフレください」とか、「リフレ」以外の言葉が入ると反応しませんのでご注意ください。
そしてこの特典の案内は、この動画の最後にも案内しますので、安心してこの動画を最後まで見切ってください。
すでにうちのブライトフォーメンのメンバーの人は、メンバー限定アプリの「7つの恋愛式学」の中に入ってますので、ぜひ復習してみてください。
今までお話しした、「承認してから質問する」だったり、「即座にポジティブ転換をする」、これらは相手の言葉を引き出したり、相手の話に傾聴することで生まれますが、ただただ傾聴してれば良いって問題でもないんです。
今回のテーマは人間関係を支配すること。
要は、支配するということは、あなたが思い通りにコントロールする、動かすってことですよね。
商売で言ったら、あなたの商品やサービスを買うということです。
じゃあ、あなたがたまたま今、一眼レフのカメラが欲しいとして、どっちのカメラを買いますか?
有名な「キャノン」、30万円。当然ですけど日本製です。
もう一個は「ギャノン」、ナイジェリア製です。キャノンよりも1/2の価格です。
あなたならどっちを買います?
本当に安いからって「ギャノン」を買いますか?
なんで高いのに有名どころを人は買っちゃうんですか?
なんでネームバリューに人は弱いんですか?
それはズバリ、こちらの方が信用が獲得できてるからなんです。
ビジネスにおいて一番必要なのは信用です。
これは人間関係でもそうなんです。
人は相手を信用しない限り、相手の思い通りには動きません。
どれだけあなたが洋服屋さんに行って可愛いシャツを見つけて、これ買おうか買わないか迷ったとしても、そのシャツを勧めてくる店員さんが自分にとって本当に嫌だったら、このお店で買いたいと思いませんよね。
最終的に、人はその物の内容よりも、それを売ってくる人の信用で判断することがほとんどなんです。
もちろん、大手企業というのは名前が信用ですから、そのブランドが人みたいなものになってます。
この絶対的なブランド、ビジネスだったり人間関係で一番必要不可欠な信用を獲得するために、あなたというブランドを確立するために、あなたは何が必要か?
それがズバリ、あなたが自分のことをさらけ出すことなんです。
例えばあなたが仕事を聞かれました。
「僕、普通のサラリーマンです」
あなたがこう答えたとしたら、相手はどう答えてきます?
「私も普通のOLです」
「ああ、そうなんですね。僕も会社員、あなたもOL…」
もう話が続きません。
例えばあなたが、
「僕は会社員なんですけど、あんまり自分のことを話したくないんですけど、あなたはどこで働いているんですか?」
「OLじゃわからないんで会社名とか教えてもらっていいですか」
って、教えてくるわけないですよね。
自分のこともさらけ出さないで相手のことなんて聞けるはずないんです。
当然、返報性の法則が働きます。
あなたが開示してれば開示しただけ、相手も開示しようと努めます。
例えばあなたが、「ただの公務員」って言うより、
「静岡市の市役所で働いてるんですよ」
「よく住民票とか渡す人いるじゃないですか?僕、その仕事してます」
こうやってさらけ出したら、「えーそうなんですね」って感じで、女性も考え出すんです。
「どうしようかな、私もそれぐらいの話しなきゃな」
なので、相手もそれなりの自己開示をしてきます。
これはあなたが先にさらけ出したからですよね。
そうすることによって、相手も自分をさらけ出す。
さっき言った通り、相手に深い話をさせることが、あなたがその人を支配できることに繋がる、という話をしましたよね。
だからこそ、自分をさらけ出すことによって、信用も獲得できるし、返報性の法則で相手の話も深く聞くことができる、ということです。
だから、特に初対面のデートとかで緊張するのも分かるんですけど、自分の話をせずに、ただただ相手の話を聞いたところで、
「なんか色々と聞いてくれて嬉しいけど、あの人何だったんだろう?」
「何考えてるか分かんないな」
「私に興味があるかも分からないし、そもそもあの人がよく分かんなかった」
「もう一回誘われたけど、うーん…どうしようかな、やめとこ」
こうなります。
そうさせないために、相手に話をしつつも上手に自己開示していく。
自分のダメなとこ、自分の失敗談、自分の弱みまでさらけ出せることができると、
「この人、私に何でも喋ってくれるな」
「なんかこの人、他の男性と違うかも」
「ここまで話をしてくれると安心するな、信頼が持てるな、もっと知ってみたい」
こういう感情に変わっていくんです。
だから、適切に自分をさらけ出す。
無駄に隠すことなく、相手の感情を聞くだけじゃなく、自分の感情もさらけ出す。
良い話だけじゃなく、自慢話ばっかりじゃなく、自分の失敗談、自分の弱みもさらっとさらけ出しちゃう。
そうすることによって、相手の心を一瞬で掴むことができます。
実際、今はどんどんAIの進歩で、人が今までやってきたことがAIで賄えるようになってきています。
そうなると、どんな人が残ると思いますか?
今後の世の中で必要なのは、自分をさらけ出してる人間だと僕は思ってます。
AIではこれっぽいこと書いてあるけど、「でもどっちが正しいんだろう?」って結局人は迷います。
良い情報だけで判断がしかねる場合の方が多いんです。
そこで誰に聞きたいですか?
信用ある人に聞きたいですよね。
じゃあ、顔も名前も隠して、マスクとかサングラスしてるような人にあなたは相談したいですか?
逆に僕みたいに顔も思いっきり出して、川瀬智広という本当のフルネームで出して、全てをオープンで喋ってる僕、どっちにちょっと相談してみたいと思いますか?
今後、どんどん自分をさらけ出す人に人は集まってくると思ってます。
だからちょっと前に、このチャンネル以外でサブチャンネルを始めたんです。
概要欄に貼っとくのでぜひ見てほしいんですけど、これは僕が全部さらけ出してます。
僕が妻と話す様子だったり、子供をあやす様子だったりとか、Vlogチックなことを配信しながら、日々僕の感情を赤裸々に開示してます。
ぜひ、あなたもこのAI時代を生き抜くためにも、まずは初対面の相手から自分をさらけ出すこと。
ちょっとした自分のアピールもしたりとか、ダメなところも共有したりとか、生身のあなたを見せること。
ぜひ今まで以上に強めてみてください。
これはちょっと今までとは毛色が違いますが、この5つ目はこれまでの一対一の会話ではなく、一対多に向けての行動です。
人はどんな人に影響を受けるか、どんな人に支配されてしまうかというと、何か引きつけられる人、魅力的な人、その人から出る自信や余裕から自然と影響を受け、その人を尊敬し、その人の通りに動いていく。
そんな人に影響を受けるのが僕らです。
なので、まず人前に立って何か話をする。
何かしらあると思うんですよ。
例えば、ちょっとしたプレゼン、社内での発表会、何かの趣味クラブやコミュニティでの自分の自己紹介。
この瞬間って、上手にやればあなたに一気に目線を向けることができるんです。
一気に支配できるタイミングなわけですよ。
より効果的に結果を残すために、話が上手い人というのは、まず堂々と落ち着いて人前に立った時に3秒待つ。
なんで3秒待つかというと、3秒待てば分かるんです。
「じゃあ次はあなたの番です」と言われて、前に行きます。
そこで1…2…3…。
ここで何が起こるかというと、客席だったり、あなたの話を聞こうとしてる人があなたに集中しやすくなるんです。
この3秒の間が人を惹きつけるんです。
「あ、これから話すのはあの人か」と、聞き手に聞く姿勢を与える。
この3秒だけでも、この間を制する人が本当に人前で勝つんです。
これはマジでそうなんですけど、例えば順番に自己紹介していく場面とかあるじゃないですか。
自分の前の人が話し終わると、拍手が起きますよね。
そこで「はい、次の方」ってなって自分の番が来たら、まだ拍手してるのにも関わらず、
「どうも山田太郎です」
とか言っても、「あの人なんだっけ、山田さん?田中さん?」みたいに、そもそも誰もあなたの名前を覚えてないよって話。
こういう人って、めちゃくちゃ多いんです。
自己紹介とか人前に立つときは、自分の番が回ってきたら少し待ってみてください。
落ち着いて、姿勢をちょっとだけ正して、聞いてくれる人の目を見てみてください。
そうすると、視線が集まってくるんです。
そして、7割8割視線が集まってきたタイミングでサッと話すと、相手は一気に引き込まれます。
ぜひ騙されたと思ってやってみてほしいです。
当然ですけど、3秒待って自信なさげに話したら良くないですよ。
3秒待って自信あり気に話すこと。
これも重要です。
自信あり気というのは、早口になり過ぎず、手とか体とか動かさずに堂々と立ってみて、胸を張って、少しテンポも意識しながらも堂々と話す。
落ち着いて話す。
時に緩急をつけて話す。
話し方の攻略だけでもたくさんあるので、LINEの友達限定にそういう勉強会開催するとして、まずはここで覚えてほしいのは、人を惹きつけるために、あなたに聞く耳を持たせるために、相手に聞く姿勢を作らせるために、そして一対多で話すときは圧倒的に人を支配できるタイミングだからこそ、この瞬間を十二分に自分のものにするために3秒待つ。
聞き手の目を集中させる。
ぜひやってみてください。
ラベリング効果をあなたは聞いたことありますか。
人は他者から与えられたラベルの影響を受けて、その通りに振る舞いやすくなる心理効果のことを言います。
すごくわかりやすく言えば、「あなたは〇〇な人だね」って言われると、その〇〇な人になろうと、今後もそうなり続けようと思う心理効果のことです。
例えば、あなたが尊敬する上司からこんなこと言われたらどうですか。
「君は本当に細かいところまでいつも気が届いてていいね。いつも細かいところまで見てくれてありがとう」
って言われたら、どんな気持ちになります?
嬉しいし、今後も細かいところまで見ようって思っちゃいませんか?
だって、そこで承認欲求が満たされてるんですよ。
人はそういう風にしてラベルをつけられることによって、他者貢献欲求が一気に増しちゃうんですね。
だからこれって結構悪用厳禁で、仕事でどうしても部下を動かしたい場合、上手にコントロールしたい場合に、「こうなってくれたら嬉しいな」と思う部分を上手にラベリングするっていうテクニックにも発展しちゃいます。
なので、ぜひ正しく使ってほしいんですけど、恋愛で使う場合もめちゃくちゃ効果的で、相手の良いところだったり、優れてるところを口に出して褒めてあげることでも十分なラベリング効果になります。
例えば、
「〇〇ちゃんっていつもLINEの返事早いよね」
って言われたら、
「嬉しい。またLINEの返事を早くしよう」
となって、他の男性よりも意識的にあなたに対する返信のほうが早くなります。
また、女性に対して、
「〇〇ちゃんってすごい空気読めるよね」
そんな風にラベリングされたら、
「私って空気読める存在なんだ。じゃあもっともっと頑張ろう」
ってなって、言ってしまえばあなたに迷惑をかけるようなことをしてこない、そんな展開にも繋がります。
例えば既婚者の方もこれ見てくれてると思いますが、奥さんに
「いつも綺麗に掃除してくれてるね、ありがとう」
って伝えたら、やっぱり奥さんは嬉しいから、日々の掃除をもっともっと頑張ってくれるようになります。
だからこそ使い方を間違えるとちょっとエグいので、本当にあなたが良いなと思うところ、尊敬できるところ、他の女性より優れてるなと思うところ、頑張ってくれてるところを承認するつもりでラベリング効果を使ってみてください。
例えばさっき言った通り、「空気が読めるよね」っていうラベリング。
これは結構前に話した、空中戦の会話をしてるだけでは分からないようなことなんです。
深い話をして、傾聴力をふんだんに使って、承認して質問をしながら相手のことを分かっていく中で、その子の本質的なところが分かってきた時に、この部分をラベリングすると本当に女性は喜びます。
そして、あなた色に染まりやすくなります。
あなたが本当にこれを正しく使うために、ちゃんと女性のことを見てあげて、観察してあげて、知ってあげて、あなたが「ここを伝えたいな」と思う感情が生まれたところを「〇〇だよね」「すごいよね」って、ぜひ正しいラベリングをしてあげてみてください。
これって地味にめちゃくちゃ重要で、人はやっぱり自分より先に動き出した人、自分より先を行ってる人を尊敬しやすい生き物ですよね。
いわゆる、人から尊敬されて愛されるリーダーというのは、昔も今もなんだかんだ背中で語ることができるんです。
背中で語るってことは、その人が前にいるからこそ、その人の背中が見えるんです。
あなたが人から尊敬され愛されるには、一歩前、一歩以上前にいなきゃいけない。
そのために、先に行動する。
先に行動することってたくさんあります。
例えば会社で、
「このプロジェクト誰かに任せたいんだけど、誰か頭張ってくれる人いないか」
みたいな状況で、
「うわぁ俺もやってみたいけどな、失敗したらどうしよう」
とか思ってる時に、
「はい、僕やります!」
こうやって誰よりも先に手を挙げた人は一気に注目されますよね。
「うわぁ〇〇さんすげぇな」
となって、この段階で、一気に格上と格下が自然と決まります。
そしてこっちが支配する側になるんです。
ただ先に手を挙げただけです。
例えば別のケースで、あなたが何かしら講座を受けてたり、勉強会に参加した時に、先生が「何か質問ある人」と言うタイミング。
ここでも誰よりも早く手を挙げてみてください。
これでも、観衆100人ぐらいが一気にあなたに注目します。
「うわ、すげえ!」ってなります。
だから僕も今まで意識的にこういうことをやっていて、僕がまだカンボジアで会社をやってた時、年に1回か2回、日本に戻るタイミングがあったんです。
あなたの年代だったら知ってるかもしれないけど、今「令和の虎」とか流行ってますけど、昔「マネーの虎」という番組で南原さんという人が有名だったんですね。
南原さんの勉強会があって、経営者100人が集まった時があったんです。
僕はまだ30代前半ぐらいで、どう考えても自分よりすごそうな経営者ばかりだったんだけども、勇気を出して一番前に座り、ど真ん中に座り、話聞いてる最中から「何を質問しようか」と考えて聞いて、そして「何か質問がある人」って言われた瞬間、100人の中で一番早く手を挙げる。
「今、カンボジアでこういう事業をやってる者ですが」
と、いきなり自己開示し、自分をさらけ出し、南原さんにいくつかの質問をしました。
それだけで終わらず、懇親会になった時、南原さんが一人で立ってました。
誰もがまず南原さんのとこに話しに行きたいんだけど、緊張する。
そこも勇気を出して一人で僕が行きました。
川瀬:「先ほどありがとうございました」
南原:「おお、君か。最初に質問してくれた君だよね」
覚えてくれてるもんなんです。当然です。
そこで僕は仲良く話をして、トントン拍子で南原さんの家でホームパーティーを開くことになって、その幹事も僕がやりますと手を挙げたんですね。
そして僕は必死になって、1週間かけて僕の周りの経営者20人ぐらい集めて、南原さんのホームパーティーを開催したんです。
そしたら翌日、南原さんから直接電話がかかってきました。
「昨日はありがとうね。面白い社長や経営者がいっぱいいたね。ただ何よりも一番興味を持ったのは君だよ」
そういう風にして、僕は今までも自分には手が届かない、どう考えてもレベルが違うような経営者たちと、誰よりも先に行動することによって人脈構築をしてきました。
皆さんがもっと分かりやすい例で言えば、ホリエモンこと堀江貴文さんです。
昔、経営者や著名人が自分の時間を売るというサービスが流行った時があったんです。
その時に、堀江さんの時間が30分・65万円で販売されてたんです。
当時僕はそのサービスを知り、堀江さんの金額を知りました。
高ぇ!
そのサービスの担当者に聞いた所、堀江さんの時間はまだ1年ぐらい誰も買ってないと言っていました。
僕はそこでチャンスだと思って、一番最初に手を挙げたんです。
僕はドキドキしながら堀江さんの時間を30分・65万円、決済しました。
その時に堀江さんがX(旧Twitter)で、こんな投稿をしてたんです。
「ついに出た!俺の時間を買う猛者が」
それをきっかけに堀江さんと繋がることができ、30分のLINEのビデオ電話をしました。
この30分を上手に活かして、僕はYouTubeのホリエモンチャンネルに2回出演したり、堀江さんのコンサルを受けさせてもらったり、それによって僕らの事業が大きく発展したきっかけにもなりました。
これも全て、誰よりも先に行動することから始まったんです。
もちろん勇気は必要だと思う。
ただ、今僕が言ったようなことだけじゃなくて、普段からちょっと勇気がいることでも頑張ったらできることってあるじゃないですか。
誰よりも先に、「あ、それやるよ!」「あ、それ僕がやるよ!」、これをぜひ率先してやってみてください。
誰もが本当はやりたかったんです。
本当は手を挙げたかった。
本当は行動に移したかった。
それでも何かしらの理由で躊躇した。
でもあなたはやった。
そうしたら、ここに間違いなく格差が広がります。
この格差をちょっとした勇気であなたは手に入れることができるんです。
何でもいい。
誰よりも先に行動することを見つけて、勇気を出して行動してみてください。
今日は「【悪用厳禁】人間関係を支配できる。数秒で尊敬され、愛されるテクニック7選」をご紹介してきました。
あなたの脳にしっかり叩き込むために、最後に一緒に整理していきましょう。
数秒で尊敬され愛されるテクニック、1つ目は「相手の名前を褒めて頻繁に呼ぶ」でした。
名前に興味を持ち、名前の由来まで確認したり、都度都度名前を呼んであげましょう。
2つ目は「承認してから質問する」でした。
いきなりの質問は尋問にも見えます。
相手に心を開いてもらって、どんどん深い話をしてもらうために、まずは承認して心を開いてから質問をして、どんどん深掘りしていきましょう。
これが本物の傾聴力でしたよね。
3つ目は「即座にポジティブ転換をする」でした。
いわゆるピンチをチャンスに変える人が、圧倒的に人を支配できます。
だからこそ、普段の生活の中からネガティブなワードが来たら、ポジティブに変えてあげる、このリフレーミングマスターになることが何よりも重要。
そのために今日は、特別なプレゼントの話をしましたね。
覚えてますか?
僕らブライトフォーメンが1年以上かけてまとめた、「今すぐ簡単に使える女性の心を鷲掴みする最強のリフレーミング集48選」、この解説テキストをプレゼントします。
このプレゼントの受け取り方法は簡単です。
僕の公式LINE「川瀬智広@ブライトフォーメン」というLINEから、「リフレ」の3文字だけを送ってください。
この3文字だけでいいです。
「リフレください」とか絶対に入れないでください。
女性が良く使うネガティブフレーズのトップ48に対するリフレーミングを全てまとめています。
これは永久保存版として、あなたのスマホにぜひ保存しておいてください。
そして4つ目、「適切に自分をさらけ出す」です。
ただただ話を聞いていればいいってわけじゃないです。
時に自分をさらけ出し、自分のアピールもしつつ、それだけじゃなくて自分の弱み、弱点もさらけ出す。
赤裸々に自分を表現する。
このいわゆる人たらしさが人を惹きつけ、人を信用させ、あなたに一気に心を許します。
そして5つ目、「人前で話す前に3秒待つ」です。
一対他の状態の時は、一気に人を支配できる絶好のタイミングって話でしたよね。
このタイミングを支配するために、いきなりすぐに話をせずに、観衆の目が自分に集まる、この3秒、この間を大事にして人を引きつける。
そして、自信を持って堂々と話してください。
そして6つ目、「ラベリング効果を使う」です。
人は「〇〇な人だね」って言われたら、その〇〇に影響され、その通りに努めようと思うものです。
もちろんこれは相手を承認する上で使ってください。
「いつも細かいところまでチェックしてくれるよね」
こういう風にして部下に言うことによって、部下はずっとあなたに対する仕事を細かいところまで見てくれます。
ただこれは悪用厳禁です。
例えば、最悪な話、浮気相手とか不倫相手に対して、
「〇〇って本当にいつも空気読めるよね」
みたいなラベリングをしちゃうと、
「私は空気読まなきゃいけない、この良くない関係を他の人に話すことはできない」
こんな洗脳までいってしまうので、悪い使い方はやめてください。
そして最後、7つ目、「誰よりも先に行動する」です。
誰よりも先に、ちょっと勇気を出して手を挙げ、行動に移す。
「僕がやります」
「質問いいですか?」
これをぜひやってみてください。
今言った7つってのは、本当にコミュニケーションの本質を突いています。
このコミュニケーションのスキル、知識を上手に対女性に使うことによって、あなたの恋活や婚活、一気に成果が出やすくなります。
もし今あなたが2025年始まったけども、
そう思うあなたに、本当にここまで見てくれたあなたに、特別に最後にもう一つプレゼントがあります。
僕がブライトフォーメンの有料会員だけに話してる内容をギュッと凝縮して1つにまとめた講義動画を作りました。
題して「女性から追われる男だけが知ってる恋愛戦略〜最高率で彼女を作るための7つの神器」です。
この7つの神器を簡単に説明すると、
この7つ、全てが無料で学べます。
自分で言うのもなんですけども、めちゃくちゃいい内容ですし、日々多くの感想をもらっています。
「こんな有料級も内容、無料でありがとうございます」
こういう言葉をいただくだけで、本当に僕も渡した甲斐があるなと思ってます。
僕がこれまで9年間、未婚男性向けのコミュニティとして業界トップを走ってきた集大成を、僕のノウハウを余すことなくお伝えしています。
ぜひ、このタイミングで必ずゲットしておいてください。
いつ有料化になったり、プレゼントから除外されるかも分かりませんので、このタイミングで受け取っておいてください。
ということで今日も最後までご視聴いただきありがとうございました。
僕の動画は結構長いですが、これでも意外と抑えてます。
本当はもっと話したい。
それだけ伝えたいことがあるし、それだけ大事なことがあるんです。
ぜひ、こうして最後まで聞いたあなたから順番に結果を出してほしい。
そう強く思っています。
仕事が忙しい中で、なかなか恋愛って上手くいかなかったり、時間が割けなかったりしますよね。
でも、あなたがここまで動画を見てるということは、それでもプライベートを充実させたいからこそなんです。
男ってのは行動で全てが現れます。
せっかくあなたがこの行動をとってるんだったら、ぜひ思いっきり恋活・婚活に集中するタイミングを作ってみてください。
「いつでもやれる」ではないですよ。
今が一番若いんですよ。
本当に、あなたが今一番やるべきことは何ですか?
きっとあなたも分かってるはず。
まず何からやればいいか分からなかったら、僕が先ほど言った7つの神器から見てもらうのもいいですし、より即効性が欲しければ、ブライトフォーメンという名前をネットで検索してもらって、そのブライトフォーメンのホームページに「彼女の作り方セミナー」という、僕らが5,000人以上にお伝えしてきた内容があるので、まずそれからでも受けてみてください。
そしていつもこうして見てくれてるあなたと、直接会える日を楽しみにしています。
ということで今日は以上にします。
ということで、最後に一緒に行きましょう!
人生は一度きり!
最後まで諦めない!
僕らの勝負はこれからだ!