〇〇をやめるだけで怖いほど年下女性から追われる【7つの非モテ行動】 - ブライトフォーメン
ブライトフォーメンのロゴ 問い合わせの画像

彼女の作り方セミナーお申し込み

男を磨く恋活婚活学校ブライトフォーメン

2025.02.21

〇〇をやめるだけで怖いほど年下女性から追われる【7つの非モテ行動】

デートはうまくいったはずなのに連絡が来ない。
何がダメだったのか、誰か教えてくれよ。

そんなあなたへ。
お待たせしました。恋活・婚活のプロ、川瀬です。

今日は〇〇をやめるだけで怖いほど女性から追われる7つの非モテ行動についてお話ししていきます。

本記事のテーマ

〇〇をやめるだけで怖いほど年下女性から追われる7つの非モテ行動を紹介します。

この動画を見ているあなたは、気になる女性に振り向いてもらうために、いろんな恋愛系のYouTubeをチェックしていませんか?

「こうすれば女性が落ちる」「女性を落とすテクニック」みたいな動画を片っ端から見ていたりしませんか?

その行動力は素晴らしいですし、何も否定するつもりは全くありません。

しかし、いくら頑張っても、いろいろ情報を仕入れても、それでもずっとうまくいかない男性というのが存在します。

その男性たちの共通点として、極端に意識が弱い部分があるんです。

それはズバリ、女性に絶対にやってはいけないことを確実に把握できていないことです。

把握していないために、女性の前で悪気もなくその行為をしてしまっているのです。

自分では「何も問題ない」と思っていたことが原因で、デートの手応えがあったにも関わらず、楽しく会話できたかと思ったにも関わらず、次につながらない。

さらに辛いのがその原因が分からないという苦しみです。

例えば、あなたが急に体調を崩して不安になり、病院に駆け込んだとしましょう。

そして先生に「すみません、僕、何が悪いんですか?」と聞いたとします。

そこで先生が「いや、ちょっと分からないですね」と言ったらどう思いますか?

「おいおい、ふざけんなヤブ医者!もっとちゃんと調べてくれよ!」ってなりますよね?

原因が分からないまま生きるということは、明日に希望が持てず、人生全体が不幸になってしまうんです。

だからこそ今日は〇〇をやめるだけで女性から追われる存在になる!やってはいけない7つの非モテ行動について、完全解説していきます。

この7つをデート中に意識し、やめるだけで、女性の反応はガラリと変わります。

今回も僕のInstagramフォロワー6万人のうち、51%を占める女性たちのリアルな意見をふんだんに取り入れました。

他のYouTubeでは得られない内容なので、ぜひ最後まで一緒に学んでいきましょう!

このチャンネルでは、30代・40代の未婚男性に向けて、恋愛テクニックや婚活のコツを初心者の方でも分かりやすく解説しています。
興味のある方は、今のうちにチャンネル登録をよろしくお願いします!

それでは、早速本題に入りましょう!

やめれば怖いほど女性から追われる非モテ行動7選①|質問ばかりする

「え、質問するのって悪いことなんですか?」

そう思った方もいるかもしれません。

しかし、この場合どういう状態かというと、よく会話がうまくいかない男性の特徴として、ひたすらバラバラに質問ばかりしてくるパターンがあります。

  • 「趣味は何ですか?」
  • 「休みはいつですか?」
  • 「仕事は何ですか?」
  • 「好きな食べ物は何ですか?」
  • 「好きな飲み物は何ですか?」

こんなふうに、ひたすら情報ばかりを仕入れようとするんです。いわゆる「質問ばかりする男性」の特徴として、情報収集ばかりしているということなんです。

もちろん、相手に質問をすること自体は素晴らしいことです。

しかし、いくら相手の情報を仕入れたとしても、例えば、

  • その女性の好きな色が分かった
  • 好きな犬の種類が分かった
  • 好きなコーヒーが分かった
  • それがブラックなのかミルク入りなのか分かった
  • それがドトールなのか、タリーズなのか、スタバなのかが分かった
  • それで女性の好きなお寿司が分かった
  • サーモンから食べるのかコハダは嫌いなのか分かった

それで、何になるんですか?

これを5時間、10時間聞き続けても、相手の女性はあなたに心を許すことはありません。

では、女性から追われる存在になるにはどうすればいいのか?

それは、相手があなたに心を許した状態になることです。

心を許すというのは、お互いの情報を交換することではなく、お互いの感情をシェアし合うこと

感情をシェアするとはどういうことかというと、要は、お互いの価値観や考え方を理解し合うこと。

つまり、相手を深く知ることなんです。

相手の情報を仕入れたところで、相手のことを深く知ったことにはなりません。

例えば、仕事の話をするとします。

  • 男性:「仕事何やってるんですか?」
  • 女性:「看護師をしています」
  • 男性:「どこの病院ですか?」
  • 男性:「いつから働いてますか?」
  • 男性:「何時に終わるんですか?」
  • 男性:「その病院は大きいですか?小さいですか?」

こんなふうに、本人とは関係のない質問をしたところで、相手の感情は全く分かりません。

この場合、一番聞くべき質問は、

「なんであなたは看護師になったんですか?」
「看護師をやろうと思ったきっかけは何なんですか?」

この「きっかけ」を聞くことが、相手のことをよく理解できる鉄板の会話フレーズなんです。

しかし、多くの男性はこれをやりません。

相手を深く知るということは、相手の過去を知ることなんです。

ほとんどの人が、「今」のことばかりを聞いてしまいます。

「今日は何が食べたい?」
「今日はどこ行くの?」
「今日何してたの?」
「今、どんな趣味を持ってるの?」

そうではなく、その人の過去を知ることで、その人のエピソードを知ることで、より深く理解することができるんです。

男性:「なんで看護師さんになったんですか?そのきっかけは何ですか?」
女性:「実は私、小さい頃に急に病気にかかってしまって、すごく辛い体験をしたんです。その時、おばあちゃんが看護師で、一生懸命私を助けてくれたんです。そこから、私も看護師になろうと思ったんです。」

例えば、こういう過去のエピソードを聞いた時、「素敵だな」と思えますよね。

「ああ、この女性はこういう経験があったから、今に繋がっているんだな。」
「この時、こんな体験をしたから、こんな分岐点があったから、今こうして看護師をしているんだ。」

これこそが、相手を深く理解することなのです。

だからこそ、今日からあなたは現在の質問ばかりするのをやめてください

そして、もう一つ、質問ばかりすることでマイナスになることがあります。

それは、ただただ質問して、ただただ受け答えして、それで会話が終わってしまうことです。

例えば、お見合いで30分しか時間がない場合、どんどん話を続けないといけないと焦りますよね。

その結果、質問することが目的になってしまうんです。

分かりますか?

要は沈黙が怖いから質問をするという順番になってしまっているんです。

何か質問しないと話が途切れてしまう。

それが不安だから、どうでもいい聞きたくもない質問をただただしてる。

こんな経験、ありませんか?

会話の目的は、つなげることではありません。

相手を深く知ることが目的なんです。

だからこそ、質問することに逃げてはいけません。

これだけでは、まだしっくりこないかもしれません。

この後の6つの行動も、今話したことに関連する内容になっています。

ぜひ、引き続き聞いてくださいね。

やめれば怖いほど女性から追われる非モテ行動7選②|そうなんですねと返す

これはどういうことかというと、例えばこんな会話があります。

  • 男性:「今日はどこ行ってたんですか?」
  • 女性:「今日はディズニー行ってきたんです。」
  • 男性:「そうなんですね。」
  • 男性:「好きな食べ物って何なんですか?」
  • 女性:「私、パスタが好きです。」
  • 男性:「そうなんですね。」

これはアウトなんです。

なぜかというと、「そうなんですね」では、相手に共感が伝わっていないからです。

質問をする人には、その回答に対してちゃんとリアクションをしてあげる礼儀があります。

しかし、「そうなんですね」は、リアクションになっていないんですよね。

例えば、今僕があなたに質問しますね。

「あなたの好きな食べ物って何ですか?」

あなたが「お寿司です」と答えたとします。

そこで僕が「そうなんですね。」と返したら、どうでしょう?

「うーん…どうでもいいや。」みたいな感じになりませんか?

それを、例えばこう返したらどうでしょう?

「お寿司ですか!いいですよね。やっぱり寿司って、なんだかんだ絶対食べたくなりますよね。」

「そうなんですね」と言われるのと、ここまで共感されるのと、どっちが嬉しいですか?

ここで、コミュニケーションにおいてめちゃくちゃ重要な話をします。

それは、コミュニケーションは言葉のキャッチボールと言われますが、ほとんどの男性がちゃんとミットを使えていないということです。

キャッチボールは、ボールとミットさえあれば成立しますよね。

でも、「俺は相手のことを否定しないから、バットは持ってないよ!ちゃんとミットで受けてるよ!」っていう人も、実はミットを使えていない場合が多いんです。

例えば、女性に「好きな食べ物何ですか?」とボールを投げたとします。

女性が「お寿司です」とボールを返してくれました。

ここで「そうなんですね。」と返してしまう。

これは、ミットでキャッチせずに、相手から投げられたボールを見逃して、ポケットから新しいボールを取り出して「お寿司の中で何が一番好きですか?」と返しているようなもの。

こうなると、会話としては成立していません。

会話はキャッチボールです。ミットが必要なんです。そして、ボールは1個だけでいい。

好きな食べ物を聞いたなら、まず相手の言葉を受け取ることが大事です。

「お寿司です!」と言われたら、
「お寿司ですか!」と、まず相手の言葉を繰り返す。

これをバックトラック(オウム返し)と言います。

そして、少しリアクションをつける。

「わあ、お寿司いいですよね!」

ここで、しっかりミットで受け止めています。

「僕もお寿司好きです!食べたくなりますもん!」

こうやって、自分の気持ちを少し加える。これが深いキャッチです。

そして、「ちなみに、お寿司の中でも何が一番好きですか?」と次の会話に繋げていく。

これこそが、会話のキャッチボールなんです。

このニュアンスが分かると、会話は一気にうまくなります。

でも、これを知らない人がほとんど。

バックトラックが大事リアクションが大事、ってよく言われますが、それはミットの使い方のことなんです。

ミットの受け方が上手い=聞き上手ということ。

これができたら、会話はマジでうまくいきます。

これからは「そうなんですね」と極力返すことを我慢して、相手の言葉を拾いましょう。

例えば、

「お寿司!」と言われたら、
「あ!お寿司ですか!」

「旅行はどこ行きたいんですか?」
「ハワイ!」と言われたら、
「そうなんですね。」ではなく、
「あ、ハワイか!いいな〜!僕も行きたい!」

まず、言葉尻を拾う。

このオウム返しのテクニックをバックトラックと言います。これを必ず実践してください。

そして、そこに気持ちを少し込めて、感情を込めた言葉を使うことです。

「ハワイか〜」ではなく、
「ハワイいいですよね!」

ちょっとトーンを上げる。

これだけで、会話が全然違ってきます。

なぜここまでやる必要があるのか?

あなたが僕に思いっきりボールを投げることを想像してください。

あなたが渾身の力で投げたボールを、僕がどうやって受け止めたら嬉しいですか?

あなたが本気で投げたボールを、僕が「パスっ」って軽く受け止めたら?

「今投げました?本気で投げました?」って言われたら嫌じゃないですか?

でも、もしキャッチの瞬間に「パチーン!」といい音が鳴ったら?

「俺の投げたボール、めちゃくちゃ手応えあったんじゃね?」
「俺の投げたボール、威力あったんじゃないか?」

こう思いませんか?

これは、ボクシングのミット打ちと同じなんです。

ミットを持ってくれてる人が、いい音を鳴らしてくれたら、嬉しくなりませんか?

つまりミットでしっかり受けるという行為は、相手を喜ばせる行為なんです。

これが分かると、コミュニケーションがめちゃくちゃ楽しくなります。

だからこそ、「そうなんですね」は、できるだけ使わないようにしましょう。

もちろん、感情を込めて「うわっ、そうなんですね!」と言えば、それっぽくは聞こえます。

でも、多くの男性は感情を乗せるのが苦手なので、まずはバックトラック(オウム返し)をして、少しトーンを上げて、相手の言葉を返すことを実践してください!

やめれば怖いほど女性から追われる非モテ行動7選③|聞かれたことをそのまま回答すること

これは絶妙に多いんですよね。

例えば、あなたが相手に「好きな女性のタイプ」を聞いたとします。

女性が答えてくれて、それに対してあなたが「そうなんですね」とだけ返す。

すると、女性は「なんだこの人、聞いてねえじゃん」と思うけど、一応礼儀だから同じ質問を返してくれるんですよ。

「ちなみにあなたは好きなタイプ何ですか?」って聞いてくれるんです。

聞いてくれない人もいますよ。聞いてくれなかったら、全くあなたに興味がないんで、それは置いといて下さい。

好きなタイプを聞いてくれました。そしてあなたが初対面にも関わらずこう答えます。

「うーん、僕ね、匂いがきつい人嫌いっすね」

あとは、

「そうですね、僕の好きなタイプか、まぁこういう女性もいいし、こういう女性もいいなと思ってるし、まぁこういう女性はまぁまぁ…。あ、でも昔ね、こういう女性がいてね、で、こういう女性がいたから、僕ね、うぜえと思ってね、こうやっててね。で、その女性がバッてきてね、ああだつってね、もうお前なんて絶交でふざけんなじゃねえよ!って、別れたんです」

…みたいな。

要は、聞かれたまま回答する人っていうのは、ただただ「Aって何ですか?」に対して、Aを一生懸命答えようとしちゃうだけなんです。

でも、大事なのはなぜその女性はその質問をしたのか?なんですよ。

例えば、「好きな女性のタイプは?」って、なんであなたに聞いてるんですか?何を目的としてるんですか?

つまり、それって、相手の女性が

  • 自分に合うかどうか。
  • 自分と相性がいいのか。
  • 相手の好みに対して、私が当てはまっていることってあるかな。

そんなことを気にして聞いてるんです。

また、その回答に対して、

  • この男性は魅力的なのかな?
  • 過去の恋愛はどうだったんだろう?
  • どんな女性と付き合ってたんだろう?

こういうのを全て知るために聞いてるんです。

伝わりますか?

例えば、僕が女性に対して好きなタイプを聞きますよね。

僕が過去に女性と経験してきた中での共通点として、「好きなタイプはなんですか?」って聞いてるのに対して、

「いや、好きなタイプってあんまりないけど、暴言さえ吐かなければそれでいい」

みたいに、「〇〇をしなければそれでいい」って答える女性っているんです。

これって、僕、明確に彼女対象外になるんです。意味分かりますか?

なぜこのような回答をするのか。

女性は特に、好きなタイプを聞かれたときに、1個前の彼氏とかの話をするんです。

好きなタイプをポジティブに返してくれる女性ってのは、いい恋愛をしてきてるんです。

逆に、

  • 暴言さえ吐かなければいい
  • 暴力さえしなければいい
  • 束縛さえしなければそれでいい

みたいなことを言う女性っていうのは、いい恋愛をしてきてないんです。

要は、まともな男と付き合ってない。

こういうふうに、相手の回答から相手の過去の恋愛がすべて分かっちゃうんです。

つまり、あなたの回答次第で、あなたがどんな人間か想像されちゃってるってこと。

だから、常に女性からの質問に対して考えなきゃいけないのは、「なんでこの女性はこの質問をしたのか?」なんです。

もちろん、そんなに重い意味ばっかりで聞いてるわけじゃないですよ?

ただ、あなたが考えなきゃいけないのは、これから自分がする回答は魅力的な男性として映るかどうかを考えて話してほしいってこと。

例えば、あなたが休みの日に家でYouTube見て、エロ動画見て、シ○ってるとしましょう(笑)。

あなたがそのまま回答したらどうですか?

「休みの日ですか?まぁ、YouTube見て、あとちょっとムラムラしたらエロ動画見ます」

これをやっちゃいけないって分かりますよね?

でも、それに近しいことを、普通にやっちゃってるってこと。

嘘をつけってわけじゃないけど、月に1回しかジムに行かなくても、「たまにジム行くのが好きですね」って言ったほうがいい。

どっちが印象いいですか?

家でずっとYouTube見てムラムラしたらエロ動画見てるやつと、ちゃんと休みの日はジムに行って自分を磨いてるやつ。

全然印象が違いますよね?

本当はどっちか分かんない。でも、最初の印象ってめちゃくちゃ重要。

特に1回目のデートでは、相手の質問に対して魅力的な男だと伝わりやすい回答をすることを心がけてください。

あともう1個。

聞かれたことをそのまま回答しちゃいけないケースとして、先ほども言いましたが、聞かれた質問に対して大量に返してしまう人がいるんですよ。

例えば、女性って男性よりもコミュ力が10倍高いし、特にコミュ力が高い女性ほど、あなたの質問に対して同じ質問を返してくれるんですよ。

でも、これってアイスブレイクみたいなもんだったりするんです。

  • 男性:「今日は何やってたんですか?」
  • 女性:「今日はジムに行ったんです。あなたは今日何やってたんですか?」
  • 男性:「今日はね、朝起きてね、まずこれやってね、で、次これやってね、次これやってね、あとでこんなことがあってね、あんなことやってね…」

そこまで聞いてねえよ!ってこと。

これが、聞かれたことをそのまま回答するダメな例なんです。

アイスブレイクかもしれないんです。

だから、その回答に対して多くを返すなってこと。

「相手と同じぐらいの分量を返す」だったり、「この質問の意図は、同じ質問を返してくれただけだ」と気づいて、「自分の話を適度にして、また相手にパスを出さなきゃ」と思わなきゃいけない。

どうですか?ついて来れてます?

これ、めちゃくちゃ重要な会話の話なので、しっくりこなければ、もう1回この動画を見るなどして、理解を深めてくださいね。

やめれば怖いほど女性から追われる非モテ行動7選④|自分の意見を主張すること

これはどういうことか。

もちろん、ただただ聞いてるだけじゃダメです。

あなたが質問ばっかりしても、相手だってあなたのことを知りたいんです。

だから、ちょいちょいちょいちょい、相手に自分の話をすることは大事です。

僕のこの「童貞の勝算」という本の中に「川瀬流トーク8選」というものがあります。

これは僕が、芸人時代、サラリーマン部下500人時代、カンボジアで起業4年間時代、これを全て含めて、一番大事な会話に対しての8つをまとめたのが「川瀬流トーク8選」なんです。

その中でも、特に女性と男性の初回デートの会話のキープ率の比率で言ったら、女性が7:男性が3なんです。

要は、女性に7割ぐらい話をさせる必要もあるが、自分の話も3割以上は必要だよってこと。

9:1とかダメだよってこと。

9割ばっか喋らせて、相手を気持ちよくさせたところで、自分の話をしないと、相手にとってあなたのことが伝わらない。

「なんか色々一生懸命聞いてくれたけど、なんかよくわかんなかったな…」
「自分だけいい気持ちになったけど、この人の魅力は感じなかったな…」

って感じで終わっちゃうんです。

だから、自己開示っていう部分で、3割は自分の話を入れていかなきゃいけない。

だけど、今回の「自分の意見を主張する」というのは、どういうことかっていうと、相手に対して自分の意見を伝える時に、バカ正直に自分の意見を貫き通そうとすることなんです。

例えば、女性とカフェでデートに行った時。

  • 男性:「よし、何飲もっかな」
  • 女性:「どうしよっかな…あ、私コーヒーにしよっかな。〇〇君はコーヒーとか飲むの?」
  • 男性:「あ、俺コーヒー嫌い。苦いじゃん。なんかさ、コーヒーが好きっていうことになったこともないし、あとカフェインって体に良くなくない?」

これです。

もちろん、ここまで露骨にしないとは思いますよ?

ただ、それに近いことって、意外と自然にやっちゃってるんです。

例えば、ペットの話になって、相手の女性が「犬と猫、どっちが好き?」って聞いてきたとします。

女性が「私は猫かな」と答えた。

でも、あなたは犬好きだったとしましょう。

そこで、

「いや、俺は犬だな。だって猫って可愛げなくない?」

これが自分の意見を主張してしまっているってことです。

特に初回デートでは、3Kを大事にしてください。

これは、川瀬流トーク8選の6つ目です。

3Kとは何かというと以下の通りです。

  • 肯定(相手の話を肯定すること)
  • 共感(相手の話に共感すること)
  • 興味(相手の話が分からなくても興味を示すこと)

この3つがマジで大事です。

会話の目的、女性とつながる目的は何ですか?

「この人と合うかもな」って思ってもらうことです。

あなただって、価値観も合わなくて、好きなものも合わなくて、そんな人と付き合いたいと思います?

休みも合わない、会話も合わない、趣味も合わない、料理の好みも合わない…。

「でも好きです」って、ならないんですよ。

だからこそ、まずは嘘でもいいから相手に合わせてあげることなんです。

相手の意見に共感してあげること。

相手の意見を肯定してあげること。

例えば、あなたがすごい仕事が好きだとしましょう。

それに対して女性が、

「私、すごい仕事が嫌で、明日も仕事って思うだけですごい辛いんだよね」

と言ったとします。

そこで、あなたが初回デートから、

「まぁさ、でも仕事のおかげで今があるじゃん?資本主義だからさ、仕事してなんぼじゃない?やっぱりさ、仕事のことを面白いと思えた方が人生良くない?」

こう返したらどうでしょう?

気持ちは分かる。あなたが言ってることは間違っていない。

でも、それはあなたの価値観であって、相手の価値観もあるんです。

それを最初からぶつかり合わせるなってことなんです。

お互い仲良くなって、いろんな共通点が見つかってきたら、「ちなみに俺はこういう考えだよ」、「ちなみにあなたはこの部分ではこういう考え方なんだね」って、後から理解できることは多い。

でも、最初からバチバチにやるなってこと。

だって、大事なのはまず次につなげることですよね?

1回目のデートで、相手のことなんて100%分かりません。

いいですか?3K(肯定・共感・興味)ですよ。

特に初回デートでは、この3Kをめちゃくちゃ大事にしてください。

自分の意見は主張しない。相手に合わせる。

ただし、ただただ相手に合わせるってわけじゃなくて、相手のことを受け入れてあげる

その上で、「ちなみに俺はこういう考えもあるよ」というように、自分の意見を主張するにも順番があるってこと。

だからこそ、さっきの猫の話で言えば、「そうなんですね」ではなくて、共感してバシッと受け止めた後に、

「わかる!猫も可愛いよね!まぁちなみに、俺は実家で犬飼ってるから、犬も猫もどっちも好きだけどね!」

まずは、そんな感じがいいと思うんですよ。

もうこれは究極、人間の心理的欲求、つまり承認欲求が関係してるんです。

誰だって、自分の話を否定されたくない、自分の好きなものを否定されたくない、自分の考えを「違う」と思われたくない

「そうだね」って受け止めてほしいんです。承認してほしいんです。

だから、3K(肯定・共感・興味)

これを絶対忘れないでください!

やめれば怖いほど女性から追われる非モテ行動7選⑤|ただ共感だけすること

「え?なんですか川瀬さん?どんだけ振り回すんですか?」
「さっき3Kって言ってましたよね?肯定・共感・興味って。それなのに、なんで共感しちゃダメなんですか?」

と思いますよね。

ここからは、ただ共感することだけではダメっていう話をします。

相手の話に対して全部を肯定・共感しなさいって言われて、ただただ「うんうん、そうだね、わかるよ」と返す。

これだけでは相手はあなたに好意を持ちません

例えば、年下の女性から、「上司に怒られたんです…」って言われたとします。

そこで、「その上司、最悪だね!」とただ起こったことに共感するだけでは、相手としても物足りないんです。

それなら、同年代の男友達や女友達と話してるのと何も変わらない。

要は、ただただ共感だけする男って、男として見られないんですよ。

魅力に欠ける。

これが、まさにいい人止まりになる男のパターンなんです。

自分が嫌われたくないから、相手に共感だけはする。

「いいよね」
「そうなんですね」
「辛いね」
「大変だね」

それも大事なんだけども、相手としても、心の中では「本当はこういうところ、直さなきゃいけないかな」って思いながら話していることもある。

でも、人って自分に矢印を向けるのが苦手じゃないですか?

わかりますか?

本当は人のせいにしてるって、自分でもわかってる時ってありません?

女性:「いや、本当、あの人が最低で!」
女性:「この人も最低で!」

男性:「そうだね、最低だよね」
男性:「うん、最低だよね」
男性:「あなたは悪くないよね」

って言われたところで、相手は「あ、この人、私の成長を促してくれないな…」って思っちゃうんですよ。

じゃあ、逆にモテる大人の男性は、こういう会話の時にどう対処しているのか?

ただただ共感するだけじゃなくて、ある一言を付け加えるんです。

例えば、女性が「上司に怒られたんです…」と言ってきたら、

「そっかそっか。一生懸命やってるのに怒られるとヘコむよね。わかるよ。」

と、まずは優しく共感しつつ、その次にこんな一言。

「でもさ、それだけ〇〇ちゃんが、その上司に期待されてるっていう裏返しかもしれないよね?」

なんていう、絶妙な転換フレーズを入れてあげるんです。

そう、相手のネガティブなフレーズを、上手にポジティブに転換してあげる。

これをコミュニケーション用語でリフレーミングって言います。

今のように共感+リフレーミングを入れてあげると、「あ、この人、本当に私のこと理解してくれてるな」と伝わって、相手があなたに本当に心を許し始めるんです。

僕、冒頭に言いましたよね?

会話っていうのは、ただ情報を交換するんじゃなくて、感情をシェアし合うこと

そして、もっと大事なのは、相手があなたに心を許すこと

じゃあ、相手がどういう時に心を許すかっていうと、本当に自分のことを理解してもらえたと感じた時なんです。

「この人だったら、私のことわかってくれる」
「本当にわかってくれそうだ」

だから心を許すんです。

でも、ただただ「辛いね」、「最悪だね」では、伝わらない。

「この人、ただただ合わせてくるだけだな」で終わっちゃうから、ダメだってこと。

もっと相手のことを深く考えてあげたら、リフレーミングができるんです。

他にも例を出すと。

女性:「私、口下手なんです…」
男性:「それって聞き上手ってことかもよ?」

女性:「私、飽きっぽいんです…」
男性:「それだけ好奇心旺盛な証拠なんじゃない?」

相手の話に共感するだけではなく、上手にリフレーミングを入れられる男性は、最強にモテます。

ただ、ここで注意点としては指摘やアドバイスっぽくならないことです。

これをやると、自分の意見を主張することに繋がっちゃいます。

例えば、男性が共感した後に、「絶対そうだよ!」みたいな強い主張はNG。

「そういうことかもね」くらいの自然な言い回しで、相手が自ら「あ、そういうことかも!」と気づけるような絶妙な言い回しをする。

言い切らずに、断定しすぎないように注意!

実際、モテる大人の男性たちっていうのは、このリフレーミングを相手の女性のキャラや発言に合わせて、意識的に使ってるんです。

今、ここまで見てくれたあなたにもリフレーミングマスターになってもらいたいので、今回僕が作成した「今すぐ簡単に使える女性の心を鷲掴みする最強リフレーミング集48選」のテキストを特別に無料プレゼントします!

このプレゼントの受け取り方法はこの動画の概要欄にある僕の公式LINEに登録し、そこから「脱共感」の漢字3文字だけを送ってください。

この48選には、女性がこう言ったらこう返せ、という女性が言いそうなフレーズを48選にまとめています。

1年以上かけてまとめた、女性が言うフレーズTOP48。

ヤバくないですか?

これは永久保存版として、ぜひスマホに保存しておいてください。

デート前にチェックするだけで、あなたはその日のデートで確実にリフレーミングができます!

この特典の案内は、この動画の最後にもう一度案内するので、安心してぜひこの動画を最後まで見続けてください。

残り2つ、必ず聞き切ってくださいね!

やめれば怖いほど女性から追われる非モテ行動7選⑥|自己卑下トークをすること

これはずばり読んで字のごとく、自分のことを卑下するような表現を女性に言うな、ということなんです。

分かりますよ。あなたが今、恋愛がうまくいってなかったり、恋愛経験が少なかったりしたら、女性から何か言われても、「いや、俺なんて…」と自己卑下してしまう。

例えば、これよくあるんですけど、あなたが自分のことを貶めて、その女性のことを高く見てしまって、「いや、俺なんてこんなんなのに、〇〇ちゃんすごいね」と言ってしまう。

これって褒めることにも何にもなってないし、ただただ「私はあなたより格下でございます」と主張しちゃってるだけなんですよ。

女性ってのは当然、王子様を求めるんです。

対等以上の存在を求めるのに、あなたが自己卑下トークをするということは、執事になるってことなんです。

あなた自ら執事になって、お姫様に仕えるみたいに、「俺なんて全然できないし、ダメな奴です。一生僕を召し使いにしてください。」みたいなことなんです。

でも分かりますよ。

やっぱり自分に自信を持ってないと、心の声ってのは出そうになりますよね。

ただ、このポイントとしては自分を卑下するなと言ってるわけじゃなくて、自分を卑下した言葉だけは発するなってことなんです。

言わなきゃバレねえだろ、バカ野郎!ってことなんです。

自分が発言する直前に脳みそを動かして、「あれ?これから自分が言おうとする言葉って、自己卑下につながらないか?」って考えてください。

要は、3つ目でも伝えた通り、相手に聞かれたことをそのまま回答するんじゃなくて、自分が魅力的に映るように回答しなきゃいけないんです。

だから、自分がダメな男だって伝わりそうな言葉は出さない!言わない!

これだけでいいんですよ。

言わないだけで、「この人は自信があるんだな」って見えるんです。

「俺は自信があるよ!」ってアピールしなくていい。

自己卑下だけしなきゃいいんです。

例えば、このチャンネルを見てくれてる方は、30代・40代・50代・60代もめちゃくちゃ多いです。

あなた方が絶対言っちゃいけないのは、「もう俺なんておじさんだから」

だったら、もうこんな動画見んなよ!おじさんだからじゃないでしょうが!

例えば50歳だとしたら、まだあなたは50%なんですよ?

僕が思ってるのは、年齢っていうのは、ダイヤモンドのカラットと一緒ですよ。

1カラットと50カラット、どっちがいいんですか?

あなたは50カラットなんです!

なんでそれで自己卑下してるんですか?

「俺がカラっとしてるのはこのハゲたおでこだけだわ…」みたいに思うのは分かるんですけども、こういうふうにして自分を貶める思考をするぐらいだったら、なんとか「強引にでも俺は50カラットなんだ!」って思い続けること。

これが自己卑下トークを生まない1つの方法なんですよ。

なかなか難しいと思うんですけれども、自己卑下トークが出ちゃうってことは自己卑下してるからなんです。

自己卑下しちゃってる理由は何かっていうと、自分をちゃんと褒めてないからなんです。

自分を褒められない男性ってのは、本当に女性のことなんて褒められないし、もし褒められたとしても執事みたいに下手に回るだけなんです。

これじゃ褒めたとは言えない。

「若くていいよね」
「素晴らしいね」
「一生懸命やってるんだね」
「俺なんてもう全然…」

これじゃ自信があるように見えないんです。

女性だって男らしい男性が好きなんです。

あなただって女性らしい女性が好きでしょ?

嫌というほどインスタとか見て、豊胸の女性を見ながら、「やべぇ!」みたいに思ってるでしょ?

女性らしい豊満なボディが好きなんでしょ?

だったらあなたも、男性らしい自信のある男にならなきゃいけないじゃん!

そう見せなきゃいけないんだって!

彼女たちは豊胸という技術で自分を魅力的に見せてるんです。

あなたは何をすべきなのか、考えなきゃダメですよ。

だからこそ、まずは自己卑下トークを言わないってことだけで、自信があるように見せる1つのステップだってことを絶対に忘れないでください!

やめれば怖いほど女性から追われる非モテ行動7選⑦|無理に笑わせようとすること

僕も元々芸人を3年ぐらいやってたんで、やっぱり相手を楽しませるとか、笑わせるってことは大事だと思ってきました。だって僕、それで飯食おうとしてたんで。

ただ、女性に対して、あなたが芸人のプロでも何でもない限り、笑わせようとしたことが逆にマイナスになることの方が多いってことを忘れないでください。

例えば僕は、うちのコミュニティメンバーと女性講師の会話をチェックしてフィードバックすることがあるんです。

そこで最近参加した方が40代の方が、「相手を笑わせなきゃ」と思って、ひたすら自己卑下トークで笑わせようとするんです。

例えば、カフェの話になったときに、相手の女性が「私、カフェでゆっくりする時間がすごい好きなんです」って言ったのに、それに対してその男性は、笑わせようと思ったんでしょうね。

「俺ね、カフェとか居心地悪くてすぐ出ちゃうからさ。もう5分でも出ちゃうから、あと1人でいてよ」

おい、何言うとんねん!みたいな話なんですよ。何も面白くないやん!

こういう風に、自分を卑下して笑わせようとするのって、芸人さんができるネタなんですよ。

ここで言っときますけど、自虐ネタっていうのは時には面白いです。

例えば、僕がこんな真面目そうな話をしながらバカなことをやったり、自虐を言うから「なんかこの人いいかも」って思ったりする。

これは狙ってやってるんですよ。

要は、自分の評価がある程度高い位置にいた後に自虐をするから、なんか親近感が生まれていいなって思うんです。

分かりますか?自虐ってのは初対面でするべきじゃないんです。

そして、笑いってのは共感で生まれるんですよ。

もう1つ、笑わせようとする時にミスるのは、自分を下げて笑わせる以外に、他人をいじって笑わせようとすることです。

これをやる人も多いんですけど、これも失敗する例の特徴です。

例えば、僕がうちのメンバーと女性講師の会話を聞いていてあった例です。

  • 男性:「〇〇さん、今日の店すぐ分かりました?」
  • 女性:「そうですね、すぐ分かりましたよ。駅からも近かったんで」
  • 男性:「あ、そうですか?〇〇さんはすごいですね。いや、実はね、この店を違う女性に誘った時に『全然わかんない』とか言って、到着1時間ぐらい遅れたやつがいたんですよ。もう本当にそいつ、地図読めんのかなって。意味わかんなかったです」

これをデート中に言っちゃう人もいるんです。

いや、あなたは「自分は言わない」と思ってるかもしれないですけど、結構それに近いようなことで、誰かをディスって笑わせようとしたことってありません?

今、この場にいない人をディスって笑わせる。これ、全然面白くないです。

でも、なんで芸人さんは面白いのか?ここが大事なんです。

そもそも、笑いって何で起きるかって話を1つします。

笑いってのは、まず共感から生まれるんです。

例えば、芸人さんにはボケとツッコミがいますよね?

ツッコミの人がボケの人にツッコんで、なんで笑いが取れるかっていうと、このツッコミがあなたと共感した思考だから笑えてくるんです。

「確かに!」って思うから笑えるんですよ。

要は何が言いたいかっていうと、自分が面白いと思ったことが面白いんじゃなくて、相手も面白いと思ったこと、相手も共感すること、「そうだな」って思うから笑いが生まれるってこと。

だから、笑いを取るってことは、コミュニケーションの最大能力を使うってことなんです。

つまり、相手のことをめちゃくちゃ理解して、相手がどういうことを考えているか分かるからこそ、それに対していじって笑いが取れるんです。

これ、めちゃくちゃ難しいんです。

だから最初から、会話がうまくない状態で笑わせようとするなってこと。

むしろ、自分のトークで笑わせようとしなくてもいいんですよ。

大事なことは、笑わせるってのは手段です。何のための手段ですか?

一緒にいて楽しいと思ってもらうための手段なんです。

だから、一緒にいて楽しいと思ってもらうことが、相手があなたに興味を持って、次に繋がるためにめちゃくちゃ必要なんです。

一緒にいて楽しいって、将来的にもずっと必要なことなんです。

そのために、あなたがデート中にやらなきゃいけないことって、なんとか笑わせようとすることじゃないんですよ。

今日の動画の途中にも言った、「ミットの使い手」になって、大きくリアクションしてあげるだけで楽しい環境になります。

「え、マジで!?ディズニー行ってきたの?めちゃくちゃ羨ましいな!」
「え、そうなの!?すごい楽しかったの?マジか、それめちゃくちゃ楽しそうじゃん!」

これが楽しい会話なんです。

例えば、女性がガストいる会話のシーンを想像してください。

  • 「聞いて、まみ!」
  • 「え、なになに?」
  • 「昨日さ〜」
  • 「え、すごいすごいすごい!!!」
  • 「でしょ?楽しかった〜!」
  • 「やば!いいなぁ〜!」
  • 「また飲もうね!遊ぼうね!」

これが女子の会話なんです。別に面白いこと言ってないですよ。

お互い「すごいすごいすごい!」って言ってるだけ。でも、それで楽しいんです。

逆に、男性の会話ってどうですか?

  • 「お前さ、どうだったんだよ。そのゲームクリアしたのかよ?」
  • 「クリアしたよ」
  • 「どうやってクリアしたんだよ?」
  • 「Aボタン押しただけだよ」
  • 「Aボタン押したらBが出るじゃねえかよ」
  • 「Bが出たらCを押せばいいんだよ」
  • 「なるほどな。じゃあな」

何が面白いですか?これが男性のトークなんです。

だから、女性から追われたければ、女性を理解して女性が好きな会話をすることなんです。

別に女性は、あなたから面白い話を求めていません。

自分の話を一緒に楽しんでくれて、一緒に笑えたら、それでいいんです。

楽しかったの定義はそこにあります。絶対に忘れないでください。

やめれば怖いほど女性から追われる非モテ行動7選|まとめ

ということで、〇〇をやめるだけで怖いほど女性から追われる7つの非モテ行動について話をしてきました。

改めて、7つ全部まとめていきましょう。

  1. 質問ばかりすること
  2. そうなんですねと返すこと
  3. 聞かれたことをそのまま回答すること
  4. 自分の意見を主張すること
  5. ただ共感だけをする
  6. 自己卑下トークをすること
  7. 無理に笑わせようとすること

今日話した7つは、めちゃくちゃ大事なことです。

意外とここまで深掘りして話をしてくれるYouTubeはあまりないんじゃないかなと思います。

なぜかというと、僕はリアルにメンバーがそばにいて、生の現場を見ているからです。

よく恋愛系の動画でただ台本を読んでいるだけの人がいますよね。

顔も出さずに適当なことを言っている人もいる。

でも、それって本質的じゃないんですよ。

ChatGPTに聞けばわかる程度のことなんです。

ただ、僕はChatGPTでは参考にならない、やっぱり「生の声」が必要なんです。

生の失敗、生の実例こそが重要なんです。

だから僕の動画では、今回の話だけでなく、過去30本の動画すべてにおいて、リアルな実例を出して、僕自身のエピソードを交えて話をしています。

そして、大事なのは話の内容じゃなくて、その人、話している人を見て下さい。

この人間は大丈夫か?本当にモテるのか?

ただただ女性にモテただけではどうしようもないです。

大切なのは、
人としてモテること
男としてモテること
老若男女からモテること
です。そこが一番大事なんです。

そういう本質的なモテから女性にもモテる。それでいいじゃないですか。

女性にだけモテて、男友達もいない。そんな男に魅力はありますか?

改めて考えてみてください。

あなたはもういい大人なんです。

女性だけにモテるなんて、どうでもいい。人としてモテていきましょう。

そのために僕は、こうやって喉をからしながら、「なんで今日は久しぶりに動画を撮ったのに、喉の調子が悪いんだ?」ってドキドキしながら、不安になりながら話しています。

今、1時間12分です。相当カットされた時間になると思います。

ただ、僕はやっぱり、伝えたいときに伝えたいことを伝えます。

ただ、新しい情報に価値があるってわけじゃないんですよ。

特に、この恋愛や恋活・婚活、男磨きに関しては、新しい情報なんてないんです。

普遍的な内容を、いかに正しい情報として正しく理解するかなんです。

新しい動画を1個見るより、1つの動画を100回見た方が絶対にいいです。

だから、僕の過去の動画を1つの教材だと思って、何回も何回も見てください。

1つの動画を、最低でも2回は見てみてください。

それだけで、2倍どころか3倍、5倍以上の価値があります。

そして、その動画を見たら、何かしら実行に移してください。

そして、手応えを感じてください。

「あ、本当にこうなったんだ!」
「川瀬さんが言ってたリフレーミングを使ってみたら、女性の雰囲気が変わった!」
「俺、できる!」

この体験を、ぜひ増やしてほしいと思います。

インプットよりもアウトプットが大事ってよく言いますけど、もっと分かりやすく言うと、正しい知識や情報だけではなくて、実際の体験をすること、挑戦をすることの方が100億倍大事です。

ということで今日は以上にしますが、今日の動画の途中で話した「今すぐ簡単に使える女性の心を鷲掴みする最強リフレーミング集48選」をプレゼントするっていう件、覚えていますか?

リフレーミングは、あなたが女性と心の距離を近づけるために必要不可欠なコミュニケーションスキルの1つです。

今まで特に意識して使ってこなかったとか、「そもそもリフレーミングって初めて聞いた」って方は、ぜひ僕らが作成した「今すぐ簡単に使える女性の心を鷲掴みする最強リフレーミング集48選」、このテキストを無料でゲットしてください。

このプレゼントの受け取り方法は、この動画の概要欄にある僕の公式LINEから、LINEに登録した後に、「脱共感」この漢字3文字だけを送ってください。

その3文字だけに反応するようになっています。

例えば、

「脱共感お願いします!」とか
「めちゃくちゃ勉強になりました!脱共感待ってます!」

みたいに文章の中に入れても、反応しませんので注意してください。

「脱共感」の3文字だけ送信して下さい。

その後に、別のLINEで感想などを送っていただければ、テキストもゲットできますし、僕もあなたの感想に対してお返事できるかもしれません。

そして、今日の特典と合わせて「30代40代でも20代の女性と付き合える!人生逆転3ステップ」という僕の60分の特別講義動画もプレゼントします。

30代40代以上の男性こそが使うべき、女性から追われるような存在になるために必要なファッション・会話力・デート力。 

この3つに分けて、合計15個の特典を用意しましたので、ぜひ受け取ってみてください。

僕の1000人以上のコミュニティメンバーたちは、まずこの動画をきっかけに人生を変え始めています。

ここまで最後まで聞いてくださったあなたにも、ぜひ自分の人生を変えられるきっかけになる価値ある情報を、すべて手に入れてほしいと思います。

ということで、今日も最後までご視聴いただきありがとうございました!

「今日も最後まで見ましたよ」の一言を、ぜひコメントで送ってください。

そして、この動画のコメントだけじゃなく、過去の動画も見てもらって、何かしらコメントしてくれたら、僕も全部チェックしています。

過去30本の動画、本当にすべて手を抜かずにやってきたつもりです。

ちょっと時間が空いたなと思ったら、車の中でも、寝る前でも、移動中でも、画面を見ずに音声だけでも聞けるようになっていますので、ぜひ全部30本チェックしてみてください。

僕の動画を見れば見るほど、あなたは正しい知識だったり、思いもよらない気づきや発見を手に入れることができます。

そして、僕の公式LINEのお友達限定で、定期的に勉強会や特別講座、セミナーなどを開催しています。

もう少し深く僕と繋がって学びたいという人は、忘れずに公式LINEを登録しておいてください。

ということで、今日も最後まで見てくださり、ありがとうございました!

こういう勉強熱心なあなたにこそ、うまくいってほしいと思っていますし、そういうあなただけを僕は応援し続けたいと思っています。

今年も一緒に男を磨いていきましょう!

では最後に一緒に行きましょう。

人生は一度きり!
最後まで諦めない!
僕らの勝負はこれからだ!

<< 記事一覧へ戻る